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昨年ぐらいから、パピヨン(13才)が、寒くなるとふらつきます。
あったくなると問題ありません。昨年はふらついて、食欲もなかったので、もうだめ(死ぬ)かも?と思っていましたが、あったかくなったら復活しました。
今年は、冬になっても元気いっぱいで食欲もありましたが、最近になって後ろ足がうまく動かないような動作をします。後ろ足が痛いせいかと思いつかまえていろいろさすってみますが得に声をあげる分けてないので問題ないようです。
春・夏・秋などあったかい時期はまったく問題ないのですが、2年つづけて寒くなるとふらつくのはなぜかわかりません。今は、食欲・便通ともに問題はありませんが、かなりふらつくので、トイレするときにささえてあげたりしてます。

A 回答 (2件)

我が家もずっとパピヨンを飼っていています。

今まで、4頭が旅立っていますが先天的な病気のあった一頭を除いてみんな15年以上生きていましたので、13歳ならまだ数年は一緒に暮らせると思います。

パピヨンで後ろ脚に問題があるとなれば、真っ先に思いつくのが膝蓋骨脱臼です。ただし、これは寒さとは関係なく症状がでると思います。
寒い時にでるのであれば、神経痛と身体の内側から来る問題が考えられると思います。
神経痛で後ろ脚となれば坐骨神経痛ですが、これは椎間板ヘルニア等の腰に問題がある事が考えられます。

身体の内側から来る問題は、低血糖などの代謝異常、免疫性の疾患、血管の異常、腫瘍によるもの(神経の近くに腫瘍ができる)など多種多様の原因が考えられます。

いずれにしろ、一度動物病院で診てもらう事をお勧めします。

ふらつきがなくても、13歳ともなると肝臓、腎臓、心臓等の内蔵の機能が低下していることは十分考えられます。
年に一度くらいは血液検査をして健康状態をチェックした方が良いと思います。
チェックして弱っているところがわかれば、食事を気をつけたりサプリメント等の利用により一緒にいられる時間を長くすることができると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2016/02/10 07:00

パピヨンでしたら小型犬ですから、年齢的に、体力の低下からくるものと思われます。


今年の冬の前半は暖かくて、症状が出なかったのだと 思われます。

今後は、毛糸の服などで 体温が逃げない様に してあげて下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2016/02/10 07:00

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