健康診断で中性脂肪が平均値を下回っていました。所見欄に「中性脂肪が低値を示しているので、様子を見たほうがよい。」と記載されていました。中性脂肪が多いと、問題だということはわかるのですが、なぜなのでしょう?平均値以下だと何か問題がありますか?
ぜひ教えてください。よろしくお願い致します。

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A 回答 (4件)

はじめまして。



『中性脂肪』が低いということは、身体の中に脂溶性物質が少ないという状態です。
脂溶性物質とは、ビタミンAやE、βカロチンなどの、『脂溶性ビタミン類』の事で、極端な少食だったり偏った食事だったりするとこれらがが不足してしまいます。

その結果、中性脂肪が少ない事での最大の影響である動脈硬化となり、血管が破れてしまうこともあるのです。

中性脂肪が正常値の場合は、『脂溶性のビタミン』が血液中で中性脂肪やコレステロールと共に移動して、体内を巡って細胞を活性化させたり、粘膜の保護をしてくれます。

しかし、『脂溶性のビタミン』が不足してくると神経の機能が低下してフラフラしたりめまいがしたりします。
これに伴なって、中性脂肪が少なくなると、脳細胞や偏頭痛などの脳神経の不調まで引き起こすようになります。

脂肪が不足してきたら血管の壁ももろく弱くなり、これがいわゆる栄養欠乏による動脈硬化です。
このように、中性脂肪が低いと、命をも脅かす血管障害の恐怖にもなる危険性もあるのです。

人間ドックでは、3人に1人が中性脂肪不足らしいので、決して人ごとではないようです。

私も中性脂肪が60ぐらいで少し低いかなぁという感じで、ずっと、脂肪なら少ない方がいいんじゃないの?と思っていました。
でも、少なすぎるのも良くないと聞いてからは、ダイエットなどで食事の量が少なかったり、偏りもあったと思うので、なるべくバランスの良い食事を心掛けるようにしています。

参考になれば嬉しいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>『脂溶性のビタミン』が不足してくると神経の機能が低下してフラフラしたりめまいがしたりします。
これに伴なって、中性脂肪が少なくなると、脳細胞や偏頭痛などの脳神経の不調まで引き起こすようになります。

何だか思い当たります・・・。めまいがしやすいです。偏頭痛もあります。ちょっと憂鬱になってきました。健康だと思っていたのにー。

バランスの良い食生活を心がけていましたが、これを機にもう一度食生活を見直してみようと思います。

とても参考になりました。

お礼日時:2004/07/26 20:43

わたしも中性脂肪が低く、ここ何十年の間、いつも健康診断でチェックされます。

でも、「病院に行ってください」とか「こういうふうに生活を改善しなさい」ということは言われたことはありません。
中性脂肪が高いのは問題があるけれど、低いぶんにはそんなに問題がないということなのでしょう。(と自分で勝手に思ってますけど)

同じように中性脂肪が低い方に聞いた話ですが、中性脂肪が少ないと、持久力にかけるとか。
冬山で遭難して真っ先に凍死する部類だそうです。
体力をつけたほうがいいかしら・・・と思いながらなんにもしてませんが。(o^-^o)

素人考えですけど、高血圧や肥満の原因が遺伝による因子があるそうですけど、もしかしたら、これもそうかなとも感じています。

とりあえず、バランスのとれた食生活と規則正しい生活を心がけて暮らしていきましょう、お互いに。
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この回答へのお礼

>中性脂肪が高いのは問題があるけれど、低いぶんにはそんなに問題がないということなのでしょう。(と自分で勝手に思ってますけど)

私もそう思っていました。周りの友達に相談してみても、「低い分にはよいんじゃない?羨ましい~!」とか言われて、「そうなんだー。」と思っていました。
でも、健康診断で指摘事項になるということは、やはり問題があるのでは?と感じて、こちらで質問させていただいた次第です。

とりあえず、中性脂肪をとるように心がけることと、適度な運動をすること、この2つを目標にしようと思いました。

お互いに健康を維持できるように頑張りましょう!
ありがとうございました!

お礼日時:2004/07/17 19:37

訂正です。


低い方でしたね。

これも参考URLの先にちょっと答えになりそうなのがありました。

疲労感や偏頭痛、果ては動脈硬化なんかにもつながるそうです。

参考URL:http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arun_doc/doc_ …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
中性脂肪が低いとそんな影響があるのですね。確かに疲れやすく、よく寝たはずなのに頭痛が起こったりするんですー。動脈硬化とは無縁だと思っていたのにちょっとショックです・・・。
でも、食事はしっかり取っているのだけれど・・・?何が不足しているのか調べてみます!

