準・究極の選択

黒1個、緑2個、青3個のたまを円形に並べるとき、一個しかない色を固定して、残りの玉で「同じものを含む順列」の公式を使えば、並べ方の通りは出すことができますか?
並べたものを裏返したりすることはできず、回転して一致する並べ方は1通りと数えるとき、この場合は全部で10通りであっていますか?
わかりづらい文章で申し訳有りません。教えてください。

A 回答 (4件)

5C2=10通りでいいですよ。

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1.三色一つずつ、のようなシンプルなモデルで考えてみて、徐々に拡張してみる。



2.確信が持てない場合は、何とかの公式を、何とかの解法を、なんてことはしない。
地道に数える。
使う場合は、使ってみて本当に間違っていないかよくよく確かめる。

3.残り5つの椅子のうち、2つが緑になる。
黒玉の右隣が緑になる場合、残りの緑玉一つが座る場所は4通り。
黒玉の右隣のその隣が緑になる場合、残りの緑玉一つが座る場所は3通り。
更にその隣が緑になる場合、残りの緑玉一つが座る場所は2通り。
更にその隣が緑になる場合、残りの緑玉一つが座る場所は1通り。
あら、解けちゃった。
5つの椅子に番号を振る、12345、と振るなら、5つから2つ抜き取るときの組み合わせの数。
忘れたけれど、5C2だとかそんなことでは。
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円形を切って、1列に並べましょう。

回転して一致する並べ方は同じとみなすので、黒を一番左にして、残り5個を緑と青で並べましょう。

5個の中に、緑2個をどう配置するかの並べ方なので、
 5C2 = 10 通り
でよいですよ。
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「円形に」が引っかけですね。



頭の中でグルグル回して大丈夫ならOKでしょう。
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