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極度のあがり症です
多くの人の前に出るのが苦手で、ましてやそこでしゃべるなんてもってのほかです。
声と手が震えてしまいます。

今度、研究発表で人の前に出て喋る機会があるのですが、とても心配です。
考えるだけで、心臓あたりが、きゅーってなります。
効果があるのかわかりませんが、アルコール入れていこうかなって思っているくらいです笑

なにか効果的な対処法があれば教えて下さい。

A 回答 (9件)

類似の質問です。

参考にしてください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9151213.html
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研究発表は何度もしました。

しかも前にでて。
私は黒板やホワイトボードに書いていくというスタイルでなるべく 聴衆をみないようにしていました。
聴衆の目線は、部屋が暗い場合、スライドや黒板に目がいくので 発表者の姿はあまりみません
部屋が明るい場合、あなたの姿も見ていますが、実は、目にうつっているだけで、じろじろとみていないことが多いです
じろじろとみられていないのに、発表はびくびく緊張しているわけです
緊張するのは まったく無駄です。
自分の発表のロジックをととのえて、今日のポイントはコレコレで話の順序はこれこれ。
先に仮説と結論を言って、その証明という具合に、聴衆の頭を整理させながらの方が得でしょう

あなたは電車に乗ることはありますか、電車のプラットホームに立つことはありますか
周囲にたくさん人がいます。あなたのことを見ている人もいるでしょうが
目にうつっているだけなのです、じろじろみていません

可愛い女性とか、かっこいい男なら じろじろとみますが
あなたは、そんな人ですか(失礼)、、、、、   皆さんは、あなたが考えるほど あなたを見ていないのです
あなたが 見てほしいと思っていても、あなたをあまりみていないのです

緊張する理由がないのに、緊張しているのです
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わたしは学生時代に一度、就活の前に緊張の克服として


専門学校の弁論大会の舞台に立ちました。
おかげで、緊張感は解けました。就活もうまくいきました。

その後、精神病になり、コミュニケーション能力も落ちてしまったのですが
5年位かな毎週のように臨床心理士さんにカウンセリングをやってもらって
今では誰かと話すのがストレス解消となっています。
病気をふたつ抱えているため、仕事はしていません。
普段は週2日、デイケア(リハビリ)に通っています。

質問者さんもがんばって下さい。
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人前で喋るというのは、とても緊張しますよね。



心配になってしまうと失敗したイメージばかり浮かんできてしまうものです。

研究発表がうまくできたイメージを繰り返してみてください。
失敗するようなイメージが出てきて消えないときは、イメージの中で電車に乗ってそのイメージを眺めます。
電車が通り過ぎれば景色は変わりますから
成功のイメージをを描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

発表するものがまとまったら、実際にその場にいる状態をイメージして
声に出して発表してみましょう。ストップウォッチなどで経過時間を計って、
発表に何分かかるのか、知っておくといいですね。
イメージトレーニングと事前練習、経過時間を知ることで漠然とした不安ではなく、これを辛抱すればいいという目標に変わっていきます。

誰でも同じように事前練習しているものです。

芸能人ですらリハーサルを繰り返して本番に望んでいます。

繰り返し練習しているうちに自信もついてきますよ。

やってみてください。
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>研究発表で人の前に出て喋る


いい機会です
「恥は徹底的にかきましょう」
私は幼年時から神童などと呼ばれ、うぬぼれて降る雨の如く恥をかきました。
偉そうに「大嘘」を並べるからです。
恥の一発、一発が私を正しい方向へ導いてくれました、これも多分大嘘だ、
未だに「正しい」などとは言えない。
私も研究者でした、質問魔なので座長が冒頭に「○○さんお手柔らかに」と言う程凄い。
でも若いのが何人も厳しい質問をする様になったので、譲りました。
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場になれる、ということももちろんありますが、軽い抗不安薬を服用する方法もあると思いますよ。

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即効的な対策はありません。

こういうのは場馴れしないとダメなんです。いろいろ準備したりリハーサルをしたりこれはと思う対策をしても、それがかえって重荷になって災いし、うまくやろうとすればするほど上がります。馴れないうちは、どうせダメなんだ、いい格好してもすぐにあがる、失敗してもいいんだ、という気持ちで行くことですね。
あえて言えば、言うべきことは全部しゃべらなければならない、と思っているとダメです。言いたいことの半分でも説明できれば上等、と考えておくべきです(一番大事なことと二番目に大事なことをしゃべれば、あとはどうでもよい、と自分に圧力をかけないことです)。

私もかつてはそうでした。でも、脱サラして自分の会社を興すと人前でしゃべる(講演などをする)のが本業の一部になってしまい、人前でしゃべる場数をこなすうちに平気になりました。聴衆一人一人の顔色や反応までよく見えるようになり、それに応じて臨機応変にジョークを言ったり話題を変えたりして、人前でしゃべることが楽しく好きになってきたんです。

場馴れするしか、ありません。それはすぐには出来ません。日頃から人前でスピーチする機会を積極的に作って実践しないと、今度の研究発表を何とか切り抜けてやれやれと思い、もう二度と御免だと逃げていてはまた同じことになります。
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私は、社内プレゼンなどでも人前に出ると脈拍が以上に早くなり、息苦しくなり普段の様に呼吸できなくなっていました。


その為あらかじめ準備していたにもかかわらず、思った様に自分の意見も言えず悩んでいました。
どなたかのブログからたどり着いた、こちらのあがり症プログラムに通い、今では人並み以上話せるようになったと自信を持っています。
http://www.mind-artist.com/kotodama/tag/agari.html

薬などでは治らず、根本的な潜在意識のトラブルから解決ければ難しいと思います。
今では人前でも交感神経の暴走もおさまり、動悸も手汗もおさまりました。
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無責任に聞こえても、震える声で、ちゃんと聞こえる声量なら、よく感じます。

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