プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

格闘技を習いたいのです。護身術と言った方がよいかもしれません。
ただ打撃のあるものを希望します。

私は格闘技どころか全くのスポーツ音痴です。
身体もひ弱です。ですからいきなり激しいものは難しいと思います。

また目が悪く常にハードコンタクトをしていなくてはいけません。
年齢は30歳以上、
住いは大阪市内

やはりやるからには続けたいです。
強くなりたいです。

このような条件から該当するものはあるでしょうか?

A 回答 (14件中11~14件)

アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。



自己主張になりますので読み流して下さい.

まず格闘技/武道/武術と護身術とは全く違う物である事をわかってください.

護身術とは身を守る為の実力です. 確かに格闘技の実力はプラスにはなるでしょう. しかし、護身術として使うにはあまりにもかけ離れています.

格闘技にはルールがありそのルールに基づいた有効的な技を使えるようになるための技術です. どのような危険があり、どのようにしてそれを避けるかと言う事だけでも大変なトレーニングを要求されます. また、危険を感じる能力を必要としますね. 危険を感じる事ができれば避ける事もできるということにもなります.

もちろん攻撃されたらどうしたらいいのかと言う事も護身術としての方法も格闘技では教えるとはまずないことのほうが多いくらいです.

目潰しをしろ、金的を攻撃しろといっても、どうしたら最大限に有効性を高めることができるかを知らなくては、殺される羽目にもなりかねません. 

反撃をするタイミングは格闘技では教えませんね. 試合での反撃のタイミングとは全く違う物です.

まず逃げろ、と言っても、どのように逃げたら逃げ切る事ができるか、と言う事も非常に大切な事ですね. それを教えるのが護身術というものです.

ここアメリカでは護身術というものが格闘技・武道・武術とはなれて確立されています. 早く日本でもそうなる事を願っています.

まず、最寄の警察に行き護身術を教える所を紹介してもらってください. 格闘技の種類ではなく、護身術を教えられる先生のいるところです. 

傷害は全く問題ありません. こちらでは50Kgもない女性が150Kgの怪物が拳銃を持ってきても身を守れる事を教えます. そのレベルまで持っていくのが護身術なんです. また、人のもつ傷害を越えられるように教えるのも護身術の指導員の「得意」とするところでもあるわけです.

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点や詳しく知りたい事がありましたら、補足質問してください。

この回答への補足

警察に聞いて教えてくれるでしょうか?

補足日時:2004/07/14 23:19
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自分は裸眼で視力0.1なく、高校時代からハードコンタクトをしていましたが、空手をやりたくてソフトレンズに変えました。

乱視強くてハードにしていたんですが、最近は多少の乱視は矯正できるソフトもできてきてるんで、コンタクトを買い換えることができれば交換してみてはどうでしょうか。というか、その空手の流派だか何かの決まりで、「ソフトレンズの装用は認めるが、ハードレンズは不可」とかあるらしいですね。打撃系で強くなりたいと言っても、ボクシングは顔面の攻撃があるのでお勧めできませんが、極真空手がいいのではないかと思います。寸止めではなく直接打撃制の空手で、足技での頭部攻撃はありますが手技での顔面攻撃はなく、実戦に近い空手だからです。大阪にその手の道場あると思います。年齢・目標に応じた練習をしていると思うので、タウンページとかで道場探して見学のアポを取り、一度自分の目で確かめたらいいと思います。極真空手は激しそうに見えますが、健康目的で入門したことをそこの指導者と道場生に告げれば、いきなり激しい稽古はさせないだろうし(とは言っても、稽古そのものがきつくなくても、30代には体力的に多少きついかもしれません)、スパーリングでこてんぱんにされることもないと思います。力量の違いがわかれば、相手だって手加減してくれますから。ただ、やっぱスパーは痛いですけどね。でも、もしiiko21さんが入門して1年も真面目に稽古に通ったら、今度はiiko21さんが後輩を手加減して相手できるくらいに相当強くなってるはずですよ。でもやはり格闘技なんで、打ち身・多少の擦り傷は我慢してくださいね。あとは気合でどうにかなりますから(^^)v
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やる気があれば何だってできますよ。


合気道が良いと思うんですけど・・・。
思っておられる様な打撃はありませんね。
あと、激しくない格闘技などないですよ。
「打撃系! やるからには続けて強くなりたい」と
「いきなり激しいのはダメ」が矛盾してます。
腹を決めましょう。
それから、「ひよわで目が悪い30過ぎ」など障害の内に入りません。
ここに明記されていない障害があるのでしたら失礼いたしました。
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目が悪いのに打撃系はちょっと合わないかと。


護身の為といっても、打撃は護身になりにくいですし。(かえって逆上させる恐れがある)

目が悪くても、体が弱くても身になりそうなものを考えたら、合気道が一番適しているような気がします。

相手を打ちのめすのではなく、制する事に特化した合気道は護身術として秀逸な武道だと思います。

暴漢を地に這わせるよりも、ゴメンナサイって言わせる方がかっこいいでしょう?

この回答への補足

合気道は昔すこしだけやったことがあります。
正直言ってあまり面白くはなかったです。
型ばかりで実戦がなかったからかもしれません。
声を出さないのもすこし気に入らなかったかもしれません。

組み手といってもやはり多少は打撃も必要ではないでしょうか?

自分としても実際どのくらいのレベルのモノを目指しているのかはまだ分かっていません。

補足日時:2004/07/14 22:58
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