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はじめまして、お世話になります。
市の福祉課やDrにも相談しましたが、色々悩みこちらにも相談させていただきます。

私は視力障害があり(左右網膜剥離)、現在右片目失明。左目は視力強制視力0.6~0.7(日によって変動)視野欠損がある状態です。

手術後、若さもあり片眼の生活でもやっていけていたのですが、加齢とともに視力も落ち、生活に大分支障が出てきた為、障害者の申請をしたいと考えております。

先日十年ぶりにかかりつけの病院に受診し相談したところ、(主治医が定年退職で不在とのことで、別の医師に相談させていただきました) 君は障害者5級に当てはまるかもしれないが、そんなもん何に使うの!意味無い!だいたい私が担当じゃないから半年は経過見ないと意見書は書けないよと言われました。

納得がいかなかったので、病院のワーカーさや市の福祉課にも相談しましたが、返答は主治医の意見書を書いてもらわないと申請できない。なんとか先生を説得するようにての話でした。 そんなものなのでしょうか?

もはや誰にも相談できず、こちらを頼りにさせていただきます。

拙い文章で長々と失礼致しました。

分かりにくいですが、私の片眼の視野欠損状態を添付致します。

「視覚障害者の障害者手帳申請について」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 返答ありがとうございます。
    右目 失明で、左目視野欠損があっても、
    視野2分の1以下で、5級に当てはまらないのでしょうか?
    お詳しい方いましたらご教示願います。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/04/27 07:30

A 回答 (1件)

5級(両眼の視力の和が0.13以上0.2以下のもの。

両眼による視野の2分の1以上が欠けているもの。
6級(1眼の視力が0.02以下、他眼の視力が0.6以下のもので、両眼の視力の和が0.2を超えるもの。)
と、あります。
アナタの場合、両目で0.6はある様なので、申請は難しいでしょう。
もし、申請が通ったとしても、5級6級の特典は、
①非課税・所得税や住民税の控除
②交通料金の割引、郵便料金の割引、NTT104無料申請、公共施設使用料の免除
このぐらいです。
①、②に余り利用価値が無いのであれば、手帳の必要性は無いかもしれません。
この回答への補足あり
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