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小学生にわかる感じで説明していただきたい!
何故政府は地価税導入をこの時導入したのでしょうか。地価が向上しているからここに税金をかければ
大きな税金が見込めると考えたのでしょうか。。
むしろそれまでは地価税というものは存在していなかったのでしょうか。
地価税はそのためだけに作られた新しい税金システム??

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A 回答 (2件)

土地投機取引でわけわかんないくらい非常識なまでに異常高騰した地価と、それによって発生した社会混乱を防ぐためにできたのが地価税。


もちろん一定の広さ以上の土地に対してだから、ターゲットは大企業や超お金持ちなど。
もともと税金をゲットしましょうじゃなくて、異常だった地価をまともにしましょうってのが本質。
地価税だけじゃなくて、不動産の総量規制っていう、日銀が銀行に対して土地を買うためのお金は貸さないよって施策もあってのこと。

>むしろそれまでは地価税というものは存在していなかったのでしょうか。
>地価税はそのためだけに作られた新しい税金システム??
40年ちょっと前には、特別土地保有税っていう地方税があった。
これも一定以上の広さの土地を持っていたら、税金かけますよってもの。
これは地価税のように、投機目的での土地の売買を規制して地価の異常高騰を防ごうって目的で作られたもんじゃない。
目的は「土地の有効利用を促進する」ってこと。
例えば、建物用の敷地や駐車場として使われている土地は課税免除。
無駄にでっかい土地を持っているだけだと税金取るけど、ちゃ~んと活用するなら税金とりませんよってこと。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。なるほど、それでは良かれと思って行った政策が裏目に出てしまい、バブル崩壊の一つの要因となったとのことですね。まさか崩壊するなんて当時誰も予想していなかった感じなんでしょうね。

お礼日時:2016/07/19 16:18

>まさか崩壊するなんて当時誰も予想していなかった感じなんでしょうね。


と言うか、バブルの最中はそれがバブルだとは気づかないんよ。
だから後になって「あれって、バブルだったよね」ってことになる。

とりあえず地価税導入したり、不動産の総量規制ってのは、「異常」に高騰した地価を下げるのに必要な措置ではあったと思うよ。
何よりもバブルの原因はアメリカだから。
当時不況だったアメリカを助けるために、円高ドル安を容認するようアメリカちゃんからお願いされた。
それがプラザ合意ってやつ。
アメリカが不況にならないように日本は日銀に公定歩合の引き下げをさせたんよ。
しかも最低レベルの2.5%ってとこまで。
その結果世の中に出回るお金の量(マネーサプライ)が予想を大きくこえて増えたんよ。
本当ならここでヤバイってんで公定歩合を引き上げなきゃならなかったんだけど、日本はそれをしなかった。
他の国はちゃんと自国のこと考えて、公定歩合引き上げたんだよ。
ドイツなんかはアメリカの協調利下げ要求をシカトぶっこいて、金利をびゅーんって引き上げた。
結果としてニューヨーク株式市場は大暴落。
これがブラックマンデーってやつ。

ここでアメリカをやっぱり助けたのは人の良い日本なんだよ。
ブラックマンデーの傷が回復するまで金利を2.5%でキープし続けた。
で、ようやく89年の年末あたりに金利を上げたんだけど、そのお陰で90年に入ると一気に日本の株式市場は大暴落。
そこで金利上げるの止めればいいのに、まだまだ上げやがった。
そこに来て政府も不動産バブルをなんとか沈静化させなきゃってんで、総量規制と地価税導入に踏み切った。
もっと早くにやってりゃ良かったのに、やるタイミングが悪すぎた。

とまあ、こういう流れなのよ。
だからそもそもバブル自体が良いことじゃない。
もっと早くマネーサプライを落ち着かせて、国民が有り余った金でマネーゲームをおっぱじめないようにしなきゃならんかったんよ。
バブルってのはまさに泡ぶくだから、いずれ崩壊するんよ。
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この回答へのお礼

bfoxさん、まずありがとうございます。非常に勉強になり、本当に感謝しております。私はそもそも勉強が足りなく現状まだ木をみており(いや、葉っぱか?)、森は見れていない状況なのでマクロ視点非常に助かります。

