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引っ越しました。

退去の立ち会い時に間仕切りの引き戸に隙間テープを貼っていた部分を私の目の前で立会業者がビリビリと剥がして「ダイノックシートが剥がれたのでドア3枚分、合計6面分で18万円くらいですね」と言われ、見積もり書にも「ダイノックシート6面」と書かれています。

納得できずに後からネットでダイノックシートを調べてみましたが、どうやらフィルムのようです。しかし立会業者が剥がしたドアはフィルムには見えず、まるで紙を貼っただけのようなものでした。紙を貼っただけのドアをダイノックシートにアップグレードする修理費を私が払うのは納得できません。

そもそも紙のシートをダイノックシートと表現している行為は素人を相手にした詐欺まがいの行為なのではないかと勘ぐってしまっています。

ダイノックシートは隙間テープの粘着力なんかで簡単にその部分だけビリビリと薄い紙を剥がすように破損させられてしまうようなものなのでしょうか。

A 回答 (1件)

ダイノックシートは見た目は強そうだけど、非常に弱い、隙間テープの接着力は非常に強かったように思います。

それで破れるかどうかは試したことが無いので分かりません又、物を見ていないので、それがダイノックシートかどうかは判断できません。
ただし、見積もりは以上に高い様に思います。
専門家に頼んで検証してもらうことをおすすめします。
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この回答へのお礼

返信が遅れてすみません。
私が平日なかなか身動き取れずにレアな平日休みに少しずつやりとりしていたせいで、実は3日前にやっと話し合いが済みまして、「15万円の負担→3万円の負担」(12万円の減額)になりました。
やはり「木目の紙のシート→ダイノックシート」のアップグレードには問題があったと社内でも提議されたようでダイノックシート自体の材料費は負担せずに施工費だけの負担となりました。

やり口が巧妙かつ卑怯でしたので、この掲示板を見て同じように陥れられる方が減ると良いなと思います。

お礼日時:2017/01/21 12:25

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