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ホンダトゥデイAf-61のキャブ洗浄後エンジンがかかかりません。 走行中に何度かエンストしていたのでネットで調べたらキャブのジェットの詰まりが原因という記事をみたので、素人ですがキャブを分解して洗浄してみました。そして、復旧後、キックでもエンジンがかかかりません。うんともすんともいいません。誰か原因を教えて下さい。キャブの調整とかあるんでしょうか?素人なもので。お願いいたします

A 回答 (2件)

浮きの取り付けかたが悪いですね。

いままでのエンストの原因はメインジェットの穴が
小さくなっているから。掃除して穴を正常な大きさにして、組み立てすれば良いだけ。ガソリン調整、エアー調整ありますよキャブは。アイドリング、吹き上げ、等が変わります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます❗さっそくもう一度キャブ調整してみたらエンジン始動しました。

お礼日時:2016/05/09 22:10

ガソリンが出てないのかな。

ガソリンコック閉めてから、キャブのフロート室開けてから、ガソリンコック開いて浮きの部分を上げ下げしたらガソリン出てるか確認。出ていたら、ジェットの中に刺さっているニードルチャンバーの動きを確認。これは浮きの部分と一緒に動いてジェットから吹き出すガソリンの調整してる。そこまでガソリン大丈夫だったら、浮き自体の高さ調整がずれたか、ガソリンコックが詰まってるか、ジェットが詰まっているのかとか。プラグはずしてみて、ガソリン来すぎて濡れていたら点火出来なくなってるからティッシュで綺麗に拭いてみるとか。最初にコックのつまりを見てから、プラグの汚れ具合を見てそれから考えればいいかな。ガソリンきてなかったらプラグは乾いてるよ
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