週刊誌等は何故訴えられないのですか？あんな記事をめちゃくちゃに書かれまくって、いくらなんでもやりすぎ

週刊誌等は何故訴えられないのですか？あんな記事をめちゃくちゃに書かれまくって、いくらなんでもやりすぎな気もするのですが…。
ふなっしーもプライベートを週刊誌で取り上げられて
記事書いた人の人間性を疑ってしまいました。

No.6 回答者： フェルメール 回答日時： 2016/05/11 23:12

要は、あおるだけ　あおって、売れればいい　から、

どうせ罰金で　チャラ　になるし、金儲けが優先　でしょうね。

No.5 回答者： localtombi 回答日時： 2016/05/08 11:42

諸氏の方も言っていますが、訴えられていますよ。

ただ、訴えられることを承知で、それを前提に書くわけです。たとえ負けても裁判過程で内容が詳らかになりますから、それも狙っています。

No.4 回答者： area_99 回答日時： 2016/05/05 14:13

常時何かしか訴えられていて、実は山ほど敗訴してます。

基本的には書いた記者が責任負って退社するだけで、他所行ってまた書いたり、自分で別の雑誌出したりしています。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/05/05 12:38

週刊誌等は何故訴えられないのですか？

　　↑
訴えられていますよ。
ただ、週刊誌側には表現の自由、という大義名分が
あるので、勝訴するのが難しい場合があります。

例え名誉毀損になっても、殺人などとは異なるので
警察もあまり動かないようです。
週刊誌の方も、それを見切って、儲かるなら
やっちまえ、てことです。


記事書いた人の人間性を疑ってしまいました。
　　　　↑
仕事ですから。
書く方だって必死なのです。
人のことなど構っていられるか、という
ことだと思います。

No.2 回答者： merciusako 回答日時： 2016/05/05 11:53

「事実無根、名誉毀損」などで訴えられてますけどね。

まったくのデタラメでなければ、裁判でも「信用するに足る内容」ということになってしまいます。

まあ、どれだけ真実で、どれだけ盛っているのかは問題になりますが。

表現の仕方も明確な基準がなく曖昧ですし、とにかく売れる内容にしなければなりませんから、表現も過激な方向へ向かいます。

「覗き見」を満足させるためには、そのような傾向にならざるを得ないでしょう。

おもしろおかしく読むか、やりすぎだと思うかは、結局読者の判断に任せてしまうことになりますね。

No.1 回答者： cacao95 回答日時： 2016/05/05 10:55

＞週刊誌等は何故訴えられないのですか？

訴訟は多くありますよ。勝ったり負けたりです。