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この教えてgooで質問していてもたまに見かけますが、
「確実な正解がわからない内容に対して断定的な表現を用いる人」って居ますよね。

例えば心理学なんかは統計の学問ですので、「おそらくこうじゃないか」とか「こういう説がある」とか「こういうデータがあるからこうだと思う」みたいな表現が適切だと思います。

ところが、「それは間違いです」「こういう話があるからこれが正しいんです」みたいに、科学的根拠も無いのに断定的に主張してくる人も居ます。


こういう人達って具体的にはどういう心理なんでしょうか?

自分の知識にやたら自信がある人なんでしょうけど、専門的に研究してるような博学な人はむしろ断定的な表現を好まない気がします。

実際には頭が良くないのに自分は頭が良いと思い込む人ほど断定したがる?

「不確定なものを断定して主張する人」とそうでない人の違いは何なのでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

詐欺師でない限りですが、


経験値というものから、考えることが出来るんです。
アナリストなどが参考になるとおもいますが、
たとえば、その会社の傾向と、一般できな平均データとは異なる場合はありますね。

ですから、例えばそれが会社としましょう。
その会社での傾向については、経験によってそうなっているということにより、教科書とは違う回答もあるわけです。
ただ,その経験値は人によりますから、一概ではありません。
もし、それを言う人の意見が会社では重視されていれば経験によって
業績を上げてきた人でもあるわけですから、参考になるということになります。
ただ、その判断は現状データに基づいたものですから、改革すべき対策というものについては、別かと思います。
会社を理解できて、初めて意見が生かされるという風になるのです。

常識で考えたら、間違っている という風に考えるのは、間違っています。
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この回答へのお礼

論点がよくわかりませんが、、、

経験値から考えるなら推定表現になるでしょう。

>常識で考えたら、間違っている という風に考えるのは、間違っています。
そんな話は誰もしていません。

常識外の話を断定的に主張することの異常性が論点であって、
その主張が結果的に合ってるか間違ってるかは別の話。

お礼日時:2016/06/26 14:15

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