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一連のダッカテロ報道で、マスコミの大半が

テロは許すな! 国家は国民の生命を守れ!

の報道。

また戦前の朝日新聞のようにナショナリズムを煽って戦争やらせたいのでしょうか?
これで日清戦争後の日中戦争が起こったんですけど。

あの時代も、満州の農業振興や、中国の発展のために多くの日本人が中国で殺されました。

基本的にその国の内戦に他国が口出すとろくなことがありません。
その国の問題はその国の国民が解決すべき問題です。

ウクライナやスーダンのように、他国が内戦に絡むとろくなことがありません。

過去の日本が中国の内戦に口出して日中戦争になり、しまいにゃ南京虐殺などと濡れ衣まで着せられました。
朝鮮では併合したために、恨まれました。
その国に一見良いことだと思っても、その国の国民に感謝されるとは限らないんのです。

バングラデシュでバングラデシュ人の繁栄のために活動したからといって、バングラデシュ人に感謝されるのと勝手に勘違いしてはいけないのです。

沖縄が良い例でしょう。
米軍は日本とアジアの安全のために駐留していますが、肝心の沖縄の半分は米軍に対して呪っています。
もう怒っているという範疇ですらないのです。
しかも多くは元中国人。
日本人の県民はま~大して気にしてません。
むしろなくなったら困ると思っています。

バングラデシュでも同じことが言えます。
土地は日本の1/4に、なんと1億6000万人が暮らしています。
日本の総人口より多いのです。(世界7位)
アジア最貧国は伊達じゃない。
月収4000円~です。
ボランティアで月収手当20万円もらってる裕福な日本人なんて怨念の対象です。
※月収がバングラデシュ人の4年分の年収。

日本で非正規労働者が、月の手当てで1千万円貰ってるボランティアを見れば同じ感覚になるでしょう。

ま~そういう格差があるからこそ、日本の大したこともない寄付金で現地に学校とか簡単に建つ訳ですけどね。

1.そもそも信号がない
2.そもそも電気が安定供給されていない
3.そもそも交通ルールが守られていない
4.民族的に譲り合わない

などが原因です。
道幅広くしても意味ないのです。

台湾やパラオのように、感謝されるのは稀なんです。

なんで日本は変なところで恩着せがましいのでしょうか?

そろそろアメリカやイギリスなどの先進国に倣って、他国はほっとくべきでは?

民進党も日本共産党も一国平和主義ですし、その邦画国際的で先進的な気がしますがどうなのでしょうか?

A 回答 (8件)

国民のほとんどが1杯10円のお茶を飲むのが夢の国で、500円のコーヒと数千円の食事。

そこに日本人が集まって、この国奴らは、俺様たちは、こんなひどいところで手伝ってやっているのに、もうどうしようもないくらい頭が悪いとか、の会話。いくら日本語でも、悪口は、現地の人にちゃんと通じます。

JAICAで派遣されてやってくる人。全部がそうではないことは知っていますが、日本でニートのような人だらけが多いです。本気でその国の人を良くしたいという人は、自費でボランテイアできて、1杯10円のお茶を飲んでいます。現地の人の出生・結婚・死亡の儀式にも行き、その人の宗教を尊敬の気持ちで接しています。
ところが政府派遣の人は、絶対に現地の人の一番重要な3大儀式に招かれても、あんな邪教のところにはいかない、とハッキリいうくらいです。常に現地人を見下した態度で「I am a Japanese!」。通りすがりで視線が合えば、軽い微笑みで会釈は絶対にしないです。会釈とは、知らない同士が、瞬間の平和条約を結ぶことです。相手が平和条約を結ぼうとすれば、顔を横にむけ、苦虫をかんだように通り過ぎていきます。現地の人は、通り過ぎた日本人に後ろからいきなり斬りつけられていくような恐怖感。

中南米に政府組織から派遣されてくる人と話をすると、もうアホかということだらけです。定年で日本では交通整理の仕事しかなしの家族からも見放された不幸な爺さんが、貧しくとも家族と一緒に幸せな生活をしている現地人に教えてやる、という態度丸出しで、派遣されてきています。

area 99さんの文章の書き方には荒っぽいところもありますが、その陰に隠れた本筋は理解できます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

