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トイレを交換しようと思っています。
TOTOトイレEXとQRのいずれかを選択にあたり、市場の価格差にかなりの開きがありましたので、その差の事由について知りたくて質問しました。
定価は便器タンク込みでピュアレストEXは101,300円でQRは84,100円です。実際に見積もりをいくつか取ったのですが、工事費込みで前者が110,000円前後、後者が70,000円前後でした。定価の価格差以上に開いていたので、TOTOのショールームに行って説明を聞きながら見学もしました。私の理解では性能面では違いがなく、EXの便器背面がスッキリしている(とはいっても簡単に着脱できるパネルがはめ込んでいるだけ)とタンクが長方形(QRは丸みが帯びている)ぐらいでした。(そのぐらいでも定価自体結構価格差があるんだなあと思いました。)
見積価格が定価の価格差以上に開く事由はどんな所にあるのでしょうか。たまたま、見積もった業者の選び方だけだったでしょうか。
ちなみにトイレは便器タンク交換以外、あらたにトイレを取り付けるにあたり他の工事は全くありません。

A 回答 (1件)

こんにちは



商品販売・工事を請け負う立場の人間です。
実は私もあまり納得のいっていない部分なのですが、EXとQRは仕入れの%(掛け率)が違います。

分かりにくいですよね。
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この回答へのお礼

専門的な立場からのご意見ありがとうございます。

仕入れ時の値引率がEXの低いということですね。
低い理由ですが、EXの方が売れ筋だからメーカーは強気になって割引率が低いということでしょうか。

市場価格の差が定価の価格差ぐらいでしたら、消費者も理解できるのですが、トイレ製品は難しいです。

お礼日時:2016/04/18 18:14

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