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ウイスキーだけでなくアルコール一般について言えるのかもしれませんが、
比較的多めの量を飲みました。

毎朝ランニングをしています。

ウイスキーの翌日は、
・息切れが速く
・体が重く
すぐに疲れました。

これは、どうしてなのかな・・と思いました。

「なんとか」という物質が体の「なんとか」に作用して・・・
というカタカナ混じりのお答えをいただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

ウイスキーに含まれているアルコールが、体内で分解、排出が出来ていないため、体がきつくなります。

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この回答へのお礼

排出できない、ということですね…。
ご回答、どうもありがとうございました!

お礼日時:2016/02/16 11:53

タンナルノミスギヤ

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この回答へのお礼

ははは。たしかに!

お礼日時:2016/02/16 11:53

アルコールは体に入るとアセトアルデヒドという物質に変わります。


これを尿や汗で出せないと、「酔っ払った」状態なのです。
酔っ払って、走ると辛いでしょう?
苦しいでしょう?
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この回答へのお礼

なるほど、本来出してしまうべき物質を出さずに走るから…。

ご回答、どうもありがとうございました!

お礼日時:2016/02/16 11:52

大量のアルコールを摂取すると、翌日にもアルコールを分解した後のアセトアルデヒドが残り、アセトアルデヒドが肝細胞内のミトコンドリアの活動を阻害し、肝臓のエネルギー生産機能を低下するのが、息切れや体が重くなる理由です。


アセトアルデヒドの毒で肝機能が落ちて、エネルギー不足になるせいです。
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この回答へのお礼

すっきりしました。
どうも、ありがとうございます。

お礼日時:2016/02/16 11:51

アルコールによる、翌日の影響は身に覚えがありますが、ウィスキーだから、というのは私の場合はないです。

ウィスキー、アルコール度数が強いのでたとえば水割りにすれば味が淡泊など、飲みすぎてしまうからかな、と思います。
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この回答へのお礼

たしかに、ウイスキーは 飲み過ぎになりやすいかと思います…。
ご回答、どうもありがとうございました!

お礼日時:2016/02/16 11:53

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