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NS-1のホイールに空気を入れる棒がついています。
その部分がホイールとの接している部分で折れている?ヒビが入っている?状態で空気を入れてもそこから空気が抜けてしまいます。
これはタイヤを交換すればいいんでしょうか?
それともその棒?みたいな部分だけ別売りで交換出来るものなんでしょうか?
タイヤ、ホイールの仕組みがわかっていないので分かりません。
詳しい方、教えてください。

A 回答 (4件)

エアバルブですね。

自転車にも当然付いていますが、親分みたいな大きさ。通常、タイヤ交換時には仮に不具合なくても交換(300円程)すべき消耗品です。ゴムなので劣化が進むと亀裂が入ったり、折れたりします。

もしタイヤがまだ持ちそうで、数100円の部品交換に工賃(前輪で2,000円程 / 後輪で 3,000円程)をケチりたいなら、ホームセンター等で売られている、これも数百円程のシリコンで亀裂部分を覆ってしまうという方法も有ります。空気を一旦抜き、固め、乾いたらエアーを入れてみる。余ほど亀裂が酷くないならエア抜けは止まるはず。次回タイヤ交換時に併せて交換する。
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こんにちは。



ヒビが入っている部分は「タイヤバルブ」と呼ばれる部品です。
単体の部品ですが、ホイールの内側からしか取り付けできませんので、タイヤを外す必要があります。
ホイールを傷めずにバイクのタイヤを外すのはテニックが必要ですので、
必要な出費と割りきって、バイク店かパーツショップで交換してもらってください。

ではでは!
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タイヤのバルブ部分は単体で交換できます。

 パーツ代は100円位~です。
ホイールによっていろいろですが、NS-1でしたらゴム製でまっすぐなタイプがついているはずですよね?(バイク用としては長短2種類あります、使いやすいほうでどうぞ)
http://www.straight.co.jp/item/30-5101/
http://www.straight.co.jp/item/30-5091/

交換方法としてはホールの内側?(でいいのか)からぐっと引っ張り出せば嵌ります。自信がなければバイク屋さんに依頼、となります。

http://motorcycle.nomaki.jp/s-50.html
「NS-1のタイヤの空気を入れる部分につい」の回答画像2
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バルブのみの交換は出来ますよ。

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