初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

介護老人保健施設の職員です。利用者獲得に向けて、地域包括支援センターに営業にいくのは効果あるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 強化型という事が大きいです。
    近くには有料施設が新設あいつぎ、稼働率が落ちまくってきました。
    これからの老健は強化型以外は生き残っていけないと思います。イコール営業の良し悪しがこれからの老健の課題だと思います。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/16 21:29

A 回答 (2件)

営業が必要な老健っていうのがもう一つイメージできません。


強化型にしてるからどうしても退所させざるをえなくなって空きベッドができるのでしょうか。

退所させなければ自然とベッドが埋まっていくと思うのですが、お上のご指導が厳しくてあまり入所期間を長くできないんでしょうか。

近所に老健が多数ありすぎて、どうしても利用者が獲得しにくいとかいう事情なら、営業活動の効果があるかもしれませんね。利用者から相談を受けたセンターがひょっとしたらあなたの施設を思い出してくれるかもしれないですね。

ただ地域包括支援センターってどこかの医療法人か社会福祉法人が委託を受けてることが多いですよね。
自分のグループでは受け入れにくい利用者ばかり押しつけられる危険性もあるんじゃないかと、勝手に想像します。
この回答への補足あり
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地域包括支援センターは特に強化型老健を求めてないように思います。


もちろん需要と供給がマッチすることもあるでしょうけど。

たしか、多くの病院が在宅復帰率を高くすることを求められていると思います。
記憶が曖昧ですが、普通の老健への退院は在宅復帰率に算入できなかったけど、強化型老健の場合は算入できたんじゃないでしょうか。
(この春の改定で変わったかもしれませんが)
いちどそのことについて調べてみて、病院の地域連携室に営業してみてもいいんじゃないでしょうか。
また回復期病棟を退院した後でもリハビリを続けたいという患者さんも多いと思います。(回復期病棟は、入院期間と在宅復帰率のどちらも求められたと思います)
回復期病棟を持っている病院を回ってみるのも良いかもしれませんね。
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