岸田首相にとって、戦争とは？

もう一度戦争して勝って勝ち組に回りたいというのが、本根でしょうか？

岸田家は分家で、先祖は江戸時代もともと農家。
そのうち行商も始め、日清戦争で日本が勝利し台湾が日本に割譲されると台湾に移住。
その後、日本とロシアが満州・朝鮮の支配権をめぐって日露戦争が起こり日本が勝利すると、満州開拓移民として中国大陸に渡り、土地を手に入れた。
(確か、日露戦争後に満州に金儲けがうまいユダヤ人を誘致する河豚計画がありました)

岸田家は分家する時に、日本の土地は家以外に貰わなかったのでしょうか？
土地があれば、わざわざ戦争で儲けようと開拓移民になる必要もなかったのでは？

また首相では珍しく庄屋出身者ではないためか、農業改革に積極的で、企業に農家潰し(農家の土地、事業取得)させていますね。これは戦争に勝って中国で土地を購入し、戦争で日本が米国に負け中国に土地を返還した悔しさから、一方で戦争で負けたのに土地を取得した農家が土地を持っている事に対する八つ当たりなのか。


以前、問題発言だと叩かれた立憲の小川議員が言う通り、国会で原点を明らかにする必要があるのではないでしょうか？

https://seijichishin.com/?p=46784

No.1 回答者： Castelland 回答日時： 2023/02/23 11:14

戦争に勝ちはありません・・

勝とうと負けようと　子孫が償う・・

償いをしてる今世紀に産まれてるのに　何故　理解出来ないの？