いけず言葉しりとり

最近300キロ位ツーリング行ったのですがその帰りに何か様子がおかしいなぁと言う感じで帰ってきたらアイドリングで止まってしまいますキャブ掃除して中低速のジェット掃除プラグを変えて飛んでるが飛んでないかさす前に確認してからプラグをさしました。それでもダメで調整しても全く乗ってくれまプラグを変えて飛んでるが飛んでないかさす前に確認してからプラグをさしました。アイドリング調整しても絶対に止まってしまいます。どうしたものかとエンジンからマフラーに行く排気ところを触ってみたら1番3番4番は熱くて触れなくなるのですが 2番はアイドリングではいつまでたっても熱くはならず高回転域にすれば熱くなってきます。確かに乗ってる時も高回転乗ってる時は少し弱くなった間程度で調子よく走っています。1番2番のプラグの飛び方を見るとアイドリングでも2番は飛んでいるのですが明らかに弱いです。これはプラグのコードが刺さっている根本機械は何と言うのかわかりませんがそれが悪いということになるのですか教えてください。ほかに何か可能性あれば教えてくれたら嬉しいです。
1.アイドリングでいるとエンジンが止まってしまう。チョークで2,000回転以上にすれば止まらない
2.このようになる前と後ではエンジン音が全然違います(アイドリングの)
3.走りはかすかに弱いのかと思うけど普通に走っています。
4.少しパワーが弱い感じがします

A 回答 (1件)

>1番3番4番は熱くて触れなくなるのですが 2番はアイドリングではいつまでたっても熱くはならず高回転域にすれば熱くなってきます。



>アイドリングでも2番は飛んでいるのですが明らかに弱いです。

2番が不発です。キャブに問題なければプラグコード劣化により
抵抗値が増えているためでしょう。プラグキャップからコードを
抜いてコード先端を5mm程ニッパーで切り、ねじ込み直せば
大体は改善します。改善しない場合車種によってコードのみ
交換できるタイプとプラグのコードが刺さっている
根本機械(イグニッションコイル、IGコイル)ごと
交換するタイプに分かれます。コイルへの配線劣化は
あまり考えにくい状況です。
http://gromet.exblog.jp/3056803

通常、IGコイル1個で2気筒点火担当するので、IGコイルの
抵抗値が高ければ3番も怪しいですね。(1-4,2-3番という組み合わせ)
IGコイルが交換時期(抵抗値が規定超え)に近づくと、エンジンが
少し温まるとコイルも発熱するので不発、エンスト、再始動しにくくなります。
2次側はプラグキャップを外してこれくらい、キャップしたままだと
15~20KΩくらいで25kΩ超なら寿命でしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

通常4気筒の場合、3気筒動いていれば発進時に吹かし気味にすれば
発進も可能でアイドリングで停止することはまずありません。
トップギアの登りでやや力不足、アレレ?と感じるくらいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。コイルは 5ミリ切ったのですがやはりだめでした
早速中古ですが買いました、これで治ってくれれば良いのですが

お礼日時:2016/01/19 03:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報