お礼日時:2004/07/15 23:09

参考URLの先なんてどうでしょう?


あるある大辞典の中性脂肪の特集の回です。

参考URL:http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruchusei/sib …
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Qぽっちゃりなのに、健康診断で中性脂肪が低い

こんにちは。先日受けた健康診断で中性脂肪が42という値でした。参考値は50~150となっていました。健康診断当日は朝から食事をせず、10時くらいに受診しています。体型がぽっちゃり型で、油や炭水化物も普通に食べているので意外な結果でした。ちなみに、妹も同じ時期に健康診断で中性脂肪が低めで出ています。体質なのでしょうか。中性脂肪以外の数値は正常だったのですが、どうすればもっと高くなるのでしょうか。

Aベストアンサー

中性脂肪(TG)に影響する因子として最大のものは食事です。
TGを検査する場合、一般的に早朝空腹時に採血をします。
食後の変化としては、摂取後4~8時間をピークとするカーブを描きますが、食事の内容によって大きく異なり、一般的に中性脂肪の摂取量が多いと、早期(1~2時間)に血中で増加します。
アルコールの影響もみられ、飲酒歴の長い大酒家ほどTGが高い傾向があります。
また、肥満や妊婦でも高い傾向があります。

血糖(GLU)やTGは食事による影響がある代表的な項目です。

食物として摂取される脂肪のほとんどが中性脂肪で血中に入ります。

また、肝臓でも中性脂肪が合成されます。

難しくなりますが中性脂肪はリポ蛋白などの蛋白の作用を受けてエネルギー源として利用されます。

ですので、低すぎるとリポ蛋白血症、肝硬変などの肝疾患、甲状腺機能亢進症、下垂体機能低下症などが考えられます。

コレステロールほどではありませんが動脈硬化の危険因子として重要です。

検査によって何がわかるか?
中性脂肪をはじめ、糖・脂質代謝異常をきたす疾患の存在を推測できます。

どういうときに検査するか?
他の脂質検査に異常が認められたとき。
遺伝性脂質代謝異常が認められたとき。
中性脂肪の異常をきたす疾患が認められたとき。

今後の検査の進め方
他の脂質検査の測定
リポ蛋白の測定
動脈硬化疾患などの有無と家系調査


難しくなってしまいましたが、低すぎるということはありません。また、今回だけ低すぎたのか?以前から継続的に低い値を推移しているのか?これらを総合的に判断してみてください。

以前からこれくらいの値を継続的に推移していましたら問題ないと思います。


実は私も低めで推移しています。(笑)

体型がぽっちゃり型であるから高いとは限りません。
可能性として高い傾向があると言うだけの話です。
また、加齢や性別(特に女性)によってもコレステロール同様高くなる傾向があります。

特に高くするように努力する必要性はないと思います。

中性脂肪(TG)に影響する因子として最大のものは食事です。
TGを検査する場合、一般的に早朝空腹時に採血をします。
食後の変化としては、摂取後4~8時間をピークとするカーブを描きますが、食事の内容によって大きく異なり、一般的に中性脂肪の摂取量が多いと、早期(1~2時間)に血中で増加します。
アルコールの影響もみられ、飲酒歴の長い大酒家ほどTGが高い傾向があります。
また、肥満や妊婦でも高い傾向があります。

血糖(GLU)やTGは食事による影響がある代表的な項目です。

食物として摂取さ...続きを読む

Q中性脂肪が低いとどうなのでしょう?

先日の健康診断で「中性脂肪が低すぎます」と出ました。「高いよりはいいじゃないか」とタカくくってたのですが、やっぱり心配すべきでしょうか?ちなみにコレステロールは許容範囲内ですが高めです。これらの違いもよく分かりません。本などでは「中性脂肪はエネルギーとして体内に蓄えられる」とありました。ということはスタミナ不足なのでしょうか?そういえば疲れ易い体質かもしれません。
自慢じゃないですが、健康的な食生活とは言えません。お菓子大好きなので、コレステロールが高いのは予想通りですが、中性脂肪ってどうなのでしょう?ご存知の方いらっしゃいましたら簡単に教えて下さい。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

