強迫観念とは?

強迫観念とは、一体どのようなものなのでしょうか?実は質問させて頂く前に、少し調べてみましたが、どうにも判りません。と、後に検索したのが、『強迫観念』では無く、『脅迫観念』で検索していた事に気付き、『まぁいいか?』と思い、お聞きします。よく韓国人が日本人に抱いていると言う『強迫観念』とは、どういったものなのでしょうか??過去その様な酷い事があったのか??は別として、韓国人の言うように、日韓における植民地、日帝の支配なるものは無くとも、日本との併合や、統治はあったように思いますし、現在では、もう判りませんが、慰安婦なるものもあったと思いますし、強制の如何は判りませんが、徴用もあった。しかし、それは、韓国人のみに課せられたものでは無く、日本人にもあったとの事で、殊更騒ぐ程の問題でもありません。この過去の歴史に尾鰭が付き、韓国人の間で、広められ、恐怖の対象になっていったもので、彼らは心底日本人に怯えている状態を言うのか?それとも、戦後、勝手に戦勝国側に付き、竹島を奪い、日本人に在日の特権まで認めさせたものが、日本が少しずつ、力を蓄えて来るに至り、"このままではすべてを失い、せっかく『中国>韓国>日本』という上下関係が覆され、再び日本の後塵を浴び、今度こそ未来永劫、頭が上がらなくなる"と言う、自己に対する自信の無さから、そういった観念が生まれるのか??一体何なんでしょうか??

No.2 ベストアンサー 回答者： hitori-masanobu 回答日時： 2016/03/23 13:16

「脅迫」は刑法での用語、「強迫」は民法での用語と考えてください。

意味はそれ程変わりません。
文字面からすれば、「脅される」か「強いられる」の違いになりますので、ニュアンスが大きく違います。
まして「観念」が付くと、相手からの現実の「行為」ではなく、自分の心の中に発生する「感情・感覚」なのですから、他人からは見えません。

朝鮮人の持つ「強迫観念」は、質問文の解釈でほぼ正しいでしょう。
もともと根拠のない「日本人に対して持っていた優越意識」が覆される事に、耐え難い恐怖と屈辱を感じることからくる「強迫観念」かと思います。

ただ歴史上の事実では、アメリカが絡んでいる事実を見逃してはなりません。
アメリカのＧＨＱは、日本弱体化のために多くの施策をしましたが、それは日本が戦時中に占領していた地域（朝鮮半島・フィリピン・ニューギニア等の東南アジア）にも及び、日本が悪でありアメリカが正しい、と言う教育や報道を続けたのです。
アメリカの影響を受けながらも、国民党に支配された『台湾』や、アメリカの教育を受け入れなかったパラオや東南アジア諸国が、現在も親日である事を考えれば明白な事です。

韓国だけが、アメリカの方針をそのまま利用し、元から持っていた劣等意識や民族的欠陥遺伝子の影響で、日本叩きと日本侮蔑を継続して現在の「反日感情」を持っているわけです。

こういった「国民的感情」を入れ替えるには、教育の根本改善をしてから世代が入れ替わるまでの期間が必要なので、現時点では解決できません。
まして、韓国は教育内容を「史実に基づいたもの」に変える考えは無さそうなので、未来永劫解決しません。

日本人が「韓国と関わってはいけない」理由です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。教育とは恐ろしいものですね。しかしながら、元々持っていたと言う、優越感というものが、何なのか?何を根拠に、そう考えるようになったのか?が判りませんが、この部分を自ら訂正しなければ、同じ事かも知れません。まぁ中華思想と言うものが、それなのかも知れませんが、劣っている事は悟って貰わなければ治りません。そうですね、民族浄化、仰るように不可能でしょうね。

お礼日時：2016/03/26 09:01

No.1 回答者： area_99 回答日時： 2016/03/21 20:10

半島人の大半が半島人特有の精神疾患だそうです。

生まれながらに”鬱”なんです。

半島人みたら情緒不安定だと思ってください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。生意気な態度は決して容認出来る範疇のものではありませんが、悲しい歴史の民族ですね。

お礼日時：2016/03/26 08:55