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本当に最低の通信量と通話料金であればかなりお得ですよね?

A 回答 (7件)

昨今の格安SIM市場は競争の激化で、よいサービスが毎年出てくる感じです。

しかし、一方で安かろう悪かろうという話も聞きます。例えば、使い放題で安いけど、夜間の混雑する時間帯では、非常に遅くて使えないとか。この辺りは、実際に使ってみないとわからない面もありますが、ネットで評判を調べてみるといろいろわかります。
 私は、外出先ではほとんど使わず、もっぱら自宅のWiFiを利用しており、急な時にSIMを使うだけなので、ソネットのゼロシムを使ってます。これだと月々無料だったりしますね。ほんとにすごいサービスがあるものです。
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回線は帯域を借り受けてるだけなので


ノーメンテナンスで
オンライン取引とサポートのみで店舗を持たない
のでコストが低いのですね
何だかんだでコストかかるのは
店舗の家賃や人件費に設備投資なので
キャリアは料金が高くなります
借り受ける側は定額料金をMVOに払うだけなので
借りた回線に何人繋ぐかだけですね
月50万で100M帯域を借り受けてに2000人
繋げば一人辺り250円ですね
全員がネットを使えばもちろん
爆遅回線になります
そこまで無理な詰め込みはしないでしょうが
借受ける帯域幅とユーザー数に合わせて調整します
これを頻繁にしない会社は利益合理主義で
まったく使えないmvnoとなりますね
何千何万のユーザーが集まればたくさん使う人も
全然使わない人もいますし
少ない投資で
例えユーザー1人100円の利益でも
毎月何百万何千万と儲かるわけですよ
人手がかからない回転寿司状態ですね
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最低の通信量と通話料金であれば、お得であることは間違いありません。

これは、嘘では無いと思いますよ。

値段のからくりは、細かいところはわかりませんが、MVNOが大手キャリアの回線を使ってて、自前で保守しないから安いというのは、合っている様で実は本質とはちょっと違うかなと思っています。

大手キャリアの回線を借り受け、ユーザーとのアクセスポイントを設け、自社の設備に接続させて運用されています。あくまで借り受けていて、借りパクというわけではありませんし、相応の費用を大手キャリアに支払っています。大手キャリアも商売ですから、ある意味、小売り販売を止め、回線帯域の販売のみでも、会社が存続できる程度の商売は成り立つ仕組みになっているはずです(総務省の横やりが入ると聞きますが、実際はペイできているかと思います)。

問題は、回線事業者からどれぐいの帯域を借りていて、それに見合ったユーザー数なのかということになるかと思います。これは、大手キャリアでも同様ですね。一時、大手キャリア間でも、実効速度を売りにしていたことがありましたよね。いかにバックボーンの設備を増強するかといったことですね。急激なユーザー数増加になると、ネットワークが不安定になり、錯綜といった通信事故を招く場合もあります。今は、あまり聞かなくなりましたが、以前はキャンペーンで予想以上のユーザー増加になり、大手キャリアでも通信が不安定になったということもありました。

この場合、大手キャリアは設備を大幅に増強して対応するしかありませんが、MVNOの場合は大手キャリアとの契約帯域を大きくすることで対応することになります(実際は、インターネットに繋ぐ為に自社設備の増強も必要ですが)。なので、ユーザー数が減れば契約帯域を小さくすることも可能(なはず)です。ユーザー数の増減による設備の維持に対するリスクが少ないといった面では、MVNO事業者にとっては価格的に有利に動くかと思います。また、ユーザーが増えても、契約帯域を増やさなければ、その分、MVNO事業者は儲けになっていくわけで、この儲けをどこまで高くするかはMVNOの各社の思惑になってくるかと思います。そして、それがMVNOの品質につながっていくかと思います。

帯域に余裕を持たせて、常時快適に通信できる様にすれば、大手キャリアの通信料金に近くなってくると思いますし、逆に通信料金を下げる為、帯域を絞れば、ユーザーから不満が出てくる。通信トラフィックの監視をきちんとしておき、どのあたりまでの帯域確保だったらユーザーからの不満を受けないかをきちんとしているMVNOもありますから、一慨に詰め込んでるから安いというのでも無いかなと思います。もちろん、ピークタイムをベースに帯域確保する会社と、24時間平均で帯域確保する会社では、MVNOの実使用感は全く変わってくるかと思います。でも、ピークタイムに使わない人であれば、後者でも快適と思えるかも知れません。

