限定しりとり

ちょっと恥ずかしいような質問なのですがーーーーーー。
現在基本ソフトはビスタでアプリはマイクロソフトオフイス2007を使用しています。
活用に際しては、個人としては現在のでもなんら支障はないのですが、パソコンクラブ内での少数派となり、相互でやりにくい状況があり、そろそろ最新版の購入を考えています。
以後、2010.2013となり、最新版として、現在2016だと思うのですが、パソコンの広告チラシを見ると、マイクロソフトオフイス ホーム ビジネス プレミアム(英語表示ですが)と記されているのを見ますが、2016の他にプレミアムと云うのがあるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    解答有難うございます。私の質問の仕方が悪く、質問の主旨が伝わっていないような気がします。
    ビスタは2017/4にサービス終了は聞いています。
    知りたいのは、最新機種の購入にあたっての疑問です。主アプリ(ワード、エクセル等)のことで、最新版は2016であると考えていたら、チラシを見ていたら「マイクロソフトオフイスホームビジネスプレミアム」といった表示があり、これは何だと云うことになった次第です。この「マイクロソフトオフイスホームビジネスプレミアム」と2016とのそれぞれの立ち位置(相互の関係)を教えて頂きたいのです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/30 23:05

A 回答 (4件)

ちょっと混乱してるっぽいので、「Home&Business」と「Premium」の2つに分けて説明します。



まず「Home&Business」ですが、これはMicrosoftOfficeのエディションです。
Office2007の頃も「Personal」や「Professional」があり、それぞれ使えるアプリが違います。
「Personal」はWord・Excel・Outlookだけ、「Professional」はAccessやPowerpoint含めて全部入りですね。
で、Office2010の頃から「Home&Business」というエディションができました。
Word・Excel・Outlookに加え、Powerpointが使えます。

次に「Premium」ですが、これはMicrosoftOfficeのライセンス形式です。
パソコン付属版のみのライセンス形式で、「そのパソコンを使用している限り、常に最新バージョンのOfficeが使える」というものです。
「Office2013」や「Office2016」だと、そのバージョンのOfficeしか使えませんが、「Office Premium」だと将来「Office2019(仮)」や「Office2022(仮)」が登場しても、Officeの付属しているパソコンを壊さず使い続けていれば最新版Officeにバージョンアップできるという訳です。
企業向けの「Office365」や個人向けの「Office365Solo」のように「契約金を払っている期間だけ、最新版のOfficeが使える」というライセンス形式があり、本当はそっちに統一したかったらしいのですが、日本はパソコン付属版Officeの需要が非常に大きいので、こういうライセンス形式が作られたらしいです。
https://products.office.com/ja-jp/consumer
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この回答へのお礼

経過を含めた解説で「Premium」とは、どんなものなのかよく解りました。勿論2016との位置づけも解かりました。
スッキリです。有難うございました。

お礼日時:2016/05/31 14:32

No.1です。

No.2の文章を次のように訂正します。

No.1です。質問をよく読んでいませんでした。ビスタは2017年4月で使えなくなりますので、PCごと買い換えたほうが良いでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2016/05/31 14:35

No.1です。

質問をよく読んでいませんでした。2017年4月で使えなくなりますので、PCごと買い換えたほうが良いでしょう。
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この回答へのお礼

PCごと買い変えるつもりです。

お礼日時:2016/05/31 14:35

プレミアムはアップデートすると最新のものが使えるようになりますので、今は2016が使えます。

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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2016/05/31 14:33

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