【大喜利】【投稿~11/12】 急に朝起こしてきた母親に言われた一言とは?

真空引きをやって、ガスを注入する際に規定量より少なく入れなかった場合は
どうなりますか?
1.700g必要なのに、400gくらいしか入れないで。
最初は、冷えていたが徐々に冷えが悪くなり冷えなくなってしまう。
2.ガス注入時に、缶との接続部分に隙間が出来てしまってガスもれしながら注入。
おそらく半分は、漏れてしまってる?
規定量が、700gの場合。500~600gしか入れなかったら、
徐々に冷えが悪くなり効かなくなりますか?
サービス缶バルブの取り付けで、強く締めすぎると缶の山が潰れてしまって
ガスが漏れてしまうんですよね。
コツは、缶に固定して締めて少しキツクなった所で締めるのを止める!
これで、良いんですよね。なんか、漏れる気がしてついついキツク締めすぎて潰してしまう。><
このタイプ
http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x4 …
ねじ込み式を買ったら、缶のネジ山とネジの大きさが微妙に違ってて
締め込めない。安い物は、不良品が多いらしい。「無駄に」
2回分くらいガスを無駄にしてしまいました!
節約するはずが、業者に頼むのと変わらないか高く付いてしまった。><

質問者からの補足コメント

  • 返事ありがとうございます。
    私の持ってるのは、セットで買った物に付属してました!
    R12とR13a両方可能だそうです。
    写真のを買おうとかと評価見てたら、締めがあまい不具合があるのもあるそうで。
    http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e19 …
    これを買ったら、ゆるゆるで全く缶に締められない。
    オイル缶だとネジが噛むんですが、少し強く締めると巻き切れる状態で使い物にならない。
    出品者に問い合わせたら、手持ちのR12缶では問題ないとの事。
    また、あらたに写真のを買いました!これもゆるゆるだと腹立ちます。
    ガス注入は、最初は400gくらい入れて状態で冷えて来たので止めてしまいました!
    そしたら、2週間経たないくらいで全く冷えなく。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/25 22:53
  • 2回目は、「オイル缶含め」全部で700g用意したのですが。缶切りを締めすぎて、ガス漏れした状態で400g
    正常に250g注入。
    これもしばらく経つと冷えが悪くなり、250g追加注入。
    2~3週間後に、冷えなくなってしまいました!
    ガス漏れ状態で注入した時に、空気も一緒に入ってるんですよね?
    完璧に、700g注入してたら問題なかったのかと。
    真空抜きした時に、しばらく置いて置きましたがゲージに動きはありませんでした。
    大きな漏れは、なさそうですが。

      補足日時:2016/08/25 22:54
  • 真空引きポンプとゲージマニのセットで、1.5万円弱のです。
    ま~それなりですね。
    アダプター力入れ過ぎて折れました。「鋳物?」
    プロが使うのは、10倍価格が違う?
    真空引きした後、ガス入れる時はゲージは気にしないで規定量入れる
    ことだけ重視でやりました!失敗してますけど。
    今回全て始めてで、最初は電装屋さんへ頼もうと思ったんですが。
    ガス持ち込みとレシーバー持ち込みと言ったら、乗り気なさそうで。
    レシーバー自分で交換。
    ガスの入れ方は、ネットで調べて。
    低圧のみからの注入です。でも、高圧から少し入れると書いてあるのもありました。
    R12ガス入れる時に、入りが遅いので缶を逆さにして注入。本当はダメなんですよね?
    また、真空引きからやり直そうと思ってます!
    やり方は、真空引き。ガスオイル注入。R12、250g注入。
    残りは、エンジンを掛けてエアコンONで注入。規定量750g±50g

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/27 00:08
  • もうちょっと質問させてください!
    蛍光剤を入れようと思うのですが。
    器具がないので、低圧バルブコアを外してそこから流し込もうと思うのですが。
    大丈夫ですよね?それと、オイルも。「真空抜きしたら、10ccくらいで良いんですかね」
    オークションで、R12フロンガス買ったんですが。
    エアーパージ用サービス缶200gフロン12と、缶に書いてあるのですが。
    これって、R12ですよね?
    岩崎産業ので40度以下に保存。成分は書いてありません。
    車にそのままガスとして使えないんですかね?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/27 21:57
  • おはようございます。
    レシーバー交換は、電装屋さんへ行った時に外し方を教えて貰って。
    オイルは、低圧の配管外して入れれば良いと。配管外さないでバルブから入れる方法も
    あるんですね!注射器みたいなので押し込む。
    レシーバーにオイルを入れるのは、知りませんでした!
    エアーパージR12の缶は当時物ですね。缶は錆とかなり汚れています。
    エアーパージ調べましたら、真空抜きの事みたいです。
    この缶に、補充には使用しないでくださいと書いてありました。
    今まで、コンプレッサー2回壊れていまのはリビルトなんですが。
    料金が安かったので、代替フロン使ってたはずです。冷えが弱すぎて夏の昼間は
    汗かくほど。「レーシーバーから漏れてたみたい。配管繋ぎ目が汚れていました」
    それを、自分でレシーバー交換してR12に変えたら吹き出し口5度まで下がりました!
    こんなに違うのか?とビックリです!

