街中で見かけて「グッときた人」の思い出

結婚5年目、主人34歳、私30歳です。
二人とも会社員で、子供はいません。

今は夫婦型の保険(死亡給付金を少なくして入院給付金に重点を置いている)に加入していますが、会社に来る生保レディにしつこく勧誘されて、つい生命保険ってどれぐらいみなさんが払ってるものなのか、疑問を感じました。

今は子供もいませんし、そんなに多くの生命保険料を払ってまで毎日の生活をキツキツに暮らしたくありません。
かと言って、生保レディの人が言うように万が一の保障は必要だし、若いうちから入った方が得だとは思います。

一般的に、月収(手取)の何%ぐらいを生命保険にまわすのが妥当なんでしょう?

A 回答 (4件)

年間に支払う保険料の目安は、年収の10%以内と云われています。



hirorinkappaさんが仰るように、お子様がいらっしゃらないのであれば、今は入院給付金に重点を置かれたら良いと思います。

但し、主契約が死亡保障の場合の夫婦型は、お勧めできません。ご主人様と別々に加入されることを、お勧めします。

生命保険に加入するには、それなりの目的意識を持つことが大切です。目的もを持たないで保険に加入することは、保険料をムダに支払う結果となります。
お子様が誕生されたら、万一の時の教育費などの目的が生まれます。

ただ、生命保険は健康状態によって加入できなくなる可能性もありますので、その辺が要注意ですね。
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>一般的に、月収(手取)の何%ぐらいを生命保険にまわすのが妥当なんでしょう?



某統計によると総収入の10%程度を保険料として負担しているということになっています。もちろんその中には個人年金等も含んでいます。

もちろん保険の内容が適切でないものにはお金を負担する必要はありません。また逆に必要であるなら他のこと少々我慢してでも負担するべきです。
収入の額や保険の内容で大きく左右されるであろうこの数字に個人的にはあまり意味のある数字とは思えません。
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大体5%くらいでしょう。

実際のところは。
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過去に同じような質問ありますね。


でも、家庭の事情(収入や必要額)が
あるので、収入の何%というより
必要な分必要なだけ入ったほうが
いいのでは?

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=816528& …
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