初めまして、rumichiraさん。

中性脂肪は、体内にある殆どの脂肪ですが、
文中にある通り、エネルギー源で、摂取しすぎると、
皮下脂肪になり、更に過剰に摂取すると、血中に放出されます。

中性脂肪値が低い事で疑われる疾患には、
「甲状腺機能亢進症」「肝臓病」などがあります。

以上、簡単な説明となってしまいましたが、
適正な中性脂肪値を維持するようにして下さいね。

Q中性脂肪について

先日健康診断を受けたのですが、中性脂肪が少なすぎるということで、要注意との指示がありました。
中性脂肪が多いと、食事制限などのアドバイスが本にもあったのですが、少ない場合、体にどのような影響があるのか、またどうすれば正常値に近づくことができるのか、ご存知でしたら教えてください。
ちなみにBMIは20.1、中性脂肪値が28です。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

中性脂肪値が28ということは、いわゆる正常値の範囲下限の約半分ということですネ。たしかに少々低すぎる数値といえるでしょう。
中性脂肪は余剰エネルギーの蓄積された姿で、肝臓に蓄えられる他、緊急の栄養源としていつでも各臓器で使うことができるように血液中にも含まれており、それが、血液検査のときに示される中性脂肪(トリグリセライド)値なのです。
あまりにも中性脂肪値が低い状態が続くと、甲状腺機能に障害がでる可能性があります。ちなみに甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンはヒトの成長や発達を促して代謝を亢進させる生きるために不可欠なホルモンです。
中性脂肪値を上げるためには2つの方法があります。
一つは甘いものを沢山摂ること。脂肪分の多い食べ物よりも糖分の多い食べ物の方が中性脂肪は増えます。これは、血中の糖分が上がると膵臓からインスリンが分泌され、その働きによって、糖分が急いで中性脂肪の形に変えられるからです。
次にアルコールの摂取。アルコールにより肝臓はフルに活動し、せっせと中性脂肪を作ってくれます。
ダイエットでカロリー制限をされているのであれば、同一カロリーの中で食べ物の組み合わせを変え、糖分量をふやすなどの工夫をされては如何でしょうか?
なお、貧血については、中性脂肪値とは別のものです。検査を受けてください。
なお、好物であると言われているレバーは食べ過ぎますとビタミンAの過剰摂取による副作用;四肢の疼痛や妊婦の場合は奇形児の発生;が懸念されますので、1日20g程度を目安にしてくださいネ。
以上Kawakawaでした

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Qダイエットは不可能??

こんにちは。
こちらで、以前相談させていただき150センチ、70キロから
153センチ(なぜか身長が伸びました)60キロになりました。
35歳の女性です。

健康診断の結果がでて、中性脂肪が40と低く気になってネットで
調べてみたところ、中性脂肪が50以下の人はダイエットは不可能
と書いてあり、ショックを受けました。
最近、疲れやすく貧血で立ち上がることが出来ないことがあり、
気にはなっていましたが、あきらかにまだ体重オーバーである
にも関わらず、ダイエット不可能とは本当でしょうか。
理由は、中性脂肪が低いと運動で燃やせる脂肪がないからと
書いてありました。

食事は、ダイエット開始前よりも肉も魚も野菜もたくさん食べています。
ジムでの運動は、週に3日ほど琴トレと5キロランニングしています。

Aベストアンサー

 All Aboutでしたか、その記事は。確かにありましたが、ブックマークしなかったのでURLを忘れました。
 BMIが25超えてて、痩せられないわけがないじゃないですか。血中の中性脂肪がどうだろうが、関係ありませんよ。体脂肪率5%とかの世界ではないのでしょう?
 それはそれとして、立ちくらみなどは気になりますね。食事制限のやりすぎか、どこかに間違いがあるか、心配です。ダイエットの食事法についてはNHKでいい番組をやっていましたので、URL貼っておきます。
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2009q1/20090121.html

Q中性脂肪が低いのは・・・?