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/28 08:58
  • 色々ありがとうございます。
    車は、H4式180SXです。
    10年以上7万キロで買って、コンプレッサー壊れ。
    オークションで中古買ったら、不良品をつかまされ!><
    それで、リサイクルパーツ屋?中古を購入。数年後壊れる。
    オークションで、個人出品のリビルト品購入。凄く安く買えました!^^;
    いまは、それを使ってます。
    エアパージもう少し調べてみます。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/28 17:58
  • 普段乗りだけの車です。ドリフトする若僧じゃないですから。^^;
    部品は、ディーラーで聞いたらR32 R33 R34 S14 S15などと
    共有部品や転用可能なのが多いのでまだ大丈夫だそうです。
    細かな、部品はディーラーで買ってます。
    中古や社外品まだ沢山出回ってますからね~。
    30年前なら、20年以上経ってる車なんてポンコツで見向きもしませんでしたが。
    数年前より、R12は値下がりしてます!
    250g¥3000以上だったのが¥2000代で買えるようになりました。
    電装屋では、¥5000くらいするみたい。
    エアーパージで調べると、真空抜きした後に最初に入れるガスまでの事みたいです。
    チャージホースに残ってるエアーを出すために使う。
    でも、R12ガスだけでも同じ事やりますけど。大気に出せないから?なんでしょう。
    岩崎産業へ聞いてみようかなと思ってます!

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/28 22:27
  • 岩谷産業に確認しました!
    もう会社に、エアーパージ用サービス缶の資料がないとの事。
    配管内の水分などを取り除く時に、使うんじゃないですかね?
    補充に使用しないと書いてあるようですから。
    チャージに使うと、缶の圧力が足らないのではないでしょうか。
    ただ、成分はR12と同じだと思うので真空抜きした後にじゅうてんしても
    エアコンに不具合が出る事は無いと思います!との回答でした。
    大きい会社でも、20年以上も前で生産中止になってると資料ないんですね~。
    「徹底的に調べればあるでしょうけど、そこまでの事じゃありませんからね」

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/01 08:37
  • 缶の形状は、R12フロンオイルとほぼ同じで。
    200g分少し大きいだけです。
    40度以下に保存と書いてあるので、R12と同じですね。
    日曜あたり、蛍光剤とオイルが届くと思うので。
    真空抜きからやってみます!
    漏れてたら、もっと大変><簡単にパッキン交換出来るとこだけなら良いですけど。
    また報告します!

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/01 20:17
  • 今日、ガスバルブコムを外し。「ガス少ししか入ってなかった」やっぱり抜けてるみたいです。
    蛍光剤をストローで吸い取って流し込み、オイルも少し入れました!
    ストローが太すぎて、回りにこぼれてしまいました。><栄養ドリンク飲む時の細いストローじゃないと。その後に、少しエアパージ缶からガスを入れて真空抜きしました!
    しばらくそのままにしてたら、少しゲージがマイナスから戻ってます。1メモリ無いくらい。
    パージ用ガス200g2缶と400g入れました。50gくらい多い。
    今回は、注入中のエアー漏れありません。
    蛍光剤を入れたら、レシーバ窓が緑ぽくなってしまって液体が見えないくらいになってしまいました。
    蛍光剤ってドロドロしてて、綺麗にならないのでは?

