街中で見かけて「グッときた人」の思い出

高校生男です
しっかり顔は洗っているのですが少しにきびが出来ていてなおりません。
なにかおすすめのクリームなどあったら教えてください!

A 回答 (3件)

高校生ということですので、男性ホルモンの分泌なども関連したニキビかもしれませんね。

市販のもので治らないようであれば、皮膚科に行くとまた異なる治療が受けられると思いますよ。
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60の引退しようかの整備士です。



No.1に同意します。
でも、経験上、「気にしない」 「触らない」 「時間薬」 が一番の良薬と思います。

朝の洗顔と、入浴時の適度な洗顔。
偏食の無い食生活が一番のお薬ですヨ。

取りあえず、思春期の関所、時間薬です。
下手に触り倒して、顔に、一生消えない痕が残るのイヤでしょ!!
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原因・・・・思春期のニキビは皮脂の過剰な分泌。


対策・・・・食生活を改善する。
      アルカリ性の洗顔料を使う。皮脂をすべて洗い落としてしまおうと一日何度も洗ったり、たくさんの洗顔料      を使ったりすると、肌の乾燥を守るために必要な皮脂まで落としてしまうことになり逆効果です。内容量・      用法を守って使用するように心がける。

以下のビタミンをバランスよく摂取する。

<ビタミンA>にんじん、ホウレンソウ、カボチャ、しその葉、うなぎ、レバーなど
毛穴の詰まりを解消し、お肌のターンオーバーを促す。また、皮膚や粘膜のうるおいを保つ。

<ビタミンB₂>卵、乳製品、レバー、うなぎ、藻類など
角化を調整し、皮脂の分泌を抑制する。肌の状態を正常に保つ。

<ビタミンB₆>まぐろ、かつお、鶏ササミ、にんにくなど
新陳代謝を促し、新しい肌の形成に関わる。ビタミンB₂と共に皮脂の分泌を抑制する。

<ビタミンC>緑黄色野菜、果実、芋類など
コラーゲン線維の生成促進、メラニンの生成抑制、抗酸化作用で美肌を保つ。

<ビタミンE>レバー、うなぎ、かつお、緑黄色野菜など
高い抗酸化作用を持ち、血液の循環を改善する。ビタミンCとの相乗効果が高い。

<ミネラル>
カルシウム…チーズ、牛乳、キャベツ、にんじん、イチゴなど
マグネシウム…穀物、昆布など
亜鉛…牡蠣、カシューナッツなど
ホルモンバランスを整える、お肌のターンオーバーを促進する。

<コラーゲン>鶏皮、鶏軟骨、牛筋肉など
アミノ酸として吸収され、新しいお肌を作る材料となる。酸素や栄養素を細胞に届ける。

<食物繊維>サツマイモ、ごぼう、キノコ類、豆類、藻類
便秘や肥満の予防、脂質代謝を調整する。

ニキビによくない食べ物

「チョコレートやピーナッツを食べすぎるとニキビが悪化する」という話を一度は耳にしたことがあると思います。また、実際にご自身の経験でそのように感じている方もいらっしゃるかと思います。これらの食事は本当にニキビを悪化させるのでしょうか?

実は特定の食べ物とニキビとの関係は明確でないとされ、一般的には特定の食べ物を極端に制限する必要はないのです。でも、皮脂の主成分の一つであるTG(トリグリセリド)の増加を避けるために、動物性脂肪や糖質の過剰摂取を避けることが望ましいでしょう。

また、コーヒーや紅茶に含まれるカフェインはビタミンB 群の吸収を低下させてしまいますし、香辛料の多い刺激物などは内臓に負担がかかるため、あまりよくありません。その他、アルコールは糖分を多く含むものが多く、飲みすぎると皮脂腺を刺激しますのでほどほどにしましょう。

ただし、どれもむやみに我慢するとかえってストレスとなり、ニキビができてしまうことがありますので、できる範囲で無理なく気をつけるのがよいでしょう。

ニキビに聞く薬には、以下のものがあります。ご参考に。

・薬用「ジュエルレイン」
・ティーツリーオイル(オーストラリア原産のハーブで殺菌能力に優れている)
・A アクネソープ
・オルビスの化粧水等のスキンケアセット
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