月収4000円と20万円の格差の天地を理解してくださって。

現地行って見れば分かりそうな話なんですけどね。

バングラデシュは、仕事と旅行で3度ほど行きました。

据え膳食わぬは男の恥や、郷に入っては郷に従えではないけれど、やはり現地の実情に合わす気がないなら、行かないに限ると思うわけですよ。

あなたの為よと勧められる宗教勧誘と同程度に迷惑な話の場合もあるのです。

レディー・ガガ が日本の立ち食いそばが大好きで好感持てるが、その他のセレブは日帰りで腹立つのと一緒ですね。

回答ど~も

お礼日時:2016/07/05 22:33

積極的平和主義のことですね。

全くその通りだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

回答ど~も

お礼日時:2016/07/06 00:14

バグラディッシュは資源は天然ガスのみ。

農業国であるのに洪水と干ばつに苛まれ伝染病にも弱いです。安全な国ではないです。リスク覚悟の渡航だったと思います。それを思うと20万円でも高くはないです。経営の指導らしのですが国民がそんなことも出来ない国のようですね。だから行くんだとおもいます。
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この回答へのお礼

ちょっと誤解ですね。

ガスは主要産業の0.2%しかありません。
産業の多くは縫製です。

つまるところ、日本向けの安物ニットを生産が主なのです。
※ま~日本や中国とも言えますけど・・・
生産人口は、こんなにも人口が多いのに、わずかに5000万人。
1/3は老人や子供で、残りの1/3がスラム住人です。
ゴミの中にバラックを作ってゴミを漁って生きています。

数年前から、日本のもやしメーカーの原料苗生産の現地法人ができたと話題になりました。
更に日本のプランテーション化が進むでしょう。
でもそんなバングラデシュの農産業は、わずかに15%です。
そんな日本の農業で食ってける人なんて、村ひとつくらいなものでしょう。
どんだけ貢献するのか分かりません。
確かにその村は電気が通るかも知れません。
暮らしが豊かになるかも知れません。
でも、それはたかが知れています。

その辺がブータンとは違うところです。
ブータンでは、ある日本人が農地改良を行い、現地の暮らしを改善しました。
また、水力発電所を建設し、その作った電力をインドに輸出して多くの国民にも、電気を安定供給することが叶いました。
また、井戸掘りも伝授し、飲料水の改善も行い、衛生面でも貢献しました。

こういう現地の人間が根本的に暮らしが改善する手法を取らねば一向に感謝されないと思うのです。

回答ど~も

お礼日時:2016/07/06 00:11

area_99さん。

この場でお礼の言葉を述べさせていただきます。

 納得のできる詳細なコメントをありがとうございます。


 科学的に考えるとこうなるのですね!!

 目から鱗です。
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この回答へのお礼

すみません。
先ほど旗艦を誤記してしまいました。
この場を借りてお詫びします。

科学的というのはどっちの立場でも見てみるというのが重要で、事実に即した会社を導くという考え方なのです。

例えば朝鮮の飛翔体。
朝鮮ではロケットという扱いで、「火星〇号」や「銀河○号」と呼んでいます。
これは、中国の軍艦を公船と報道したり、日本の軍艦を護衛艦と報道するのと一緒です。
ま~ロケットと本人が言うのですから、ロケットで良いじゃないですか。
というのが科学的見方です。

何事も公平な立場で見ることです。

尖閣諸島についても、以前に琉球王朝が明の属国になったのは、今いる客家の中国人が沖縄本土を支配している状況でも分かると思います。
わざわざ龍柱門まで復活させましたね。
あれが属国の証です。
属国=統治とみなして良いのではないでしょうか?
現実に元はそうして壮大な支配地域を確立しました。
占領=統治とは限らないのです。

ですが、これは中国が日本のように継続した国家であればの論理です。
現実的には、今の中国はたかだか戦後66年の国家であり、先代の中華民国はまだ健在です。
その中華民国もクーデターで清から奪った政権です。
その清も明から奪った政権で、歴代秦かそうであり、禅譲なんてまともに受けた政権はありません。