    「R12エアコンガス不足の場合について。」の補足画像10
      補足日時:2016/09/03 18:07

A 回答 (9件)

No8です。

「補足」拝見いたしました。
サイトグラスが曇るのでしたらちょっと問題ありかもしれませんが、ゲージをお持ちなのでしたら停止時のガス圧や作動時のガス圧を測定することでエアコンの状態やガスの量を推測・点検できるので、そんなに不便はないでしょう。
90年代後半には国産車でもレシーバーからサイトグラスが無くなっているはずです。(アメ車は80年代前半には無くなっていましたよ)
もうエアコンは作動させてみましたか?
私は蛍光剤の使用経験は無かったのですが、特殊なライトを使ってガス漏れ箇所に染み出した蛍光剤を探すのですよね。
スローリークのようですので、数日間もしくは1~2週間程度エアコンを使用した後にガス圧の点検と一緒にガス漏れ箇所を探すしか方法は無いようですね。

私の現役時代は真空引き後にガスを少量(といっても200gは使いますが)入れて、リークテスタで回路のガス漏れ箇所を探していましたが、当時(90年代~)でもリークテスタはかなり高価でした。
リークテスタは精度の良いものでないと拡散した微小のガスにも過敏に反応してしまい、漏れ箇所がわからなくなるものもありましたので、蛍光剤は意外と便利かもしれません。

ただし、もし室内のエバポレーター側に漏れがあった場合には室内ユニット内で直接見えない場所になってしまう可能性が出そうです。
また、回路の接続部分だけではなく、コンプレッサーのクラッチの根元(駆動シャフトシール部分)からガス漏れするケースもよくありましたので留意してください。(この場合も蛍光剤では発見が難しいかもしれません)

余談ですが、もっと昔(70年代~80年代のR12ガスの時代)は、LPGの検知器を使っていました。R12の漏れ箇所にLPGのオレンジ炎を近づけるとフロンガスが反応してアンモニア臭と共に炎の色が紫色に変色します。そうして漏れ箇所を特定していたものです。

ガス漏れ箇所が特定できればしめたものでしょうから、これからが勝負ですね!
ここまできたら最後まで頑張ってくださいね!!
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No7です。


不明確なところはありますが缶の圧力については、200gの液化されたR12が入っているのでしょうから、それなりに耐圧性のある容器(缶)だとは考えられます。(底も半球形状に凹んでいるのでしょう?)
保存温度に対する注意事項はあるのでしょうか?
気化促進のため気をつけながら暖めて(40度程度でしょうか)使えると良いのですが・・・。

配管内の水分については真空引きでかなり抜けるはずですし(そのための行為でもありますよね=湿度を持った空気を抜く)、レシーバー内には吸湿材が入っているはずですので、冷媒ガスを使ったパージ(空気を追い出す方法)にはあまり意味はないようなきがしております。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

もう補足出来ないのでこれで終わりです。
先ほどブラックライトを当て見たら、漏れてました!><
一番高そうな、コンデンサー。細かい波を打ってる層が何層もありますよね。
その層の仕切りの大部分に、蛍光が。
新品在庫あるか分かりませんが、新品だと3~5万でしょうね。
中古は、見当たらない。リサイクル屋にあるか?リサイクル屋だと保証ありますから、漏れは
無いはずで。
多分半月は持つので、来年まで置いておくか。ガス継ぎ足しじゃ漏れが速すぎますもんね。
エボレーターは、その内見ます。夜は暗くて、収納ボックス外すの分かりずらいので。
色々ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/03 20:34

No6です。


真空引きした後にチャージホース内のエアを抜く方法、
私は、缶に穴を開けたあと、チャージホースのゲージマニホールド側をちょっと緩めてガスで追い出していましたね。
勿論、低圧・高圧のバルブは閉めたままです。この方法ですとガスの大気放出は最小限で済むはずです。

もしかしたら、真空引きの道具を持っていない・真空引きに時間が掛かるのが面倒というひとや一部の業者がやっていた方法をエアパージと言っているのかもしれません。
真空引きはせずに低圧側からガスを直接チャージし、高圧側のホースまたは真空引き用のホース先端から回路のエアを追い出します。かなりの量のガスを大気に放出する方法ですが、時間は短縮されるでしょう。
私は嫌ですがね。ヤンチャな方法ですし水分が残る可能性もあり、また真空引きをしないと漏れの有無も判りません。

180SX、普段乗りでお使いですか、綺麗に使っているのでしょうね。
180SXやS13シルビアはスタイルが好きな車でした。私は他銘柄のメーカー系列ディーラー・メカでしたので、ほぼ35年はそのメーカーの車しか乗ることが出来ませんでした。(今は好きな車に乗っていますが・・・)

