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本日昼間までいつも通りに元気に騒いでいた我が家のオカメインコの体調が急におかしくなりました。

私本人は夜用事で出かけていて詳しい状況はわからなかったのですが、
昼間、我が家の犬(老犬)が体調不良を起こした為、オカメのいる部屋(リビング)に軽い冷房をかけていました。
そのことが原因かわからないのですが、夜の9時ちょっと前くらいに家族より電話で、
呼吸が荒く・口を開けっ放しで苦しそう・止まり木にも止まれない・ぐったりしてきてしまった
等の連絡を受けて急いで帰りましたが間に合いませんでした。


異常を確認後30分くらい目に電話越しでは苦しそうに鳴いていた声が聞こえました。
この声に関してはもしかしたら病院の指示による応急処置的なことをしていたからかもしれません。

この出来事は家族曰く、異常を確認してから1時間の出来事でした・・・

その間病院に指示を仰ぎ、砂糖をとろとろにした物や野菜の果汁、タオル等での保温を試したそうです。


この子は体重100gくらいで、10月くらいに生まれたばかりのとっても元気なやつでした。


二度と、もう二度とこんなことが無いようにしたいのですが、
なにが原因か、何かまずいことでもあったのか、余りにも突然だったために
自分にはわかりません。
もうこんなことが無いように知っておきたいのですが
どなたか予測でもいいのでわかることがあったら教えてくださいm(_ _)m
どうかご指導お願いします。

A 回答 (1件)

鳥専門の主治医がいらっしゃるなら、死因特定のために遺体を解剖をして貰うのが、一番正確な情報が得られます。



私はメンタル的に出来ないのでしたことはありませんが、友人は何羽か出しています。どこの臓器が肥大している・炎症しているなどの情報は得られますが死因に関しては複合的なことも多いため、はっきりとした原因は分からないことも多いです。

呼吸が荒くなった場合、心臓・呼吸器系の異常があったのかもしれませんね。
我が家のオカメも同様の症状になったので、緊急入院させましたが、しばらく酸素吸入が必要で生死を彷徨う状態でした。診断は心臓肥大と肺炎の併発でした。
その後、なかなか薬が効かず呼吸は苦しいままで非常につらい状況でしたが、先生がまだ使うのは3羽目だけど・・・と言う心臓薬を試してくださったらそれが効き、なんとか酸素吸入をしなくてよくなったので、自宅にネブライザー・念のための酸素濃縮器などを揃えて退院しました。
毎日、投薬と強制給餌をしつつ状況は一進一退。何時死んでもおかしくない状態を繰り返していましたが、1年半経った今では、ガラスケースの中での生活ですが、とりあえず普通に暮らせるようになりました。(でも飛ばせることも出来ませんし、ほとんど鳴くことも出来ません。)

先生の話ですとオカメは割と心疾患が多く、突然死もよく聞く鳥だそうです。特に雌は発情で体重がかなり上がり、卵で内臓が圧迫されると急激に症状がでることが多いようです。

まだ10ヶ月と若い子だそうですし、雌雄もわかりませんので原因が同様かどうかはわかりませんが参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
さすがに私も解剖には踏み切れませんね;;
また、いろいろな所でもオカメは急に発作を起こすことがあるという記述を見かけました。
もしかしたら、急性の心疾患だったのかもですね・・・

お礼日時:2008/07/09 22:43

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