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私は給油をする度に燃費向上と
車タイヤを長持ちさせる為に
必ずタイヤのエアーチェックをします。

タイヤのエアーチェックですが
イエローハットやオートバックスでも
市販されていますね。

ただ見ると減圧は出来るものの
空気を入れる物は少ない様です。
一部足で踏みながら空気を入れる事が出来る品物も
ある様ですが…

エアーチェック機材や、タイヤの摩耗チェック機材を
使っている方にお聞きしたいのですが
何か安価でお勧めの商品があれば教えて頂けないでしょうか?

それともそんなに神経質にならず
ガソリンスタンドでエアーチェックをすれば
良い程度の事なのでしょうか?

アドバイス宜しくお願い致します。

A 回答 (8件)

>それともそんなに神経質にならず


ガソリンスタンドでエアーチェックをすれば
良い程度の事なのでしょうか?

その程度で良いと思います。
ただ、他の方も言われていますように、不測の事態に備えてエアーチェックメーターを購入しておくのは賛成です。
また、不測の事態に備えた空気入れは、ホームセンターなどで売られている1,000円程度の物で十分です。
少し体力を使いますが、十分に機能します。

磨耗チェックも目視で十分です。
測定器を購入しても、殆どの場合使い道がありません。
自己満足のためなら否定はしませんが。
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>給油をする度に


 走行前にタイヤが冷えた状態で調整すべきなので、これは無意味。
 数キロも走れば0.2くらい、直ぐに上がるハズです。

夏と冬に1回ずつ調整すれば必要かつ十分です。

電動ポンプを購入しても構いませんが、
頻繁に使用する物ではないので、
GSで+0.5くらい入れて帰宅 → 翌日(走行前に)ゲージで調整
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色々試しましたが


安い物は皆ダメでしたね。
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気になさっている方なので、逆に道具買う必要はないかと思います。


気にしない人は全くチェックしてくれません。
何度言っても気にしない人には無駄でチェックしてくれませんから。。。
ガソリンスタンドに行ったときにチェックする、オイル交換を頼んだ時に一緒に頼む等、気が付いた時にチェックすればOKです。
エア調整でお金取るガソリンスタンドやショップは居ないと思いますよ。
趣味で車いじりしないのであれば道具代が勿体無いです。
上手にお店を使ってください。
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タイヤの空気は抜けます。


特に、秋から冬にかけては平均気温も下がるのでタイヤ圧が下がります。
スペアタイヤなどは一年で半分近くになります。
エアーチェックする場合のタイヤゲージの目盛は、スタンド、自動車屋さん、自分のものでかなりの誤差がありますので、自分専用を買って調整するのが良いと思います。
自転車用空気入れでも空気は十分入ります。少し汗が出ますけど。
我が家では、夫婦に息子と3台の車があるのでコンプレッサーを買いました。
嫁に行った娘も時々使います、有れば使うもので、使えば結果安いものとなります。
1万数千円ですので、タイヤ圧を気にする人は買った方が良いと思います。
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空気を注入できないタイプのエアチェッカーなら、チェックする度に少しずつ空気を消耗しますから、数百回チェックをすれば、空気が抜けます。



GSのエアー注入器でエアチェックとエアの補給ができますから、その時に減っていれば、足せばいいだけの事です
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空気圧測定のメーターは割りとずれやすいものです。


安価なものですので自前のものを1個持っているのがベターです。
これでしたら多少ずれていても前回と同じにするのはできますから(笑)
(ちなみに自分はエーモンのホース付を使用しています)
空気圧はそうそう抜けていくものではないのでたまーにスタンドの機材で補充する程度で充分です。
また補充のみでしたらホームセンターの手押しの空気入れでも何とでもなります。(実際昔の軍用車などでは車載工具として採用されていたりする)
足踏み式の場合はフラットバーだけ、のものはフレームが歪みやすいですね・・むしろほんとに手押しのものが無難です。

さすがに空気圧を大幅に落として保管してあったタイヤを使用する場合には人力だと手間がかかり過ぎになりますが・・・・

なお自分の場合、空気圧チェックは半年に1回ぐらいです。以前はもう少し頻繁に行っていたのですが、そうそう変わらないのと走行距離が短めなんでズボラになって(苦笑)
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エアーチェックは大切ですのでするのは良いことです。

私も毎月スタンドでチェックはしています。以前は自分でしていましたが、機材も古くなりエアーならスタンドで入れる方が便利です。窒素は、タイヤ販売店が購入者にサービスで充填しているところもありますが、そうでなければ高くつきます。タイヤが長持ちするのと、エアーよりも抜けが遅いということですが、実感は余りありませんでした。
タイヤ磨耗は、片減りしていなければ、それほど気にしたことはありません。スリップサインが出るほど履くこともありませんから、タイヤの破損に注意して乗っていれば、乗り方にもよりますが、3~4万kmで交換になるでしょう。乗らなくてタイヤが減っていなくても、劣化して性能が落ちていくので、年数が経っているタイヤはエアー漏れや破損に注意が必要です。
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