ディーラーとのお付き合いもあるとのこと、これからも有効に活用ください。
やはりサービス関連の資料などはディーラーが一番豊富です。
またメーカーの技術課との繋がりもありますので、古い資料の取り寄せなども出来るはずです。
私の居た系列では、メーカー技術課で古い整備解説書や取扱い説明書の有料コピーサービスもやっていましたよ。
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No5です。


180SX、それも初期手ですね。面白い車にお乗りで!!・・・でも部品の入手には大変でしょう。
平成4年(88年)頃といえばR12の輸入が禁止になり、以降しばらく大騒ぎになっていた時期です。
R134aへの転換キット(コンプレッサー・コンデンサ・ホース・Oリング類など)が用意されましたが、高価でなかなか手を出すことが出来ず、またR12の代替フロンと銘打った粗悪品(R134aに細工したガス)を高値で売って儲けていた業者が随分居た頃ですね。
もうお調べでしょうが、R12用とR134a用ではオイルの性質やOリング類の材質が違うはずです。
また冷え具合やガス注入量・圧力も違うはずです。
今お持ちのガスの素性をきちんと調べてから使ったほうが良いと思います。
ある程度お金が掛かるかもしれませんが、ネット情報だけではなく、懇意の整備工場か電装屋さんによく聞いてから作業されるようおすすめいたします。
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No4です。


たしかにR134aよりR12のほうが冷えは良かったです。(代替フロンに切り替えの当時、体感はしています)
きちんとしたR12をお持ちなのでしたら、それを使ったほうが良いでしょう。(ここではあまり公にできる話ではありませんが・・・)
「補充用に使うな」と書いてあるそうですが、R12しか無かった時代にはそんなことを書いてある缶は見たことが無かったですね。
定期点検入庫時などでもサイトグラスに泡立ちや気泡が見えるようならR12のサービス缶から補充していたものです。
なぜ、補充がダメなのかがちょっと引っ掛かるところではあります。
ご質問者さんの車の車種や年式は判りませんが、コンプレッサーが2回も壊れているのですか!
かなり古い車なのでしょうね。もしかして昔のレシプロ式のコンプレッサーでしょうか?
今後も大切にお使いください。

ただ、慣れない作業のDIYはかえってお金が掛かってしまうこともありますよ。
また、近年はパソコンで検索するといろんな情報を見ることができますし工具類も揃えることが出来るようですが、中にはかなり大げさ・あまりにも可愛がりすぎ・無駄なお金が掛かるような情報も多々あるように見受けられますので、出来ることなら親身に教えてくれるような古い自動車整備工場などと懇意にしておくと良いと思います。
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No3です。


レシーバー交換時にレシーバー内に補充としてオイルを入れたのなら、真空引き程度では補充の必要は無いと思います。
私が現役時代だった頃(6年ほど前)には、真空引き毎にオイル補充はしたことがありませんでした。
エアコンガスを抜くときに低圧側から時間を掛けてゆっくり抜くのが手順ですので、オイルの噴出は殆どゼロに近かったですね。
もし蛍光剤を入れるのでしたら、オイルに混ぜて真空引きをする前に低圧バルブからゆっくり流し込む方法でしょうね。
オイルとあわせて10cc程度で良いと思います。(私は蛍光剤は使ったことがありません)
蛍光剤は漏れ場所の確認用のようですが、専用ライトも必要なようですね、結構高くついてしまうのではないでしょうかね。
そんなにガスが漏れる(減る)のでしょうか?
R12ガスを使っていた車でしたら、レシーバーにサイトグラスが付いていると思うのですが、普段はそこの目視で良いような気がします。泡が出ているようなら補充だけで済ます。(都度の真空引きは不要でしょう)

オークションで買ったガスについてですが、基本的には90年代でR12の生産・入手は出来なくなっているはずです。
当時のR12についてはCFC12との記載が必ずありました。成分はCCL2F2のはずです。
両方の記載が無いのでしたらR12用の代替ものかもしれません。成分が何かはわかりませんが、ちょっと?は付きますね。

そこまで気になされるのでしたら、また、まだまだその車を使用されるのでしたら、いっそのことすべてR134aに変えてしまったほうが後々楽なような気がするのですが・・・これは提案とお考えください。
(たしかR12使用車はガス入れ時に低圧バルブに専用アタッチを付けるだけで134aに変えることが出来たはずです)
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No2です。

「補足」拝見いたしました。
ゲージの価格はそんなものでしょうね。ただしご質問者さんが挙げられたアダプターは初めて見た種類だったのは事実です。いつも使っていたのは画像のも。ねじ込みで失敗するようなことは無かったものですから・・・。