健康診断の結果を見てわからないことがあったので、どなたか教えてください。
私の体脂肪は恥ずかしながら27%と高いのに、中性脂肪が標準値よりかなり低かったのです。これはどういう事を表しているのでしょうか?なにかとっても悪いことが・・・?と不安です。

Aベストアンサー

中性脂肪というのは2つのタイプがあると考えてください。一つは食事の中の脂肪分が取り込まれた外因性トリグリセライドで、もう一つは肝臓に蓄えられている脂肪が血中に放出される内因性トリグリセライドです。
健康診断では検診前日から食事制限があるはずですから、後者の数値が検査結果として示される訳ですネ。
この血中中性脂肪が極端に低い場合(低中性脂肪血症)であり先天的でない場合には、アジソン病・甲状腺機能亢進症・肝臓疾患などの可能性が考えられるのですが、全く異なる原因も考えられます。
pinnさんは体脂肪のことを気にされておられるようですが、かなりのカロリー制限を伴うダイエットなどはされておられないでしょうか?
低栄養、もっと簡単に言えば、一種の栄養失調に陥った場合、肝臓に蓄えられている脂肪が枯渇してしまい、外因性トリグリセライドが補給されなければ、低中性脂肪血症となることもあります。
健康診断結果の総合所見欄に何かコメントは記されていませんでしたでしょうか?
他の数値一覧がどうなっていたのかなどの情報もありませんし、アドバイスできるのはこれ位のところでしょうか。
以上kawakawaでした

中性脂肪というのは2つのタイプがあると考えてください。一つは食事の中の脂肪分が取り込まれた外因性トリグリセライドで、もう一つは肝臓に蓄えられている脂肪が血中に放出される内因性トリグリセライドです。
健康診断では検診前日から食事制限があるはずですから、後者の数値が検査結果として示される訳ですネ。
この血中中性脂肪が極端に低い場合(低中性脂肪血症)であり先天的でない場合には、アジソン病・甲状腺機能亢進症・肝臓疾患などの可能性が考えられるのですが、全く異なる原因も考えられます。
...続きを読む

Q総コレステロールが低いとどうなるの?

本日健康診断の結果が出ました。
今まで健康そのものでしたが、今回は異常値を記録し、ショックを受けました。
その内容は以下でした。

総コレステロール:126
中性脂肪:37
HDLコレステロール:56
指導事項:総コレステロール値が低めです。食事に注意してください。

コレステロールが高いと問題有りとは聞きますが、
低い場合は実際どのような影響が考えられるのでしょうか?
また、どのように食事に注意すればよいのでしょうか?
まさか高コレステロールの食事をしなさいということははいですよねぇ・・・
もしもご存じの方がみえましたら教えていただけないでしょうか。

ちなみに、当方30歳、170.6cmの63.8kgで中肉中背です。
(昨年よりも2kg太ってこれまたショック。( ^ ^ ;)
運動は週一くらいでやってます。
その他何か必要事項があれば細くします。

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

私も以前総コレステロールが低いと言われたことがありました。
高い場合ばかり色々言われますが、低い場合も注意が必要だそうです。
総コレステロールが低い場合は、血管が弱くなったりすると言われました。
肉類・玉子などを積極的に摂るようにして、
総コレステロールを上げるようにするといいそうです。
私も少し注意して食材を考えて食べていたら、
次の検査の時には正常値に入っていました。
あまり心配なさらずに、お食事内容に少し注意してみてください。

QHDLコレステロールの数値が高い弊害は?

40歳、女性。BMIは17位、体脂肪は18%位で痩せ型。ここ10年来、血液検査で総コレステロールが220~260、HDLコレステロールが90~110くらいです。いつも高コレステロールということで再検査判定が返ってきますが、何も治療していません。親兄弟に高脂血症はいません。父はやや糖尿気味で狭心症を患いましたが、コントロールしていて元気です。私は何か治療するべきでしょうか?ちなみに飲酒はしません。

Aベストアンサー

まずHDLコレステロールは善玉、LDLは悪玉と呼ばれていますよね。
HDLは余分なコレステロールを肝臓へ運ぶ役目を負っているので動脈硬化を防ぐ働きをすると考えられ、基本的には多いほうが好ましいと言われています。

ではなんで上限値があるのか?(女性の場合およそ80が上限値)
実は私も高HDL血症で、毎回血液検査のたびに100超なんです。(中性脂肪は少ないほうですし飲酒習慣は無し、太ってもいないので質問者さんと似てるかも)
病院勤めなのでドクターに聞いたところ「まだはっきり判っていないけれどHDLであっても多すぎると問題になる場合がある、気になるなら薬出すかい?」と言われ。自分でも高HDL血症についてちょっと調べたのです。要点は、

