プロが教えるわが家の防犯対策術!

46歳 男性です。

7/29に生まれて間もない子猫を保護しました。
子猫を育てるのは全く初めてだったのでとりあえず獣医に連れて行きました。
獣医の先生も看護婦さんも『大丈夫ですよ。』と言ってくれたので安心しておりました。

すぐに名前を『ちび』と名付けて子猫用の哺乳瓶とミルクを買いに走ったのですが生まれて間もない、ちっちゃい子猫用がないので相当探した記憶があります。

ちびは始めの1日、2日は、なかなかミルクを受け付けず心配してましたが段々と飲むようになりお腹が減ったら『にゃーにゃー』鳴く位になってました。

看護婦さんに教わった、お世話の仕方を教わってましたので毎日しっかりとおしっこも出てましたしウンチも2日か3日に一度は出てました。

ちびはすっかり元気になり、早く目を開けてくれないかな~と楽しみにしていたところでした。

8/7早朝、リオオリンピックを見終わりAM6:00ごろだったと思いますが子猫を確認したところスヤスヤ気持ちよさそうに寝てましたがウンチをしてましたので綺麗にしてやり、また寝かせてやりました。

同日AM10:00ごろ、今日は『にあーにゃー』が遅いな~と思いつつ見てみると『まだ寝てるのか』と思うくらい気持ちよさそうな顔をしてました。
でも、様子がおかしいのにすぐ気づきました。

ちびは天国に行ってしまったみたいです。

ちびの口元はまだミルクで湿ってました。

涙が止まりませんでした。

あんなに元気だったのに『どうして!!』

もっともっと、愛情注げばよかったのでしょうか?

ちび、『ごめんよ』ゆるしてね。

こんなに悲しいのでしょうか。

思い出すとまた涙が出てきます。

もう一度、ちびに会いたいです。

こんな時、どうしますか?

A 回答 (3件)

ボロ布で三重くらいにくるんでから、ポリ袋に入れて生ゴミまたは燃えるゴミに出す。

    • good
    • 1

気管にミルクが入ってむせた事が死因ではないでしょうか。


出来るだけのことはしたと思いますが、今度子猫を保護した時の為に
子猫の育て方を勉強しておくことが、ちびの死を無駄にしない事につながるかと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ほんとにその通りですね。
ちびの死を無駄にしないように、もっと経験しなければと思います。

ほんとにかわいそうでした。なかなか踏み切れませんでしたが庭に埋葬しました。

『ちびの死をむだにしない』
心に響きました。ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/07 17:39

誤嚥ではないでしょうか。


本当に子猫のミルクの角度は重要です。
http://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/e1acda60ab7228a …

きちんと葬い、誤嚥を繰り返さず、またタイミングが合えば里親になってあげたら良いのではないでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

今日、庭に埋葬してあげました。
ちびの『にゃーにゃー』が耳から離れません。
ペットの為にお墓を建ててあげる気持ちがわかりました。
動物とはいえ命は尊いですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/07 18:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!