おしえて

パブって意味は何でしょうか？

締切済

質問者：kurikuricyan
質問日時：2016/02/06 12:33
回答数：3件

新聞の土曜日に「週刊誌ウオッチング」というコーナーがあります。

今週、一週間に発売された各週刊誌に対してのコーナーなのですが

その中に「パブ」という言葉が出て来ました。

早速、電子辞書で調べたのですが、

パブ【pub】大衆的なバー。としか出てきません。

ipadですので（私は）URLを貼り付けることが出来ないので全文を記載します。

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新谷学編集長が3ヶ月の〝休職″から復帰したとたん、「ベッキー不倫騒動」
「甘利明大臣口利き疑惑」とスクープ連発の『週間文春』。
完売状態が続き社長賞が出たというからめでたい。
それにしても、あの〝休職″、いったい何だったのか。

『文春』、今週（2月11日号）もトップは甘利大臣問題で、「甘利大臣辞任スクープ
すべての疑問に答える」
＜乱れ飛ぶ揣摩臆測や事実誤認を打ち消すために、小誌が一定の説明責任を果たす必要がある
のも確かである＞

では、一色武なる人物は、なぜ告発したのかという最大の疑問にどう答えているか。

＜甘利氏を嵌めて、実名告発して、私に一体何の得があるのでしょうか＞
＜捜査対象になりかねないリスクを冒しても、告発に踏み切ったのは、
およそ3年にわたり数千万をつぎ込んできたプロジェクトが、いいように
タカられていただけだったりという怒り、そして悔しさからです。
もちろん私も口利きを頼んでおり、褒められたものではありませんが、
権力者が逃げ切り、私のような者だけが切り捨てられるーそんなことは
とても、許せなかったのです＞

こんなキレイ事を信じるほど、読者はバカではない
『文春』、そこを説明してくれなくては。

「STAP細胞」の小保方晴子さんが手記『あの日』（講談社）を出版。
『週刊新潮』（2月11日号）は「黒い割烹着『小保方手記』に『笹井副センター長』
未亡人単独インタビュー」
『文春』は「小保方晴子さんを許さない3人の女」として笹井芳樹氏の未亡人、
若山照彦教授夫人、取材方法を批判された毎日新聞女性記者を取材。
＜若山氏の妻が夫を制して＞反論。
＜「彼女は『捏造の本』を出しました」「妄想が爆発してしまっている感じがします」＞
『週刊現代』（2/13）
「小保方晴子『ハシゴを外した人たちへ』『ウソを書いた人たちへ』」
は単なるパブ。

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前置きが長くなりましたが、この最後の「パブ」の意味をご教授願います。