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友達の近況を聞くと心が折れます

よろしくお願いします。
わたしは、約1ヶ月後にとても重要な試験を控えています。
そのためにこの1年間ほどは自分の勉強に集中してきました。
私は大学で挫折をした経験があり、うつ病を経験し、今は立ち直っている状況に思えます。
そのときは、友達と自分を比べて落ち込む性格でした。落ち込むと数日間なにも手につかない状況になり、自分を責めるしかありません。

このような状況を変えるため、この一年は本当に重要な一年であるため、心を強くしようとなるべく気にしないようにすることと、なるべく耳にしないようにしてきました。
自分の勉強と仕事にひたすら集中してきました。

その成果で最近は友達の近況を聞いても自分は自分とかんがえられるようになっていましたが、昨日ある友達の就活の話を聞いて
、ひどく落ち込んでしまいました。
その原因は、私が病気により大学の勉強がまわりよりずっと遅れてしまっている状態だからです。
落ち込んでる自分に腹が立ちます。
なぜ今?とも思います。

また、努力してそのような気持ちを断ち切ったと思ったのに、できていなかったことがとてもショックです。
頓服として主治医に処方してもらっている、最近しばらく飲んでいなかった安定剤を飲みましたが、そのことにも罪悪感があります。

このような性格は治すか軽減させなければいけないと思いますが、いい方法はありますか?
自力では難しいものなのでしょうか。
治さない限りはずっとこのままかと思うと生きてるのがつらいと思ったり、また心のバランスを大きく崩してしまいそうです。

あまりに障害になるため、自力で意識を変えるのが難しいならば、セラピーなどの他の人の手を借りたいとも思います。
方法を教えてください。

乱文で、情けない話ですが困っています。
アドバイスをよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

うつ病の寛解までの道のりは、


「10歩進んで9歩退がる」
です。

辛い状況の中1年間も集中力を保ち、勉強を続けられたなんて、素晴らしいじゃないですか!。
今は、その疲れが表面に出て、質問者様を苦しめているだけだと思います。

薬を再度飲み始めるのも、今は、
「体と心が欲しているんだ」
と、思った方が良いです。

10歩進む時は、血のにじむような思いで進む。
9歩退がる時は、自己嫌悪。
うつ病なんて、そんなもんですよ。

でも、1歩は、確実に進みます。

他人様と比べると、
「馬の走りと、牛の歩み」
くらい差があって、お辛いでしょう。
でも、それも別の意味で、
「個性」
です。

精神状態が不安定な時に、
「自力で意識を変える」
「セラピーにかかる」
など、自分に過度な負荷をかけると、自分をいじめる結果になる事もありますよ。

「現実の自分に対して、自分が余りにも低い自己評価しか与えられなかった=うつ病の発症」
と云うケースもあります。

まずは、1歩進めた自分を、心の底から認めてあげて、褒める練習が大切かと思います。

お身体、大切に。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分に厳しすぎたのでしょうか。
言われてみればここまで来たことの方が不思議なくらいです。
疲れに関しては、体の疲れはひどく感じていましたが、ストレスはないと思ってました。
今思えばひたすらストレスをためてたのかもしれません。
今休むことはできませんが、ひと段落できたら少し休息したいと思います。
的確なアドバイスをくださったぺねこさんをベストアンサーにさせていただきます。

お礼日時:2016/08/08 22:06

いや そもそも何で「罪」?


好きに生きればいいじゃないか 自分の人生なんだから。
世界で唯一 平等に与えられたのが時間だし 気を使って使うもんじゃないよ。
ダラダラ寝そべって使ったって良いし テレビを見ながら煎餅食ってもいいし 何なら屁もこけば良い。
どうってこと無い。

遅れても進んでも自分が自分であることに変わりはないし 「大切なもの」は自分の中にあるんじゃないかな?
人生の先に何が待ってるかは人それぞれだから それこそ当たり外れはないよ。
だってそれ 一つしか無いから。

「しまったあ」とか「やるんじゃなかった」はよく 後の祭りって言うんだけど それだっていいんだよ。
自分で選択したならそれで良い。
それを選択しなかった自分など この世界には存在しないから。
いつだって 「今これから」始まるもんさ。 

意識を変えたいというなら まあ「はっはっはあ」と大きく笑って「それがどうした」って言えば良いよ。
オタオタしてても いいこと無いじゃない。
全部うまくいくなら 貴方は神様だよ。
ちっちゃな人間は いつだってその時出来る 精一杯をやればそれが正解さ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当に辛い中で救われた気がします。
周りと自分を比べることはもうやめたつもりでしたが、それに慣れたからこそまた同じことを繰り返したのかもしれません。
回答者様のおっしゃることがとても心に響き、メモさせていただきました。
悩む時にはこの回答を見返します。

お礼日時:2016/08/08 22:03

性格ではなく病気。

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この回答へのお礼

病気ですか、なかなか抜けられないものですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/08 22:01

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