【福島県民の謎の心理】福島の農作物が風評被害に合っていると言いますが本気でみなさん風評被害だと思って

【福島県民の謎の心理】福島の農作物が風評被害に合っていると言いますが本気でみなさん風評被害だと思っていますか？

テレビのインタビューのときだけ風評被害で可哀相。私は福島県産の農作物を気にせずに食べますと言ってるだけ？

本気で福島県産の農作物は放射能汚染されてないと思ってるんですか？

基準より超えている農作物は基準そのものを上げて基準内としているだけですよね？

ヨーロッパとか基準そのままの国には出荷できませんよね？

福島県民は何をもって安全と言っているんですか？

放射線量が高い農作物を食べても安全ってなぜ言い切れるのか不思議です。

こちらは分からないから食べない。

なぜ安全なのかって聞くと国の安全基準に則しているからと言う。

国が安全と言ってメルトダウンした原子力発電所の原子炉が吹き飛んだ地域の人が国の言うことを信じてる。

普通は逆ですよね。

国に騙された地域の人が国を信じている。

国に騙されてない他の地域の人が国の言うことは信用出来ないと言う。

騙された人間がなぜ騙された人間の言うことを信じるの？

何の根拠があるの？

と思ってしまいます。

他の地域の人は放射線量の影響が分からないから分からないと言っている。

その地域の人は騙されたのに騙された人間の言うことを信じている。

おかしな話です。

もし体に異常が出たら何て言うんでしょう。また国に騙されたと言うんでしょうか。

福島県民は騙された人間をなぜ信じるんですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： toshipee 回答日時： 2016/03/28 21:13

７０年ポッチで、広島長崎はどうだ?御影石、昆布からも放射能は出ているぞ。

この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時：2016/03/29 00:06

No.2 回答者： tokuninasi999 回答日時： 2016/03/28 21:29

当時福島に住んでいたものです。

だから福島よりになってしまいますが話半分に・・・。
食べ物を売らなきゃ生きていけない人たちがたくさんいることを理解してください。その人たちは安全だって言わないと買ってもらえない。そして県民はその人たちを助けたい。だから国を信用するもクソもない。生きるために安全だと叫ばなければならない。莫大な補助金が出るわけじゃないからね。
あと最後の方ですが国の基準値にのっとっているので誰かの体に影響が出てもそれは国の責任で国を責めればいいんじゃないですか。みんなで国に騙された。やっぱり国は信用ならないと。
まあただ今の段階では国の定める基準値にのっとっているので食べても影響は出ないと思います。（これについては私は何も保障もできませんし責任もとれないので自己判断で。
最後に一つ、あなたはしないと思いますが福島から越してきた人とかを差別しないでね

No.3 回答者： lindberg 回答日時： 2016/03/28 21:41

まず、「福島県民」と、ヒトカラゲにした云い方はやめて欲しい。

それから、福島県民は、「被害者」だと、思いませんか？
「福島県産の農作物は一切、食べない」と主張するなら、それで
良いが、福島県産と明示して、放射能汚染チェックも行なって出荷
することもヤメロ、と云うのですか？
福島県の農民は死ね！と云いたいのですか？

No.4 回答者： toshipee 回答日時： 2016/03/28 22:00

まぁ、ここでも嫌がられている分誰かをターゲットにしたいいじめの構図なだけだけどね。

差別ってそうやってできあがるんだよね。

No.5 回答者： ucok 回答日時： 2016/03/28 22:19

一部の他県に比べて福島県西部（例えば会津）の農作物が安全ではないというのは風評被害だと本気で思っています。

福島は広いので、山を越えれば全然違いますので。

また、農作物をすべて気にしないのではなく、市場に出回っているものは、美味しそうなら自分で食べ、ただし、そればかりを食べるようなことはしませんし、人に押しつけたりもしません。何事もバランスが大切なので、放射能に限らず、偏ればその分、体に害があると思っています。

また、3.11以来、検査体制が東北に偏っているため、輸入品の検査が甘くなり、チェルノブイリで汚染されたと思われる食品が今頃になって入ってきたりしたので、福島産でないから安心だとも限りません。

一方では、市場に出すための検査を通っていないものは怖いので、家庭菜園のものや、趣味で釣ったものは、福島産に限らず、できるだけ避けています。実際、栃木県内の一部の山菜はいまだに国の基準値も超えていますので（超えていない山菜もあります）。ちなみに、家族が作っている家庭菜園の土は私が計測して問題なかったので、気が向けば産物を食べます。

それから、基準については、基準値をきちんと調べています。たとえば、独自の低い基準と独自の検査体制を設けている商店などもありますし、福島産でも不検出の食品はたくさんあります。とはいえ、セシウムに重点を置くのはわかるけど、セシウムが不検出だからといって、別の放射性物質はどうなの？と思うことは多々ありますので、そのあたりも意識して、上記の要領で摂取しています。

ちなみに、福島県内で女の子を育てている友人がいますが、福島県の新聞の放射能関連の情報の詳しさは、ここ首都圏の比ではないそうです。友人はその情報を細かく分析して、娘に食べさせるもの、自身が食べるもの、絶対に食べないもの、を分けて毎食調理しているそうです。

いずれにしても、私の場合は、情報源と情報と鮮度とストレスを天秤にかけながら食品を選んでいます。例えば、首都圏に住んでいながら、特定な複数の県のものを避けていると、すごく食べ物が偏ったりしますよね。震災直後など、スーパーのまんなかで呆然と立ち尽くしてしまったことがあります。何かもが品薄で、孤独や不安が多かった当時、全身の血の気が引く感覚を何度も覚えた人も少なくないのではと思います。

このストレスが自分に及ぼしかねない影響を考えると、ある程度のものを信じて食べたほうが、ひいては健康的だと私は判断しています（くどいようですが、この考えを人に強要する気はありません）。それに申しましたように、放射能を避けても、添加物やアルコールやコレステロールなど、恐ろしいものはわんさかありますし、チェルノブイリやビキニ実験当時の放射能汚染も健在ですからね。

というわけで原発には反対ですし、事故現場周辺の食品についてはとても危惧していますが、「県」という括りで見るのって、どうなんだろう、とは思います。

No.6 回答者： murasaki29 回答日時： 2016/03/28 22:21

県内の農家の方は生きていくために必死なのです。

本当にヤバイ所も、実は安全なのかもしれない所も遠い消費者からしたら一緒ですからね。

いちいちそこまでこっちが調べる時間ありません。

農家はどうにか買ってもらうためになんとでも言います。国だって福島の農家に自立して欲しいから基準も下げます。
だっていつまでも補助できないし。


数年後に体に異常が出ても因果関係はハッキリしません。福島県内の農家も責任は取りません。
ウチの作物は関係ないと言います。

誰も責任は取りません。
自己責任です。
怖いですね。
なのに食べて応援できる人の気持ち、私も知りたいです。

ただ、募金だと思って買う分にはいいのでは？
買って捨てる。
私だって食べて応援はしませんが
募金はしますよ。

買うか買わないかは自分で決める。
私は買いません。安くとも。

No.7 回答者： lindberg 回答日時： 2016/03/28 23:02

japanway、何か反応しろ！