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1歳10ヶ月の我が子は滑り台が大好きで、近所の公園にある遊具でよく遊ばせていましたが、先日いつもの様に遊ばせていたら年齢制限のシールが貼ってあるのに気付きました。
3歳~6歳だったと思います。
いつも母親の私も付き添って登っていますが、我が子は制限年齢に達していないし私は大幅に制限オーバーしております。

そこでですが、明らかに制限年齢オーバーの大人が登ってしまうのはダメなのでしょうか?

そもそも制限年齢に達してない小さな子供を登らせないに越したことはないとわかってはおりますが、皆さん世のお母様方はちゃんと記載の年齢になるまではグッと堪えて子供を遊ばせないようにしているのでしょうか?

私も初めての子育てで公園の勝手などがわからず、年齢制限のシールを見てふと疑問に思いましたので質問させて頂きました。

世のお母様方は公園でのこのような行いをどのように感じますか?

A 回答 (10件)

年齢制限未満でしたら、保護者と遊んで下さいって感じですよー!


我が家の近くの公園には、
3-6とか2-5って記載があり、
未満は保護者付き添いって書いてありました。
とは言え、他のお子さんが来たら、お先にどうぞー!って配慮はしてましたよ!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
保護者付き添いとの記載がある遊具もあるのですね。
今度よく見てみます。
そうですね、他の子の邪魔にならないように気を付けたいと思います。

お礼日時:2016/05/25 09:05

多分、公園を管理する所によっては注意換気を促す事が決まってるんじゃないですか?結局のところ何か事故が起きても責任は負いかねますと言う事を利用者に伝える為の策なんじゃないですかね?


ここは何歳からですよ~と書いてあったとしても、いちいちやめる親はいないと思いますね!多分…。まあ子供はふとした瞬間にとんでもない行動に出る事もあると思うので、自己責任で子供から目を離さないで!というアピールだと思いますよ!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
なるほど。
さすらいのギャンブラー様は公園で私のような親子を見かけても、安全に気を付けて遊んでいるようなら特に気にしないという解釈でよろしいでしょうか。
お砂場で遊ぶ親子さん達などは私たち親子を見て嫌な気持ちになっていないか気になったものでしたので少し安心致しました。

お礼日時:2016/05/25 09:12

父親であって母親じゃないですが・・・


あまり知られていないんですけど、公園の遊具には全て対象年齢が設けられています。
意味としては「体の未熟な人は使ってはいけない」のと「体の大きな人間が使ってはいけない」の2つがあります。
前者は遊園地のジェットコースター等で身長制限があるのと同じで、重大な危険を予防する為です。
後者は遊具を壊したりして、怪我をする危険を防止する為です。

>明らかに制限年齢オーバーの大人が登ってしまうのはダメなのでしょうか?

もちろんダメです。
遊具を破損させる危険性があり、破損すれば重大な事故につながるケースもあります。
事故が起きて怪我をしても逆に賠償させられる場合もあります。

子供の安全の為にも「グッと堪えて子供を遊ばせない」のも子育てですよ。
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この回答へのお礼

お父様からのご回答もありがとうございました。
やはり父親は母親より危険なものに敏感なようですね。
遊具の破損という可能性もあるのですね(;つД`)
父親目線からの貴重なご意見とても参考になりました。

お礼日時:2016/05/25 09:16

何故制限が設けられているのか考えればすぐにわかる事ですよね?



その年齢より上の人間が使えるように設計されていない。強度が無いから。
またその年齢より下の子が使うには危険を伴う可能性があるからです。


よくいくスーパーのカートなどにもきちんと年齢制限ありますよね。それと同じです。
その年齢に達していない、年齢を過ぎた場合、我慢してじゃなく使わなかのが当たり前ですから。
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この回答へのお礼

模範回答ですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/25 09:21

もちろんだめです。


小さいと危険だからです。
しかも、親が使うと、耐久に耐えられず、壊れたりおれたりするからです。
幼稚園や小学校の運動会などで、遊具は使用禁止になってるでしょ?
あれは、大人が乗って重さに耐えられず、壊れるからです。事故にもなりましたよ。知りませんか?
年齢制限は守ってください。
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この回答へのお礼

大人の重さには耐えられないのですね。
頑丈そうに見えるので大丈夫だろうと勝手に思ってました。
できれば何キロまでとの記載もしてほしいですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/25 09:25

>そこでですが、明らかに制限年齢オーバーの大人が登ってしまうのはダメなのでしょうか?



構いませんよ

子供一人で遊ぶのは、3~6歳なだけで、あなたは滑り台で遊んでるわけじゃないでしょ?
子供の安全を考えて補助してるのが主目的ですから

お尻がつっかえて滑り台が滑れない、などはありますが^^

親と一緒であれば、それ以下の年齢のお子さんでもOKです
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この回答へのお礼

まさか私一人で遊具で遊ぶなどはしておりません。
子供の補助であればオッケーとのご意見ですね。
有り余る子供の体力を発散させるのに遊具は調度いいんですよね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/25 09:33

いい、という意見と、ダメ、という意見が拮抗しているようですね。


いいか悪いかは書きません。遊具のシールの意味だけ説明します。

このシール、昔は見たことがありませんでした。昔の子供は年齢に関係なく、どんな遊具でも遊んでいたものです。また、昔はあったのに今はほとんど見かけない遊具もたくさんあります。

