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ドリルの刃で分厚い鉄穴開けたりします。そのときはドリル刃はすごく摩耗したり折れたりします。
多少摩耗しても削れるし、露骨に丸くなったりはしないので、削れなくなるまでは使おうかと思います。お古の刃も木材はサクッと穴が開きます。そのため事実上折れるまでは捨てることがありません
(;^_^A
あまり削れなくなり、刃を変えるとすごく削れることがありますが、削れなくなった刃もいつか使うかもと思いもったいないので取ってあります。
捨てるかどうかの判断の目安はあるのでしょうか?あと、瀬戸物とか、コンクリとかずりずりできる場所でこするとまた鋭くなると聞いており、身近なもので研ぐ方法あれば教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

卓上グラインダーがあれば、細めのGC砥石で研げばよい。

わざわざ道具買わなくても手作業で研磨できます。
 材質や用途によって刃先の形状や角度変えますから、都度研いで使用しています。

>瀬戸物とか、コンクリとかずりずりできる場所でこするとまた鋭くなると聞いており、
 無理です。角度は正確でなきゃならないし・・・
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目立てヤスリが、安くてよさそうです。

300~500円ぐらいでしたかね?
ドリルの材質にもよりますが、このヤスリがカリカリと滑るなら、電動工具ですかね?
電動工具を使う場合は、焼きが入らないように少しづつ削ります。
専用のドリル研磨機もありますが、新品同様に削れるようにはなかなかなりません。専門の再研磨屋さんがいるぐらいですから…
手作業ならなおさらです。まあ、多少切れるようになったら儲けものぐらいでやってみると良いですね。

>瀬戸物とか、コンクリとかずりずりできる場所でこするとまた鋭くなる
茶碗の高台のざらざら部分で研ぐってのがありますが、小さいので作業しにくいですよ。
あくまで応急処置ですぐに切れなくなります。
同じような応急処置で、アルミを穴あけするって方法があります。ドリルの刃先にアルミが付着することで、鋭い刃先を一時的に作ってくれます。
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ドリルは折れない限り、研げば短くなるまで使えます。


砥ぐには、工具鋼が相手ですから、グラインダーかサンダー、万力等がが必要です。
穴あけの材料によって、刃先角など刃の形状も変えなければなりません。
瀬戸物やコンクリート片では、切れる刃は付けられません。
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ドリル 研磨機 で検索して好きなのを買ってください


両頭グラインダなどで研げますが、慣れないと厳しいと思います

刃の摩耗は、露骨に丸くなったりしません
切削動力がどれくらい必要かで刃の状態を判断するのが良いかと
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