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ブライダルチェックでB型肝炎の検査を受けたところ、感染がわかりました。
私自身思いもよらない結果でしたが、母に話したところ『やっぱり・・・』と言っていました。母もB型肝炎に感染していたようです。母の場合、過去に受けた予防接種が原因で感染してしまったようです。私は母子感染だと思うのですが、こういう場合訴訟はできますよね?相談に行くとしたらどこに行くのが一番いいでしょうか?

A 回答 (5件)

>こういう場合訴訟はできますよね?



どういう理由だと、訴訟は可能だけどね。なんでも認められるわけじゃない。
そもそも誰を訴えるわけ?


>相談に行くとしたらどこに行くのが一番いいでしょうか?

弁護士。まぁ話は聞いてくれるでしょう。
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思うのは勝手です。



訴訟したければ、してください。

最近この手の同種の質問が多いですが、流行りですか?
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集団予防接種等によりB型肝炎ウイルスに感染した人には厚労省が給付金を支給することになっています。

 この給付金は、7歳になるまでに、集団予防接種等(昭和23年7月1日から昭和63年1月27日までの間に限る)の際の注射器の連続使用により、B型肝炎ウイルスに感染した人と、その人から母子感染した人(これらの人々の相続人を含む)に対して、病態に応じ50万~3600万円等が支払われるというものです。
給付の対象となる人の認定は、裁判所において、救済要件に合致するかどうか、証拠に基づき確認していくこととなります。 このため、この給付金を受け取るためには、国を相手とする国家賠償請求訴訟を提起して、国との間で和解等を行う必要があります。 予防接種での感染を証明できるなら、是非国を相手の賠償請求訴訟を起こしてください。 相談するのは当然弁護士です。 予防接種による感染を弁護士も確信をもてるなら、成功報酬ベースで話に乗ってくれるかもしれません。
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同じような質問をIDを変えて投稿していますが 回答は同じです。


そちらを得意とする弁護士に相談してください。てか そこの自作自演(宣伝行為)でないと信じています。
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弁護士です。



はい、裁判しかありません。

所定の要件を満たせば、訴訟すれば国が和解してお金を払います。
母子感染でも可能なケースはあります。

早急に法律事務所に問い合わせてください。
ほぼ全ての弁護士が成功報酬制で動くはずですから、弁護士費用の心配は不要なはずです。
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