テクノロジーからの逃亡について

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質問者：マック24
質問日時：2016/04/01 14:46
回答数：6件

今、テクノロジー犯罪の被害にあっています。

海外に逃亡すれば、電波、電磁波の管轄外になるでしょうし、一端終息するのではないかと考えられます。

そもそも、テクノロジー犯罪は、マイクロ波(かな?)を身体に照射して脳波や、脈波から、様々な行動を解析する手段だと考えられます。　　

海外(韓国)に行こうと思ってますが(笑)。関東の空港からならば、1000キロ位離れていますので、どうなるんだろうと、思っています。　　

また、テクノロジーにも色んな種類があるでしょうけど。私の近くに常に誰かいて、悪さをしているのでさなくて、かなり遠くから(おそらく、日本国内)から、電波(電磁波)を照射しているのではないかと確信もって言えます。

電波(電磁波)に詳しい方。テクノロジー犯罪にあって、海外に行った方、専門家の方、アドバイス願います。

海外に行く事に、果たして意味があるのか。

テクノロジー犯罪の加害者の行動を聞いたのですが、この機械は「日本」「アメリカ」に設定できるみたいな事を聞きました。

そこから、電波の管轄外の海外に逃げれば大丈夫なのではないかと推定しました。これが情報です。

補足日時：2016/04/01 14:52
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回答 (6件)

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No.6

回答者：デュエル383838
回答日時：2016/04/08 01:29

テクノロジー犯罪はマイクロ波を頭に当て、それにより出る脳波を抽出することにより相手の考えを読んだり、身体への攻撃をすると言う手段です。

マイクロ波聴覚効果という現象を利用していますが、TVや新聞などでは一切報道されておらず、あまり認知されていません。テクノロジー犯罪の被害に遭った場合、海外に行った場合でも同様の被害を受けるらしいです。
テクノロジー犯罪被害ネットワークの理事長の書かれた本にはそのようなことが書いてあります。

被害の原因は恐らく防衛省情報本部の指揮の下、自衛隊の情報保全隊などがしている可能性が高いです。
防衛省技術研究本部先進技術推進センターなどでもBMI（ブレインマシンインターフェース）の研究がされており、テレパシー通信などと呼ばれているようです。
また、マグネトロンと呼ばれるマイクロ波パルス発生器などとレーダーを併用して、衛星などで個人を監視しつつ、このようなことをしています。
国家犯罪であることは明白ですが、警察、各省庁、大臣、TV局、新聞社、週刊誌などどこに連絡しても取り合ってもらえません。
警察に行った場合、精神科に行けと言われ、精神科に行った場合、統合失調症と診断される可能性がある為、気を付けて下さい。

この犯罪については、ペンタゴンの下の機関であるDARPA(米国防高等研究計画局)などではカリフォルニア大学などと共同研究をしており、そこでテレパシー通信の研究をしている為、そこが噛んでいる可能性もあります。

人体実験については法律違反であり、仮にテクノロジー犯罪が軍事技術や医療の研究の為という名目であるとしても絶対に許される行為ではありません。出来る限り多くの方に知ってもらえるように周知活動をすることが必要であると思いますが、加害者側が恐らく国家である為に、ありとあらゆる手段で隠蔽工作をしてきます。それに負けないようにすることが大事だと思います。
大変だとは思いますが、頑張って下さい。