性格いい人が優勝

路肩駐車の際、サイドミラーを見ながら間隔を調整をしていたら、教官に注意されました。
「サイドミラーを見ていても、路肩駐車は斜めに入っていくのだから、後ろが空いていても前が当たる」と言われました。
私は納得がいきません。

もちろん車体が完全に斜めの場合は、そうでしょうが、今回の場合は最後の調節(歩道?と平行に)をしていた時でした。

また、後ろの「点」だけ見ていたならば後ろが広くて前が狭いということはあると思いますが、左の車体の「線」と白線の線と線を平行に見ていれば、そのようなことにはならないと思いました。

まだ路上に出たばかりで経験が浅いので、皆さんのご意見をお聞きしたいです。

A 回答 (3件)

スムースに出来るだけお金を掛けずに運転免許をとるには教官の性格やクセによるコメントを上手に流す度量も必要です。


 教官の意図するところは路肩駐車の場合はその時点の車の姿勢によらず、常に前後を目視でよく見ながら操作する習慣を身に付けましょう」というもののように感じます。

参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに教官と正しいことを議論しに行っているわけではないですからね。
免許とってさっさと卒業します。

お礼日時:2016/08/05 11:27

サイドミラーに映るのは車体後方より後ろがゆがんで見えているだけ。


常に白線が道路に平行で直線であるわけでも白線に合わせれば安全な訳でもない。
ミラーを注視していれば前(後)方不注意になる。
ミラーに頼らず止められる車両感覚を持つ事が必要と言う事。

>また、後ろの「点」だけ見ていたならば後ろが広くて前が狭いということはあると思いますが、左の車体の「線」と白線の線と線を平行に見ていれば、そのようなことにはならないと思いました。
白線に合わせるのが目的ではない。安全に運転するのが目的。
人を轢き殺して痛い目に遭わないと解らないのかな?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

教官のように物事を「点」でしか捉えられない人が結構いるのですね。
もう一度質問文と回答を読み直してください。いろいろおかしいです。

お礼日時:2016/08/05 11:26

次の教習時にも路肩駐車するでしょうから 違う教官だったら以前こんなことを言われたのですがどういう意味でしょうかとやんわり聞いてみるといいと思います


サイドミラー以外にも教習車はボンネット等に目印がある場合があります そうであればその目印を頼りに寄せていくのが教官の狙いだったのかもしれませんね
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!