プロが教えるわが家の防犯対策術!

飲食店オーナーです。
先日ユビニティという会社の人が来て動力の電気代が安くなります
という案内をもって来られました。
調べても求人や業績が出てくるのみで、来られた方もほとんどのコンビニもうちがやってます。
と仰っておられました。

結論、信用して捺印してしましました。
最終確認が終わるまで契約は完了していませんと一文があります。現在まだ最終確認は終わっておりません。
もし詐欺なら、今からでも解約できるならと思い質問させて頂きます。

なぜ詐欺じゃないかというと、グローアップという会社から料金安くなります。というパンフレットが送られてきてそのなかに注意喚起で書いてある詐欺手口が先日契約したユビニティという会社と酷似しており料金までほぼおなじだったからです。

契約前
負荷設備契約
20Kw 90%
基本料金2万強
月固定同じ

契約内容
主開閉器契約
6Kw90%
基本料金6千円強
+システム料1万
トータル月固定1万6千円

というものです。

よくよく考えれば関電に負荷設備契約のkwを減らしてもらえばよかったんじゃないかと。可能なのかは知りませんが。

どなたか詳しいかたご教示お願い致します。

A 回答 (1件)

節電商法の手口そのものです。

コンビニもってセールストークも。
100Wを80Wぐらいに落とす手法。(電圧を落とす時に、無駄に電力を消費します)照明が暗くなりますが、それに気づかない人が多い。エアコンなどは逆に消費電力が増えることが多い。プラスマイナスで消費電力が増えることがおおい。
 冬場の暖房フル使用の時から温かくなって暖房用に電力を使わなくなる頃を狙ってセールスし、ほら、先月より消費量減ってるでしょうって、それで納得しますか?

スポーツカーを低速のローのまま運転するようなもので、機器の寿命が短くなったり故障したりで、むしろ高いものに尽きます。

もう一つの手口として、配線を細工して、電気メーターを通さないバイパスを作るというのがありました。違法行為として摘発されてます。
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