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クレジットカードのみのカードではなく、クレジットカードとキャッシュカードが1枚になった(銀行が発行している?)一体型のカードのメリットとデメリットを教えてください。

A 回答 (4件)

メリット:カードの枚数が減る。

契約が1つで済むので管理が容易。

デメリット:そのカードを無くすと、クレジットカードとキャッシュカード両方止める羽目になるので、ダメージ大
(財布ごと無くした場合はリスクはかわりませんが)
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この回答へのお礼

分かりやすいご説明ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/08 01:00

単独のクレジットカードであればオンラインで完了する変更手続きが、


銀行窓口に出向く必要が出てきます。

請求がまだ先のボーナス一括払いや、リボ払い残高がある場合、
口座またはクレジットカードの解約の際、別の現金借り入れ扱いとなり金利も変わります。

メリットはクレジットカードの利用状況が口座取引手数料や金利等で優待がある事です。
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銀行が発行しているキャッシュカードにクレジット機能が一緒についているカードはあります。


メリットは1枚で両方の機能を使える。
デメリットは無くした時、銀行とクレジット会社の両方に連絡し使用停止にしなければならない。
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そんなカード、実際にあるんですか?



クレジットカードは貸与されているもので、支払いを滞らせたりして与信の状態が悪くなり、返却を求められたときにはすぐに返却しなければならないものです。
対するキャッシュカードは口座を扱う際にかならず必要なものです。

最近では、au WALLET のような前払い(チャージ)で入金した金額の範囲内でクレジット決済を可能としているプリペイドカードもありますので、もしかしたらこの手の機能が付加されたキャッシュカードということであれば私は納得できます。

メリットはそれなりにありますね。
普通口座に残高がある限り、銀行ATMから直接チャージができるという点で。
銀行に出向かなくても、インターネットバンキングを利用すればスマートフォンの専用アプリからチャージができるようになっているのかもしれないですし・・・。

デメリットのことは考えなくてもよいでしょう。
落としたり紛失したら速やかに停止措置をとらないと、拾われた人に悪用されてしまう点では普通一般のクレジットカードと同じですが、前払いで入金した金額以上の損失を受けることがない点ではむしろ安全といえるからです。
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