歴史的にもというほど、今の中華人民協w国に歴史はないのです。
それはシナ大陸の歴史というだけです。
同じことが韓国にも言えます。

これが事実の面です。

武田教授は、まず両方の意見を聞いてみろと言っています。
これが前段の部分。

その上で事実を提示して答えを導けば良いのです。

それが後半の部分。

まさにこの部分が、歴史を継続している日本と中国の違いです。

イタリアがローマの頃の権益を言い出さないのと一緒で、トルコもアレキサンダー大王の頃の権益を主張しません。

それを言ったら切りがないからです。

そういう意味において、北方領土も竹島も一緒なのです。

日本が取られたと主張するのは大事なことですが、世界的にはど~でもいいのです。

つまり科学的には北方領土はロシア領で、竹島は韓国領なのです。

科学的というのがなんとなく分かったでしょうか?
情緒を挟まないのが味噌です。

回答ど~も

お礼日時:2016/07/05 20:39

>ちょっと気になったので、質問します。


 質問ど~も。
 僕もあんまり詳しくないんで、なんともわかりません。

 武田邦彦教授は国民に対してわかりやすくかみ砕いて解説してくれることで定評があると聞いています。

 その一部を紹介。



http://blog.goo.ne.jp/tnnt_1571/c/65f3d44972570c …

 武田邦彦教授の歴史解説では「日本兵は強いので一度も負けたことがない」と、日本人を勇気づける心強い解説をなされております。
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この回答へのお礼

先程のリンク先同様、武田教授に批判的なブログですね。

じゃ~あなたもそうなのでしょう。

武田教授は科学者なので、科学的に物事を見る目があります。
ちょっとその辺の御用学者とは違います。
科学的ということが味噌なのです。

科学的なので、左翼だとか右翼だとかに寄りません。
事実に極めて忠実です。

日本人が戦争に負けたことがない。
これは武田教授もずっと言ってることですが、本人も解説している通り、ウ号作戦(インパール作戦)と太平洋戦争以外の話で、負けた戦争は例外中の例外なのです。

B-29の開発も、そもそもB-25のドートリッジ作戦が川崎三式戦闘機の試作機に迎撃されてしまったことが原因ですし、イギリス海軍の帰還プリンス・オブ・ウェールズも、太平洋戦争の開戦後僅か3日で、セイロン沖海戦で三菱零式艦上戦闘機に撃沈されています。

事実上、イギリスがアジアから撤退した動機でもありますし、世界のどの国の植民地もなくなった理由が太平洋戦争です。

アメリカやイギリスにしてみれば、土人ごときが最新鋭兵器を屠ったことは許されざるできごとだったでしょう。

白人からすれば、日本人なんて土人と一緒ですからね。

そういう比喩で負けたことがないと評しているだけで、厳密的に負けたことがないと言っている訳ではないのです。

武田教授は日本兵の強さを識字率で評価しています。
海外兵などは、識字率が低い=作戦を良く理解して行動できない=弱い

と解説しています。

武田教授の批判ブログ読むより、武田教授の現代のコペルニクスでもご覧になった方が理解ができると思います。

回答ど~も

お礼日時:2016/07/05 19:25

世界一流の天才科学者 武田邦彦教授の解説がおもしろい。



>武田邦彦の尖閣諸島に関する考えがキモイ件
http://ameblo.jp/tilki/entry-10874942986.html

 質問ど~も。

 そーいえば、さっきのお礼コメントは話にならなかったようで残念です。
 ではまた!!(再見)
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この回答へのお礼

ちょっと気になったので、質問します。

あなたは武田教授を出しますけど、武田教授を小バカにしてるのでしょうか?
それとも信奉者ですか?

リンク先のブログは先のタイプの方だと思います。
まったくひねくれてますね。

回答ど~も

お礼日時:2016/07/05 17:55

大本の主張「マスコミは国民感情を煽っている」は理解できますが



質問本文の主張には「?」がつきます
なんか主張があっちこっちいってよく解らないまとまりの無い文章になってます
ので「マスコミは国民感情を煽っている」のみに答えます

そこまでマスコミは考えていません
単純に話題性が有り視聴率稼げるからアホみたいに報道しているだけです
マスコミなんてそんなもんです。
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この回答へのお礼

ども

お礼日時:2016/07/05 17:17

まず、↓のソースを言ってもらおうか。



>テロは許すな! 国家は国民の生命を守れ!
>▲
>の報道。



>ウクライナやスーダンのように、他国が内戦に絡むとろくなことがありません。

バングラディシュとISISが内戦状態とは知りませんでした。
日中の紛争も満州国の分裂によるものではなかったと思いますが。



>その国に一見良いことだと思っても、その国の国民に感謝されるとは限らないんのです。

>バングラデシュでバングラデシュ人の繁栄のために活動したからといって、バングラデシュ人に感謝されるのと勝手に勘違いしてはいけないのです。

そういえば、泣きついておいて ウリは望んでいなかったニダ とか言っている霊長類が近隣に生息しているらしいですね。

【海外「なぜ日本人を狙った!」 邦人殺害テロ バングラデシュ人から怒りの声が殺到】
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-en …
※添付画像が削除されました。
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この回答へのお礼

ども

お礼日時:2016/07/05 17:18

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