あとは、全国にあるキャリアショップの様な店舗を持つということは、相応の投資が必要です。これは、それだけの店舗を維持するだけの収益力と体力も必要かと思います。ただ、ショップにも様々あって、ドコモショップの様にあらゆるサービスに対して受け付けてくれるところもあれば、販売拠点としてしか機能せずほとんどの受付は電話で無いと駄目といったところもあります。後者であれば、ただの販売店でしか無いわけですから、その店舗が運営できているというのは、回線費用ではなく端末の販売費用であるということになるかと思います。なので、ショップの運営の為にも回線費用が・・・というのも、ちょっと違うかなと思えます。実際に、ショップに行くとほとんどお客さんは、端末購入に訪れていますよね。

MVNOでも、イオンモバイルなどは全国に店舗を広げて、サービス拠点としてうたっていますが、実際には端末の販売店舗だと思います。
大手キャリアの場合は、自社オリジナルで端末を用意し、その端末を全国で販売しているわけですから、イメージとしては全国に散らばるパナソニックや東芝、日立のお店と一緒の感じですよね。優先的に商品は回してもらえる。他の店舗よりも安く仕入れられるもしくは、バックマージンがもらえるという仕組みで成り立っているかと思います。
MVNOの場合は、ほとんどが自社端末ではなくSIMフリーのメーカー生産の端末。普通に電気屋さんでも販売しているわけですから、それだけの専門店を運営するに足る商売になると判断できたんだと思いますよ。あと、イオンモバイルの場合は、母体がイオンで店舗確保の容易性、また大手キャリア、MVNOの販売を以前から手がけていたことから、それだけのノウハウがあったとも言えます。最初のつまづきさえなければ・・・と思いますね。

大手キャリアと全く同じサービスは望めない。ただし、大手キャリアの過剰なサービスは必要がないという人には、いいサービスなんだと思います。MVNOでは出来ない大手の強みをもっと追求してもらい、大手では出来ない細かいサービスをMVNOには期待したいなと思います。キャリアとMVNOは同じ土俵ではなく、違うサービス、違うモノといった形での発展をしてほしいと思っています。
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自前で通信網を構築せず、docomoなど大手通信業者の通信網を使用料を払って借りているから。


 借りているので点検・保守の費用も掛からない。CMも大手ほどお金を掛けて頻繁にやらない。会社の規模も小さいから社屋の賃料や維持費も少ない。社員が少ないから人件費や雇用関連の費用も少ない。etc.etc.

参考まで。
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先日、格安SIM+SIMフリースマートフォンで興味深い機種があり、2台持ちしない(する必要が今のところ感じない)自分でもちょっと欲しくなっているのでいろいろと調べているのですが…



最低限の通信料と通話料金で、ブラウザを使わない・通話もLINEなどで済ませる・動画を見ない・アプリを使わない、というのであれば、確かに魅力的に思います。

しかし、格安は格安。安いだけの理由があります。通信料が安い代わりに、通信速度が遅い。これはちょっと出先で調べたいことがあるというときに格安SIMのスマホで調べようと思うと、結構ストレスになるかと思います。

現在では、自分は格安SIMは子供に持たせるもの、あるいはプライベート用と仕事用で分けるという認識が強いです。あとは携帯持ちたい、けど安いバイト代で何とかしたい、という学生バイト向けでしょうか?
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・自分達で管理する設備が無いから


・お客さまサポートを削れるだけ削っているから
という2点が安く提供できる原資です

大手キャリア(docomo,au)の通信設備を借り、有線網に入ってからインターネット網までの間を仲介するのがMVNOの役割です

だからサポートがあったとしても

端末が対応して無い=動作確認に記載して無い機種では分かりません 開発メーカに聞いて下さい

設定がわかりません=説明書を良く読み、ご利用の端末に合わせて読み替えながら設定を行って下さい

通信が出来ない=設備のせいですから管轄外ですからキャリアに聞いて下さい

という3大たらい回しの刑に処されるのがほとんどですから自分で解決できるスキルを持たない人は手を出すべきサービスではありません
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回線速度を絞っているので大手キャリヤに支払う回線料が少ないからでしょうね。

店舗も殆ど無いし。
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