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昔、鬱がひどく、仕事や習い事何もかもが苦痛のときがあり、そのときに精神科の先生が一度すべてのやらなければいけないことをやめるべきと言われ、仕事は立場があり簡単にはやめれないと言ったら、じゃあ一筆書類を書くのでこれを見せなさいと言われました。
その書類は、会社にどんな事情があろうが当人をやめさせることに反対できなくする書類だと言われました。
診断書はすぐ出せるけどそれでもダメなときは専用の書類を書く、と言っていました。

その時は、書いてもらわず別の方法で立ち直ったのですが、その書類は普通の診断書のようではない感じでした。

はたしてそんな書類、法的効力がある書類を精神科の人が出せるのでしょうか?そしてそれには、わりといいお金かかったのだろうかというのも気になります。
立ち直って何年も経つので今更聞きに行くことも出来ないので・・・^^;

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

医師が書けるのは診断書だけです。



医師が診断書として状況説明するだけのものもあるし、
状況に応じて「労働可」、「軽作業なら可能」、「労働不能」のいずれかに印をつけて、理由を記載するものもあります。
生活保護の申請や労基に違反した会社を離職したいときなどに使用されますね。

労働不能に印をつけて、相応の理由を書いて会社に提出されると雇用している側は、それ以上労働を強いることはできないといことだと思いますよ。

診断書としての費用はどちらも3,000円から5,000円くらいだと思います。

その診断書を無視して労働させたことが労働基準局に知られれば法的処置をされても異議申し立てできませんから、法的効果があるとも言えますね。
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この回答へのお礼

専門家の御回答ありがとうございます。
数年間沸いては消えていた素朴な疑問が解決できました。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/19 12:12

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