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築25年ほどの軽量鉄骨ハイツ、2階建ての2階1k角部屋か中部屋どちらが結露の、壁に発生しにくいでしょうか。屋根は一般住宅と同じような形状です。換気扇を回すことで防げるものでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 早々の回答ありがとうございます。2階建ての2階角部屋になった場合、換気のほかに外気に面している部屋側の壁にホームセンターで販売している断熱材をすき間を空けて床から200センチぐらい貼り付ける。このような方法でも効果ありますでしょうか。よろしくお願いします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/27 00:47

A 回答 (3件)

結露するのは外に面した壁ですから中部屋の方がよいでしょう。


結露防止にはまず喚起です。風呂場とトイレは24時間回しっぱなしがよいです。
加えて部屋に換気口がある場合は開けておきます。

暖房は湿度を上げないようエアコンやオイルヒーター、電気ストーブがよいです。
空気が乾燥するので風邪に注意してください。
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住宅アドバイザーのしかまと申します。


結露でいえば、外気に接する壁が少ない分、中部屋のほうが気温が安定していて角部屋より結露を起こしにくいです。築25年ということで24時間換気はついていないと思いますが、ユニットバスの換気扇などを回しておけば、寒いですが結露は若干防ぎやすいです。古い住宅の換気扇は、まれにダクトが外れて音だけ出ているけれど機能していない場合があります。換気扇を回して、蒸気が吸い込まれていくか確認してみてください。そのほか、家具は壁にピッタリつけない(空気の通り道を作っておく)、押し入れは詰め込みすぎないなど換気・除湿とともに心掛けてください。

ご健闘、お祈りしております。
この回答への補足あり
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こんにちは。

外気に接する外壁側の壁の断熱は、全体にしっかり張らないと意味がありません。築25年の軽量鉄骨の断熱状況が正確にはわかりませんが、結露跡など床や壁・サッシなどに残っていませんか?痛みやカビなどが発生していれば、今後も同じ状況が考えられます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。換気および、結露防止ヒーターなどを使い対応します。

お礼日時:2016/04/05 22:22

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