・従来は「長寿症候群」として考えられていた
・しかし最近の研究で、遺伝的にHDLが高い場合はかえって冠動脈疾患になりやすい場合もあると判ってきた

ということです。
質問者さんの場合はご家族、親類に高HDLの方はいないということで、あくまで「よい高脂血症」と考えていいのではと思います。
私の場合、実は父も同じで毎年検査にひっかかっています。こういうタイプの(特に日本人)場合、先天的に酵素蛋白(CETP)の一種が欠損している場合があるとのこと。もしそうだとHDLの数自体は多くても、本来の「コレステロールの運び屋、掃除屋」という役目を果たせないわけで、逆に動脈硬化が起きやすい(かもしれない)との研究結果が出ているそうです。
ああ、こわい(笑

下記参考サイトにもっとマシな説明が載っています。
医学大辞典にも同じような記述がありました(こちらはサイトでは見れないかも)

ただ、これも研究結果の段階であり、実際に治療をするかどうかは全く医師の裁量に委ねられるものです。
私も、当院のドクターには「とりあえずまだ薬は飲まないで様子見ます」と伝えました。
LDLと中性脂肪の値が正常範囲であれば、総コレステロールが多少基準値を超えていても気になさることないと思います。

参考URL:http://www.furano.ne.jp/utsumi/lipid/qa.htm

まずHDLコレステロールは善玉、LDLは悪玉と呼ばれていますよね。
HDLは余分なコレステロールを肝臓へ運ぶ役目を負っているので動脈硬化を防ぐ働きをすると考えられ、基本的には多いほうが好ましいと言われています。

ではなんで上限値があるのか?(女性の場合およそ80が上限値)
実は私も高HDL血症で、毎回血液検査のたびに100超なんです。(中性脂肪は少ないほうですし飲酒習慣は無し、太ってもいないので質問者さんと似てるかも)
病院勤めなのでドクターに聞いたところ「まだはっきり判っていないけれど...続きを読む

Q健康診断で「赤血球数増加あり再検査してください」という結果が出ました。

健康診断で「赤血球数増加あり再検査してください」という結果が出ました。

診断票によると、赤血球数の基準値は女性で380~500ですが、私の場合は502、その前は510でした。
再検査はまだ受けていません。

赤血球が増加でどのような病気、症状が出てくるのでしょうか?

Aベストアンサー

基準値をほんの少しだけオーバーしただけなので大きな心配は要らないと思いますが、検査だけは受けた方がいいかもしれません。
赤血球が増える病気に赤血球増加症という病気があります。
以下、専門のページから引用します。

赤血球増加症(多血症)

循環血液量が正常以上に増加した状態、具体的には、赤血球数600万/cmm、ヘモグロビン濃度18g/dl、ヘマトクリット値54%以上に増加した状態を赤血球増加症または、多血症と言います。
●赤血球増加症の分類:赤血球増加症には以下のような種類が知られています。
相対的多血症:循環血液量が正常にも関わらず相対的に赤血球数が増加している状態
下痢、熱傷、発汗、嘔吐など:体液が喪失(脱水)して循環血漿量が減少した事による見かけ上の多血症
ストレス多血症:脱水などの明らかな原因がない相対的赤血球増加症。
絶対的多血症
真性多血症:原因不明の赤血球増加症で、赤血球造血が正常の制御を受けない疾患です。
続発性赤血球増加症:酸素欠乏(高所住居者・心肺疾患)、エリスロポエチン産生腫瘍などに続発して見られます。

●真性多血症
定義・概念:原因不明の赤血球増加症で、赤血球造血が正常の制御を受けず、自律的に増殖します。慢性骨髄増殖症候群の1つとして、赤血球系・白血球系・血小板系3系統の増殖が見られますが、中でも赤血球系の増殖が顕著なものです。中年に多く、男性では女性の約2倍に見られます。
症状:赤血球の増加に伴い血液の粘稠度が増すために、中枢神経系の循環障害による症状(頭痛・めまい・顔のほてり・のぼせ感・耳鳴りなど)が見られます。全身のかゆみ(特に入浴後)や高血圧もよくあります。また、皮膚(特に頬・鼻・くちびる)が赤く、粘膜は充血します。血管が詰まりやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞などは時に致命傷となります。更に、皮下出血、消化管出血、脳出血などが起こる事があります。
検査所見:末梢血では、赤血球、白血球、血小板のすべてが増加します。但し、白血球数は数万まで、血小板数も100万を越えないことが普通です。
診断:ストレス多血症と続発性多血症を除外する事が必要。
治療:瀉血(血液を抜いて捨てること)と化学療法(骨髄抑制剤)を組み合わせて赤血球数をコントロールします。

