同盟国へのスパイ行為。

Question

以前、アメリカが叩かれた、同盟国への盗聴というのがありました。まぁ、ドイツからすれば、"信用出来ないのか!!"と、メルケル首相の怒りも当然ですが、反対に、同じ同盟国でありながら、隣国の敵対国に、ジャブジャブ情報漏洩しているであろう、韓国なる国があります。特に朴クネになってからは、それも顕著で(まぁ、それまでもどうだったか?も怪しいもんですが)、アホ丸出しで、何の見返りも無く、漏らせていたようで、それが幸か不幸か?アメリカの諜報網に引っかかっています。やはり、同盟国といえども、こういう輩がいる限り、アメリカの行動は正しかったのではないでしょうか??そう言った意味では、大韓民国きっての、歴代の大統領としてもNo.1の、このアホ大統領には、感謝すべきでしょうか??

koinobori7 · Accepted Answer

日本の政治家も盗聴されていたが、
そもそも盗聴されるような通信を使っているのがだめ。
政治家も含めて、国民一人ひとりが暗号通信を使用し、
自国の情報を外国に対してしっかりと護る必要があります。

日本には電子メールに関しての強固な暗号通信の手段があります。
それを日本国民は無料で使えます。
国民全体も、政治家もしっかり防衛しましょう。

もうすぐ、アメリカや中国北朝鮮の政府にも解読できない
音声暗号通信も無料または低料金で使用できるように
なると思います。
日本国民は、どこかのアホ大統領の真似をしてはいけません。
世界に誇れる日本の暗号技術を国民全体が利用すべきです。

kantansi · Answer

同盟国であろうが首脳の盗聴をするのは当たり前。　ドイツだってアメリカ大統領の通話の盗聴をやってるだろうし、バレテいないだけ。　でも、パクさんの通話を盗聴しても何も得るものが無いゆえ、やってないのでは。

something2013 · Answer

ご質問のご主旨が、よく理解できていませんが、２点のみ、記載します。

１）アメリカの同盟国への盗聴活動について

私は、個人的には、「当然の行為」と思っていますので、アメリカに、特段の感想を持ちません。
　政府は、自国の安全に、「絶対的な責任」を有しています。
　
　どのような状況、相手であっても、気を許すことは、認められません。
　あらゆる手段を通じて、自国の安全を、確保することは、当然だと思います。

仮に、同盟国であっても、その理屈は、同じでしょう。
　あらゆる情報を入手し、自国の利益の最大化を図るのは、当然の事だと思います。
　
　同盟国だから、そんなことをしてはいけない、とは、「おめでたい」の一語です。

２）韓国からの情報漏えい

韓国からの情報の漏洩は、韓国の国としての「悪意」よりは、朝鮮人の「杜撰さ」によるものではないか、と
　最近は、思っています。

ニュースになるあらゆることの根底には、韓国人（朝鮮人）の杜撰さがあるように、思えてなりません。

例えば、「企業秘密」「軍事秘密」は、日本人であれば、自身の命と引き換えにするほど悩むと思いますが、
　韓国人は、目の前に、金があると、或いは、欲しいものがあると、恐らく、「葛藤」が生じない、のではないか、
　と思います。

手抜き工事、汚職、賄賂、全てが、恐らく、悪気がないのです。
　普通の事なので、罪悪感もありません。

この為、まともな国が、護国のために、アンテナを張り巡らせると、情報の漏洩が、目白押しになります。

この点に関していえば、韓国大統領が悪いのではなく、そのような国民性、民族だ、というだけのように思います。

同盟国へのスパイ行為。

同盟国であろうが首脳の盗聴をするのは当たり前。

ご質問のご主旨が、よく理解できていませんが、２点のみ、記載します。

日本の政治家も盗聴されていたが、

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