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新宿区矢来町にある都立市ヶ谷商業高校の跡地6100平方メートルの土地に韓国人学校を作る計画に、いくら批判が殺到しても「見直す予定はない」と言い張る舛添要一都知事。

都知事のソウル出張は、7月23~25日の2泊3日で舛添氏含む11人の出張費用として1007万円が使われた。
宿泊先は、ソウル一の繁華街・明洞のすぐ近くに位置するロッテホテル。38階建てと39階建てのツインタワーからなる最高級ホテルだ。

「舛添氏が宿泊したのは新館のコーナースイート(約64平方メートル)という部屋で、宿泊費は平日で67万7600ウォン(約7万円)です」(ホテル関係者)

 都の規定によれば、知事出張の宿泊料の上限は、ソウルの場合2万6900円のはず。随行した他の職員も5万円近い部屋に宿泊していたのだから、費用が膨らむのは当然だろう。

そのほか出張にかかった経費の内訳を見ると、「通訳に94万5000円」「車両レンタルに140万5600円」「執務室の手配に93万円」などが並ぶ。
(週刊ポスト2016年4月15)

ソウルへの出張費。どう思われましか?

質問者からの補足コメント

  • 実はこれでも実際の支出は予算より少なくなっている。

    それは2泊3日の間に、ソウル市や韓国の韓日議員連盟から、食事の接待を受けたからである。
    ソウル市から接待されたのは、各国の大使館や企業経営者の邸宅が建ち並ぶ城北区という高級住宅地にひっそりとたたずむ高級料亭・三清閣

    アワビなどを使った韓国式の高級懐石が人気のソウル市御用達の料亭で、都知事が使った幽霞亭という部屋は50人クラスが収容できる大宴会用の特別室。ここをたった14人で使った例はあまり聞いたことがない」(三清閣の関係者)

    舛添氏の出張に携わったソウル市庁関係者が語る。
    「舛添氏は終始上機嫌で、『父親が選挙に出馬した際、在日コリアン向けにパンフレットに韓国語を併記していた』などのエピソードを話し、韓国や在日コリアンに対する配慮もそのときに学んだといっていた」

      補足日時:2016/04/08 18:15
  • 朴大統領との会談は、もともと舛添氏サイドから要望があったが、当初はスケジュールが決まっておらず、ぎりぎりになって最終日に面会できることになった。

    これまで朴大統領が外国の自治体の首長に会ったのは、舛添氏ただ一人。極めて異例のことだったようだ」

    ソウル大学での講演では「9割以上の日本人は韓国が好き」という発言も飛び出すなど、韓国側へのリップサービスを繰り返した舛添氏。

    (週刊ポストより)

      補足日時:2016/04/09 23:19

A 回答 (14件中11~14件)

東京都民って、結局地方から出てきてる人が多いのでこういうのに関心が無いんだろうな、と感じました。


今まで5回の海外出張で2億4000万使ったとか。しかもあの「恥ずかしいでしょう?」発言。
使う額は置いておいたとしても、そもそも考え方が腐ってる。
ホセ・ムヒカ氏の爪の垢でも煎じて飲ませたい。
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セキュリティ的なものがあれば仕方ない部分はあるけど・・・。

なんだろうね?
こんなにお金かけて、何をしに行ってるのかを明確にしてないのがわからんよね。

怒りに任せて署名運動でもした方がよさそうではある。

東京都民ではないので、関係者ではないけど・・・。
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下手な国よりよほど大きい東京都の知事ですから、


良いところに泊まるのは当然です。
それなりの仕事をしてくれれば・・・ですよ。

ところが、就任以来やってきたことと言えば、ネームプレート一つ見ても
どう考えてもお隣の国に向けた事ばかり。都政としてはろくでもない事ばかり。
そればかりか、外交にまで口をはさみ、売国奴と言わねばなりません。

その上で、「豪華ソウル出張はまかりならん」となります。
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ソウルへの出張費の規定と実際の費用の差分は、舛添氏等当該職員が、自己負担すべし! 当然でしょう!


都民に負担の義務はありません!
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