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先日、友人Aがクレジット不正利用の疑いで警察が自宅に来て事情聴取をされました。
Aはひとまず自宅謹慎という形ですが、容疑は晴れていない様です。
しかしAは絶対にやっていない(そもそもクレジットを持ったこともないので使い方を知らない)そうです。
1つ考えられる可能性としては、Aはある一定の期間、友人Bを自宅に泊めていました。
そしてBがAの自宅の住所を借りて通販で品物を注文していました。
Aが品物を受け取った事もあるようです。
しかしBは現在連絡がとれない状況で、ネットを通じて知り合ったのでおかしな話ですがフルネームも連絡先(LINEは知っている)も住所も知りません。

その為、Aの無実が証明できません。

そして私もBとは友人で、実際私もBを家に泊めたことがあり、同じく通販で私の住所、名前で注文され、品物を受け取ったこともあります。
そう考えると、いずれ私のところにも警察が来るでしょうか?
Aは未成年ですが、私はAと違って成人しているため即身柄拘束なんてことになるでしょうか?

無実を証明する方法などありますか?
不安で不安でたまりません。

A 回答 (7件)

>そう考えると、いずれ私のところにも警察が来るでしょうか?



はい、もちろんです
Aと共犯の容疑で

>私はAと違って成人しているため即身柄拘束なんてことになるでしょうか?

はい、ありますよ

>無実を証明する方法などありますか?

弁護士を雇い、注文をした会社に対してどのような方法での注文だったのかを開示請求して、注文した方法を調べ、ネット注文でしたら、ログインしたIP情報などから、スマホからの注文とかであれば、犯人が特定でき、配達人を調べたりとか、etc.

まあ、警察が、そこまで調べますが、日数が掛かります。

自宅でパソコンやスマホを貸しての注文だったら、それこそBは特定できませんから、濡れ衣であっても、A,あなた二人が犯人になる、と(^_^;

フルネームを知らない友人と言った時点で、机を叩いて怒鳴られるでしょうね
ウソをつくな、正直に白状しろと
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無実の証明は、相当難しいとしか言えません・・・


一番は、そのBなる人物を捕まえることでしょう。
相談者を含めて、A氏も実際に商品を受け取っているのですから、詐欺の共犯又は主犯という立場になります。
一番の解決方法は、そんぼ商品代金をそれぞれ各自が支払い、示談を成立させることでしょう。
詐欺罪は立件が難しい犯罪ですが、今回の場合は商品を受け取っていることが最大のネックで、相談者さんの場合は成人ですので一旦は任意同行を求められる可能性があり、できれば今の段階でその当時の時系列関係をメモ書きにしておいてください。
今の段階で、早急に弁護士へ相談して対応策を考える方が得策でしょう。
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そんな都合のいい話あるんかいな


本当は、Bは架空の人物で Aなり質問者が Bが注文したことにして 自分たちが注文して 責任逃れしようとしたんじゃないかな。と警察に疑われるよ
そんな名前も住所も知らない人を泊めるなんて 世間には通用しない。と警察は思うよ。
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厳しい言い方になってしまいますが、残念ながらあなたは無実ではありません。



クレジット不正利用の犯罪者に対して、住所と名義を貸し与えた共犯者です。

もちろん、あなたに犯意はなかったでしょう。
しかし犯意がなければ無実だ、なんてことにはなりません。
結果的にあなたは不正利用に加担したのだということを自覚すべきです。

「自分は無実なのに巻き込まれた」という意識ではダメです。
そんな考えだから、安易に住所を貸してしまうんです。
間違いなくあなたは犯罪に協力したのです。

旅行先で知り合った人に預けものをされて、
覚醒剤を国外に持ち出してしまった例もありますね。
中国で死刑判決も出ました。

共犯だと自覚したうえで、あなたがすべきことはなんでしょう。
自首ですよね。
友人Aさんを事情聴取した警察に、あなたから連絡すべきです。

あなたが罪に問われるかどうかはわかりません。
共犯ではありますが、罪に問われない可能性もあります。
しかし、罪に問われるかどうかはこのさい問題ではありません。

まずは自首しましょう。
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名前も住所も知らない「友人」を家に泊めるとか、正気じゃないねぇ。


その友人が逮捕され「あいつも共犯だ!」と言ったらどうするんです?
自分の名前で商品を受け取ってるんだから、知らなかったでは済まないよ。
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Bが捕まって犯行が明らかにならないと証明は難しいかもしれませんね。


Bが自分のクレジットカードを落としたと連絡して、落とした後の利用を不正と判断されたのか、もしくはBが使ったクレジットカードの利用が不正だったのか。
いっそのこと質問者様やAさんと関係のない多数の人のところで利用していれば、証言からBの犯行が見えてきますけどね。
もし警察がきたら、事実をありのままに説明して、情報提供に協力しましょう。
何なら「自分のところでもBが利用したかもしれない」と自分から警察に連絡してもいいかもですが、ちょっと勇気がいりますかね。^^;
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即身柄拘束とまではいかないでしょうが、通販での購入代金を支払わされ、ブラックリストに載る可能性は排除できません。


当然ですが、支払いを拒否したり無関係を押し通せば、逮捕まではいかないにしても送検される可能性が有ります。

それにしても、ラインで知り合っただけで、住所も本名も知らないまま家に泊めて、通販の受取人に成るなんて、あまりにも無責任と言うか軽はずみな行動が過ぎますね。
最近の若い人はその様な人も多いのでしょうか?
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