●ストレス多血症:脱水などの原因がないにもかかわらず、相対的赤血球増加症を示します。成人男性に多く、赤ら顔・肥満・喫煙者・社会的な活動性が高いなどが典型的なパターンです。精神的な緊張状態にある場合によくみられ、入院などによりストレスから開放されると治癒することから、この名前がつけられました。高血圧、高脂血症、高尿酸血症などを合併する傾向が見られます。
●慢性骨髄増殖症候群:Dameshekという人が提唱した概念で、真性多血症・慢性骨髄性白血病・本態性血小板血症・原発性骨髄繊維症の4疾患をまとめて呼びます。これらの疾患では相互移行が知られています。

参考URL:http://www.nms.co.jp/naika2/blood/pv.html

基準値をほんの少しだけオーバーしただけなので大きな心配は要らないと思いますが、検査だけは受けた方がいいかもしれません。
赤血球が増える病気に赤血球増加症という病気があります。
以下、専門のページから引用します。

赤血球増加症(多血症)

循環血液量が正常以上に増加した状態、具体的には、赤血球数600万/cmm、ヘモグロビン濃度18g/dl、ヘマトクリット値54%以上に増加した状態を赤血球増加症または、多血症と言います。
●赤血球増加症の分類:赤血球増加症には以下のような種類が知...続きを読む

Q中性脂肪が低く悪玉コレステロール値が高い おすすめサプリは?

タイトルそのままですが。質問です。

昔から中性脂肪は低く、たまに下限を下回ります。
反対に、昔からコレステロール値が高く、こちらはほぼ毎年上限を上回ります。
それでも若いころは善玉が多かったのですが、30代に入ったあたりから悪玉が多く、今は悪玉は基準値の上限を超えることが多いです。善玉は基準値内です。

ちなみに、母親も同様の数値で、母は薬による治療を数年前から行っています。

30代後半、痩せ型。
食事は、60代の両親と一緒にとるので、どちらかといえば魚・野菜が中心の質素な食生活かと思います。余談ですが、久々にラーメンを食べたときには胃がもたれました。そろそろ天ぷらは遠慮したい、そんな食事事情です。

本題ですが、そろそろ食事ではカバーできない分をサプリをとろうかと思いつきましたが、何をとるのがベストでしょうか。おすすめを教えていただけると幸いです。
ちなみに、EPA+DHAを最近始めました。ボケ防止に。
ただ、どちらかは中性脂肪を下げる、という広告を見て、これ以上下がるのはまずいかな、とも思っています。
飲み続けていいものでしょうか。

タイトルそのままですが。質問です。

昔から中性脂肪は低く、たまに下限を下回ります。
反対に、昔からコレステロール値が高く、こちらはほぼ毎年上限を上回ります。
それでも若いころは善玉が多かったのですが、30代に入ったあたりから悪玉が多く、今は悪玉は基準値の上限を超えることが多いです。善玉は基準値内です。

ちなみに、母親も同様の数値で、母は薬による治療を数年前から行っています。

30代後半、痩せ型。
食事は、60代の両親と一緒にとるので、どちらかといえば魚・野菜が中心の質素な...続きを読む

Aベストアンサー

LDLが基準値を超えるとは、どの程度でしょうか?

LDL-Cが基準値以上に高い場合、脂質異常症という診断がされるはずです。
LDL-Cだけ高い場合、高LDLコレステロール血症というタイプです。
医者はなんと言っていましたか?基準値を超えているのなら必ず何か一言あったはずなのですが。

LDLコレステロールは通称悪玉コレステロール、これが高い原因として体質や高コレステロールの食事をよく摂る食生活、運動不足、肥満、喫煙などが挙げられます。
ですが、生活習慣で高くなる場合、通常は他の数値も悪くなるものだとかで、
生活習慣、体重、中性脂肪その他の数値に問題がないのにも関わらずLDLコレステロールだけ高い場合、
家族性高コレステロール症(以下FH)という遺伝疾患が疑われます。
遺伝的にLDLの受容体に欠損がある、うまく働かないなどの体質を受け継いだために、
生活習慣がどうあろうとLDLだけ高くなる体質です。

以前冗長な回答を寄せてしまいました質問https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8932154.html
があります。他の方もご回答を寄せていらっしゃるのでよろしければ。