私も現役時代は低圧側バルブのみを開いて注入、ゲージのガス圧が高・低圧共に上がらなくなり同じ程度になった時点でエンジンを始動していました。
たしかに入りは遅いです。あまりひとにおすすめできるかどうか疑問のところはあるのですが、私は缶を逆さにするのではなく、事前にポリバケツに温水を入れたもの(40~50度程度でしょうか)を用意しておき、気化を促進させるため、缶の底側を少し暖めながら注入していましたね。そうすると液体が直接入るのではないのでコンプレッサーにも無理は掛からないはずです。ただし、暖め過ぎると缶が破裂する危険がありますので、常に低圧側の圧力を監視しながら作業していたものです。
オイルは前回の作業で入れたのでしたら、そんなに継ぎ足しは必要ないと思いますよ。
大半がコンプレッサーに溜まっていますので、コンプレッサー本体とレシーバー交換以外の作業でオイルを継ぎ足したことはありませんでしたが、ほぼ40年は同じスタイルで作業していましたが後々のオイル不足トラブル経験は皆無でしたね。

たしかにガスの規定量は大事でしょうけれど、圧力の監視・点検も大事ですよ。
エアコンの冷え具合についての整備のときは、なにはなくともコンプレッサー稼動時のガス圧測定です。高圧・低圧の値と指針の振れ具合・室内吹き出し口の温度・外気温などを勘案しながら微妙に調整(抜き入れ)していましたね。
特に規定量を入れたあと、稼動時の低圧側の値に注意してください。高いと冷えが悪くなります。
高圧側が上がり過ぎるときはコンデンサー冷却が不足気味、両方が高いときはガス量が多すぎなどなど・・。
稼動時のゲージの値と室内の吹き出し口の温度測定が重要です。
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No1です。

補足拝見いたしました。
実は現役引退の元メカニックでして、ゲージマニホールドなどの整備工具類は専門の工具屋(バンザイやイヤサカ)からしか購入しなかったので、モノタロウなどのネット販売のものがどういうものなのか知らないのですよ。
サービス缶からガスを注入するときに締めすぎや漏れなどの失敗の経験は無かったですね。そういうことが無いようなきちんとした工具でしたよ。

ご質問者さんはガス入れは初めてなのですか?

エンジンを掛けてガス入れしている最中に缶が空になり(缶の圧力が無くなったとき)缶を交換するのが遅れたら、コンプレッサーがガス漏れ部分から空気を引っ張ってしまった可能性は高いでしょう。
フロンだけで700g必要なのに1/2程度しか入らなくて、追加で注入したが漏れがあって総量2/3程度、残りは空気では冷えの具合には影響が出ると思いますよ。
真空引きしたときに高圧・低圧共にゲージの指針がマイナスのままであったのなら回路に漏れは無いと考えて良いと思います。

冷えないときのガス圧(高圧・低圧)の数値はどうなのでしょうね?ネットで調べると大体の標準値は判ると思うのですが・・・もし冷えていなくても、コンプレッサーが稼動しているときのゲージの指針(圧力値)や指針の振れ具合などが一番重要です。
それが判らなくてはガスが抜けてしまっているのか?入っているのか?少ないのか?空気が混ざってしまっているのか?が判断できないでしょう。
一度、ネットなどで正常のガス圧(高圧・低圧)などを調べて、冷えない状態でも良いですからご質問者さんの車の稼動時のガス圧と比べてみてはいかがでしょうかね。

そのうえで再度やりなおす前に一度業者に相談してみるとか・・・・やはりそのへんはプロですから経験は積んでいるし・慣れているし。

ご参考になれば幸いです。
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真空引きをしたということは、ゲージマニホールドはお持ちなのですよね。


半分程度しか入れなかったのでしたら、高圧は標準値あたりまで上がらないので最初から冷えが悪いのでは??
低圧は下がり過ぎではなかったかと・・・。
サービス缶バルブの缶との接触面にゴムパッキン(Oリング)は付いていなかったのでしょうか?

*サービス缶接続バルブは画像のようなタイプが一般的なはずです。
 缶との接触面に厚めのゴムパッキン(Oリング)があるので、缶をねじこんでいってゴムパッキンに当たった感触があった 時点で止める。
 周囲の大きめの固定ナット(ギザギザのある部分)を締めていって缶とバルブを固定。
 上の蝶ねじを締め込んで缶に穴あけ。
「R12エアコンガス不足の場合について。」の回答画像1
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