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司法取引について4,000字以上のレポートを
しないといけないんです。
書き方すらわかりません!
本当に助けていただけないですか?

質問者からの補足コメント

  • 助けてください
    本当にお願いいたします。
    アドバイスでもいいんで!

      補足日時:2016/07/03 14:12

A 回答 (1件)

ごくごく一般的なことを書きます。


さまざまな完結した文章(レポート、コラム、随想など)には、「こういう目的で、こういうことを書きます」という「書き出し」と、「本文」と、「結論・しめくくり」が最低限必要です。

学術的なレポートなら、
1.目的
 何のための、何についてのレポートか、何を論じるのか、など。(必要に応じて、読者は誰か、自分はどういう立場でレポートするのか、なども)
2.前提条件
 議論の出発点、土俵、枠組みなどを明確にする。何を背景に、何をベース・スタート地点にして議論するか。
3.本論(ここは、章立てや構成を工夫する)
 論理的に、前提条件から議論を進めて、最終的にある結論を得る。
 必要に応じて、自分が調べたこと、集めたデータや情報の分類・整理、根拠や出典なども明らかにする。
4.結論
 得られた結論・結果を明確に。レポートの最も重要なところ。(「3」とダブる場合は、箇条書きにするなど簡潔に要約して)
5.結言
 当初の目的は達成されたか、レポート作成を通じて考えた・感じたこと(本論には書かなかった異論や疑問なども)、今後の課題、感想やお世話になった方への謝辞など。


 あとは、「論文の書き方」のような指南書が多数出ているので、これから社会に出ていろいろな文書を作成することも考えて、1冊ぐらい読んでおいた方がよいでしょう。たとえば・・・
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