診断基準は日本動脈硬化学会によると
>成人(15歳以上)FHヘテロ接合体診断基準
>1.高LDL-C血症(未治療時のLDL-C180mg/dL以上)
>2.腱黄色腫(手背、肘、膝などの腱黄色腫あるいはアキレス腱肥厚)あるいは皮膚結節性黄色腫
>3.FHあるいは早発性冠動脈疾患の家族歴(2親等以内の血族)
このうち2項目が当てはまれば診断される、
LDL-Cが250 mg/dL以上の場合、強く疑う、
とあります。
質問者さんはお母さまがコレステロール値が高いとのこと、可能性はあるように思います。
LDL-Cが高い場合、本当に家族性高コレステロール症かどうか遺伝子検査で確定することが非常に重要です。
できる限り早くかかりつけの医者か、大きめの病院、循環内科に診てもらってください。

国立循環器病センターの家族性高コレステロール症についてのページはこちら
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/blood/pamph85.html#s7

FHであった場合、体質なのですから食事、運動といった生活習慣の改善ではLDL-Cが下がりません。
今はよく効く薬があるので、それを服用することになります。

食生活で高コレステロール食品(特に卵黄)の摂取が健康体の人よりも厳しく制限されるほか、
LDL-Cを上げる性質を持つ動物性脂肪もできる限り避けるべきです。
どの食材を避けるべきかについてはこちらを。
メルクマニュアル オンライン版 > 家庭版>ホルモンと代謝の障害 >コレステロールの異常
http://merckmanuals.jp/home/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%81%A8%E4%BB%A3%E8%AC%9D%E3%81%AE%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8/%E8%84%82%E8%B3%AA%E7%95%B0%E5%B8%B8%E7%97%87.html

さて、その上で。
FHではなかったとしても、今現在LDL-Cが高いというのは良いことではありません。
LDL-Cの異常な高値が動脈硬化の最大のリスク要因と見なされているからです。
まず食生活の見直し(メルクマニュアルに書いてある「避けるべき食品」の摂取量が多ければ避ける、野菜を毎食取り入れる)と、
運動習慣を身につけることをおすすめします。

ここでようやくご質問のサプリですが、二つおすすめいたします。
植物ステロール含有の調味料と、リコピンです。

植物ステロールは1割ほどLDLのみ下げる効果があるとされます。トクホマークがついているので、ある程度効果は望める可能性があります。
油かコレステロールゼロのマヨネーズ等に配合された食品がスーパーで買えます。
一日2、3g以上摂っても意味はありません。商品にどの程度の量で植物ステロール2、3g摂れるか目安が書いてありますのでご覧ください。
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail581.html

リコピンは一日25mg以上の摂取で総コレステロールとLDL-Cの低下に関連があるかもしれないという報告があります。
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail710.html
一日25mgをサプリで摂ろうと思うと、アメリカからの個人輸入が一番良いのですが…。
日本のトマトジュースはなかなか優秀なので、よければトマトジュースからおためしください。


ちなみにDHA&EPAはオメガ3という脂肪酸に属し、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の摂取比率が
健康な人よりも重要なFH患者にはとても助けになると思います。
また男性は一日2、3回の青魚の摂取で糖尿病罹患リスクが下がることがわかっていますが、
糖尿病と脂質異常症はどちらもお互いのリスク要因ですので、この面からも助けになると思います。
先月、TV番組で放映されて今どこでも売りきれ中のエゴマ油(別名:シソ油)や、
亜麻仁油(フラックスシード油)、インカンチオイルなどもオメガ3の豊富な油です。
オメガ3は摂取しにくいものですので、ぜひDHA&EPAのサプリは続けてください。
ただ、オメガ3は非常に酸化しやすく、酸化したものを摂取するのは逆に動脈硬化の可能性を高めるので管理、また商品の品質にはご注意ください。

LDLが基準値を超えるとは、どの程度でしょうか?

LDL-Cが基準値以上に高い場合、脂質異常症という診断がされるはずです。
LDL-Cだけ高い場合、高LDLコレステロール血症というタイプです。
医者はなんと言っていましたか?基準値を超えているのなら必ず何か一言あったはずなのですが。

LDLコレステロールは通称悪玉コレステロール、これが高い原因として体質や高コレステロールの食事をよく摂る食生活、運動不足、肥満、喫煙などが挙げられます。
ですが、生活習慣で高くなる場合、通常は他の数値も悪く...続きを読む


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