たとえば回るジャングルジム、丸い形をしていてぐるぐるまわるジャングルジムはほぼ絶滅しています。これは回ることで遠心力がはっせいし、振り落とされる事故が何度か起こり、公園を管理する市町村などが「管理責任」を問われたからです。

また4人ぐらいが両側に座って遊ぶブランコ(箱ブランコ)も絶滅しています。これも小学生が大きくゆすって振り落とされたり、ブランコが当たって怪我する事例が相次ぎ、設置者の「管理責任」が問われたからです。

もうお分かりだと思いますが、年齢シールは「管理責任」を問われた市町村などの設置者が、責任を問われないようにするために張ったものなのです。

質問者様が利用している滑り台は「3歳~6歳」ということですが、これは3歳になれば体格的にも知能的にも安全に遊べる、6歳以上は滑る座面とか手すりよりも体が大きくなって落下する危険がある、ということです。翻って「3歳未満の子供が汚した場合は親の監督不行き届きです」「6歳以上の子供が怪我をした場合は、親の監督不行き届きと教育の不備です」ということで「だから設置者にはなんの責任も落ち度もありません」ということを言いたいわけです。

そして、このようなシールでは対応できないような遊具は撤去されていきました。回るジャングルジムや箱ブランコなどは注意書きではなく管理者を置かないと管理責任を全うできなかったからです。そんな費用はありません。

シールは「この年齢なら子供だけで安全に遊べます」という意味であり、そこから逸脱した場合「まず親が管理責任を負ってください」という意味があるのです。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすい説明をありがとうございました。
「良い」か「悪い」か、だけ問われたらシールが貼ってある以上「悪い」に決まってるというのが答えだとは思いますが、それぞれの立場上「良い」とは言えないこともあるのですよね。
親目線でなく管理側目線での最低ラインがシールで表記されているといったところですね。
回るジャングルジムや箱ブランコなつかしいですね。
そう言われてみれば今は見ませんね。
あんなに楽しい遊具はなかったのに!と思ってしまうくらいですが、やはり安全が確保できないというのは納得です。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/25 09:48

私も年齢制限を知っている上で子どもを遊ばせています。

ようやく2歳になる子どもですが、最初は一緒に乗っていましたが、最近は子どもも要領が分かってきたので、下から見守っています。
子どもへの遊具、でも子どもはどういう遊び方をするのか分からないので、重量などもある程度の重さにも耐えれるように作られているし、むちゃな動きに曲がったり折れたりはしない安全な作りなっているはずなので、お母さんが付き添う分の重みくらいには、余裕で耐えれるはずです。
ただ、皆さんが言っておられるように、責任問題の点ですよね。近頃の公園管理はほんとに難しくなってしまって残念ですね。
0ー2歳までの公園、6歳ー大人までの公園、あったらそれはそれでまた楽しそう。

でも現実はそんなことはないので、他の保護者さんの目が気になったり、お子さんがむちゃな遊具へ向かおうとした時は違う遊具へと導いてあげることは大切だと思います。これから動きたい年齢&季節になってきたので、お子さんが楽しめるように遊ばせていきましょう!!!
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この回答へのお礼

そうですね。我が子ばかりでなく周りの状況も見ながら遊べるように心がけたいと思います。
シールは責任問題との解釈ですね。納得です。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/26 11:22

良いか悪いか。

。。
責任問題に言及されてしまうと思います。
何か事がおきた時 確実に設置した側の責任になってしまいます。
シールが張ってあるという事は それだけ管理されている遊具だとは思いますが
大切な我が子が怪我をした、或いは死亡事故に繋がってしまった場合
当然のように管理者へ追求の目が集中してしまいます。
早く言えば 言い逃れで損害賠償金を如何に低く見積もれるかという問題になってしまいますよね。
その為のシールでもあります。
全ての責任を親が受け止める覚悟があるならば
遊ばせても良いとは思います。
ただ一つ問題点があるとすれば 遊具の耐久性を重んじてのシールだとすれば
遊具を不安定な状態にしてしまう等の耐久時間や性能(ネジの緩み・溶接の強度)
に対して問題が生じる可能性があるとは思います。
遊具を壊したりした場合の責任が生じてしまう可能性があると思います。
それらを含めて受け止めるならば
使用しても良いと思います。
良いとか悪いとかではなく責任を受け止められるかどうかだけだと思います。
公共のものは特に責任問題という危機感を持っていなければならないと思います。
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この回答へのお礼

シールは事故が起きたときの損害賠償などシリアスな場面まで想定しているのですね。
良い悪いでなく責任を受け止められるかどうか、ですね。よく考えたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/26 12:00

子供が年齢に達していないならお母さんが一緒でいいような気がします。


他の子供がいた場合、譲ってあげるとか近くで教えてあげれるし、なにより一緒に遊んでいるお母さんっていいなぁと思います♪
私の場合、高いところはダメだし、ブランコは酔うしあまり一緒に遊べないから余計そう思うのかも…(^_^;)
どうしても気になるのでしたらすごく低い滑り台、てありますよね?大人の胸くらいの高さの。
あれがご近所にないか探して見てはどうでしょう?あれなら乗らなくても補助はできると思います…(*´ω`*)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そのような感想を言っていただけて素直に嬉しいです。ありがとうございます。
低い滑り台なら一緒に登らなくても安全ですね。探してみたいと思います。

お礼日時:2016/05/26 12:20

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