人生最悪の忘れ物

精神に障害がある人が40代ぐらいになっても素直で障害と向き合い生きることに頑張っている人は主治医や周りの人達から色々と目を掛けてもらったりするでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    失礼しました。
    精神など、障害を持っていても、自分の病気と向き合い障害を持ちながらでも生きていくこと(たとえば社会復帰したくて、作業所で頑張っているなど)に一生懸命な人は他の人から見てどうですか?

      補足日時:2016/01/25 22:31

A 回答 (4件)

すごく応援したいし、出来ることは手助けしてあげたいと思います。


障害等は病気なので、本人のせいではありません。
周りにこの事を理解して、協力してくれる人が増えれば良いなと思います。
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NO.2です。


英語ができるんですね!先生もノリノリですね!
相手がいると刺激になるし、覚えやすくなりますよ。
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応援する気持ちですね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私は20年ほど前に事故で高次脳機能障害を持ってしまいました。
年金をもらいながら英語の勉強をしています。
この事を主治医に言ったら大変喜んでいて「じゃあ君がもっと英語が上達したら、英語で診察しようか」と言ってくれ、こちらも大変うれしいです。

お礼日時:2016/01/28 19:12

質問がよくわかりません。

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