さて一言でいうとアメリカに日本は戦争で負けたのだと実感します。これは氷山の一角、米国から圧迫は現在も継続して行われていると思っております。しかしドイツはイケてますね、協調利下げ要求を無視して金利を引き上げ結果アメリカにブラックマンデーが起こった。無論わかっていて行ったことなのかそれとも自国への利益を優先した結果ドイツが上記のようなことを行ったのかは私は分かりませんが、どちらにせよイケてると思いました。

いつも日本は判断が遅い。。いや遅く判断をするように協力or強制を求められているか。。
既に時代は形あるものから情報へ変化した社会となり、現在は更にモノを持たない社会へと変化し続けている中で、どの様に日本が対応してくのか心配でなりません。。

お礼日時:2016/07/19 17:53

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Qバブル期に行われた、財政政策 金融政策

私は今、なぜバブル経済について調べています

バブル期に行われた財政政策と金融政策の内容
また、その効果について教えていただきませんか!?


ちなみにネットで調べ、資料を見つけることはできたのですが、頭の悪い自分では理解できませんでした・・・

噛み砕いて教えてくださると助かります

Aベストアンサー

簡単なたとえ程度ですが。

もともとは、自動車、電気の対米輸出競争力が強くて、アメリカ人自体が自国のものより、日本製をどんどん買うので、対米貿易黒字が大幅に増えました。また、アメリカ人が長男、日本人が次男というたてえだと、貯金をしないお金を使うのがだいすきな息子が米、貯蓄が好きで節約がすきな働き者が次男の日本です。

日本のものを赤字だろうがなんだろうが、買い続けてくれるのでどんどん貿易赤字も増えました。米は。そういったなか、変動相場制をとった訳ですから、円高、ドル安へ流れていき、

※かりにこれが固定相場せいだったろすると今の中国と米です。
固定相場制っていうのは、大量に貿易不均衡になるばあい、それは、行って見れば付けで売っているようなものなのです。お金はあとで
いいですよ。といって、ばかすかばかすか、物を掛売りしているのとおなじです。でもいつかは、それはおかしいとなって、関をきったようにドル暴落になることは考えられます。

円高では、輸出しても円換算でいままでどおりお金が入ってこなくなってしまったので、(輸出に限ったばあい)今までのままになんとかもどせないかと、思ったとき、日本は金利を下げたのです。

ここで、輸出に頼る経済構造をかえよう→内需主導型、輸入は今度は安くなるわけだから、輸入することによって日本人の豊かな暮らしを組み立てよう。と思い立てばよかったのですが、そういうことはかんがえませんでした。


金利をさげたけっか、お金を預ける人がへり、金余り現象というのがおきて、余ったお金は、預金の変わりに、土地と株へ行きました;

たいへん高騰して、一時は日本の国債償還もめどがついてしまうところまで株高も進んだのです。
それを、よいことだ。と考えずに、土地が値上がりして、一部大儲けするひとがでるのと、マイホームなどとても買えなくなってしまうひとが増える現象がおきて、その株高、不動産高をさげようという政策がうたれました。
これを、金利の段階的引き上げと貸し出しの総量規制をおこないました。
バブル崩壊という現象がおき、そのあとは長い長い不況がきました。
人工的に作られた不況なのです。
バブル崩壊によって、不動産の値段も株式の値段も暴落しましたが、家を買える人は、結局でてきませんでした。会社のほうが赤字やつぶれてしまったからです。


この政策をいっしょうけんめいやったのは、三重野という日銀にひとです。総量規制を一生懸命やったのは、当時の大蔵大臣、橋本竜太郎氏です。行き過ぎた値上がりを人工的におさえようとしたら、静まるどころか、経済は破裂してしまいました。立て直すのに10年以上かかったのです。馬鹿な政策をやったものです。

簡単なたとえ程度ですが。

もともとは、自動車、電気の対米輸出競争力が強くて、アメリカ人自体が自国のものより、日本製をどんどん買うので、対米貿易黒字が大幅に増えました。また、アメリカ人が長男、日本人が次男というたてえだと、貯金をしないお金を使うのがだいすきな息子が米、貯蓄が好きで節約がすきな働き者が次男の日本です。

日本のものを赤字だろうがなんだろうが、買い続けてくれるのでどんどん貿易赤字も増えました。米は。そういったなか、変動相場制をとった訳ですから、円高、ドル安へ流...続きを読む


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