あなたの習慣について教えてください!!

どんな病気にもならないようにするためには、どうしたらいいのですか、健康でいるためはどうしたらいいのですか、教えて下さい具体的に分かりやすくお願いいたします。

A 回答 (12件中1~10件)

広い心で「生きているだけで幸せ」を感じながら


生きるのがお奨めです。
誰でも必ずあの世へ行ってしまうのですから…。
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よく勉強して医学部のある大学に入学する。

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天然の食材をできる範囲で食べる→山菜、野草、野生の木の実。


天然の魚介類(さんま、いわし、サバ等)、ジビエ(猪、鹿、馬等)

養殖物(外国や国産の大量生産の畜産肉)はホルモン剤や抗生物質、質の悪い餌(遺伝子組み換え作物)
の悪影響があるので、摂取を減らすか、できる限り自然な環境で育てられたものに近いのを選んで食べる。

お値段は張るが、昔ながらの製法で作られた海塩を摂る→代謝を正常にする作用がある。
逆に安売りされている化学工業的製法の食塩は身体を壊すのでできる範囲で避ける。
毎日使う調味料もできる限り食品添加物のないものか少ないものを選ぶ。

「農薬と化学肥料の入った農産物」と「無農薬或いは減農薬で有機肥料の入った農産物」は大差ない。
それらを食べ続けて命をつなぐことはできるが、エネルギー源としては過不足する。
それだけでは健康維持は難しい。
たまに(月に数回)でもいいから、無肥料無農薬の野菜や果物を摂る。通販で買える。

サプリメンとは不要。期間限定で質の良いものを摂るのは問題ないが、摂り続けるとそれがないと困る体質
になり、依存するようになってしまう。

本来は人間は肉食がメインで野菜は体調を整える為に食べるもの。
食物繊維の多い野菜、穀物(米や小麦粉、大豆等)は消化できない、あるいは消化に負担がかかり過ぎる。
消化に負担をかけないのは天然の動物性たんぱく質。

豆乳や豆腐を食べ過ぎない。大豆を摂るなら発酵食品。

野菜中心の食生活ではなく、天然の動物性たんぱく質を適量(人によって違う)食べる。
一日三食は20歳くらいまで。
20歳を超えたら一日二食で充分。無理なら腹八分目か六分目。

質の良い食材(天然もの)は栄養バランスが完璧なので少量でも満足するが
質の悪い食材(人工的なもの)は栄養バランスが最悪なので大量に食べないと満足できない。
マクドナルドや冷凍食品を常食して肥満になる(米国とか)のがわかりやすい例。

質の悪い食材は排出するのにかなりのエネルギーを消費する為、本来人間の自然治癒に使われるべきものが
減ってしまい、免疫力が低下→病気になる。

だから、食品添加物の塊であるジャンクフードや冷凍食品等の加工食品を常食しない。
人工甘味料(アスパルテーム、アセスルファムカリウム、スクラロースなど)はできる限り避ける。
砂糖(黒糖含む)を摂り過ぎない。メープルシロップやはちみつ等の自然に近いものを選ぶ。

トランス脂肪酸をできる範囲で避ける(マーガリン、ショートニング、スーパーで安売りされている油、植物油脂等)

日頃からまともなもの(天然のもの)を適宜摂っていれば、多少悪い物を食べてもどうにかなるように
人間の身体はできている。

必要な物(天然のもの)をとらずに余計な物(人工的なもの)ばかり常食しているから、病気になる。
それから、化学物質でしかないシャンプーや洗剤を使わずに天然素材の石鹸を必要最低限に使用する。

歯磨き粉を使わない。→唾液の分泌を阻害する、身体に悪いフッ素が入っているので免疫力を下げるし、虫歯になる。
何も使わずに磨くか海塩や重曹を使う。

無駄な運動をしない。お金を払ってスポーツジムに通ってまで運動する必要はない。
通勤通学で適度に歩き、時々階段を利用し、マメに家の掃除をしていれば十分な運動量になる。

あとは考えすぎず無駄に将来の心配をせず、楽観的に生きる。
日本で蔓延っている世間の常識にとらわれず自由な発想で考える。
空気を読み過ぎない。同調圧力に屈しない。
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現代の社会で如何様な病気にも羅漢せず過ごす方法は無いと思われます!強いて病原菌の無い場所と云えるのは南極大陸かと思いますが!現在は世界中から南極探検隊を現地に滞在させて居る事を考えると近い将来に南極も無菌の状態を支持出来ないかと思われます!


貴殿の考え方から如何様な健康状態を保って居ても、他からの動きで何時何処で事故に遭わないとも言えないと思います!
一般的に健康体を作るには規則正しい生活と適度な運動を心掛け食事も規則正しい取り方をすれば宜しいかと思います!
昔話に出て来る仙人の様な健康体を作るには現代社会の汚染された環境では無理かと思います。
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「どんな病気」=「病気と云う名が付くすべてのもの」


と云う意味なら、そんなのは有り得ないのは常識・基本でしょう。元気でいる様でも体内には様々の細菌が存在しているのですよ。只肉体に悪さをしていないだけで。先ずはその辺りから考え直してみるべき。
生活習慣病…と云うのが有りますね。幾ら正しい生活を続けていても肉体の衰えには敵いません。「不老不死」など有り得ない様に、必ず何らかの「病」というものに遭遇します。「若くて病気」「老いても元気」。同じ事ですよ。早いか遅いかの違いなのですから。
もしも「治せる病い」などと云うものが有るとすれば、それは「心の病い」ぐらいなものでしょう。ただし時間が掛るし、いつ治るかは誰も結論は出せません。
そもそも「どんな病気にもならないように」と云う考え方が過ちの元。「死」を避けられないのと同様に「病い」も避けられないものとして生きるべき。もしも病いに掛ったらどうするべきなのか…を考えておく事が何より観葉。
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正直言って、よく分からないです。


家系的なものかも知れません。
私、家族を含め殆ど感染症系の病気に罹らなかったです。
一番下の弟が、小学生時代、トータルで1週間程度休んで、
我が家では、身体が弱いと言われてました。
家族の殆どが、高校卒業まで、皆勤賞に近い状況です。
私、ここ5年以上、風邪に罹っていません。
虫歯だって、ほとんどありません。
精神的にもかなり強いかも。
少々のことは気にかけません。寛大です。
睡眠時間は、短い方だと思います。

生活を振り返ると、
美味しいものは、あまり食べていません。
どちらかと言えば、野菜系が多い食事。
暴飲暴食はしていません。太った者はいません。
衛生的な生活もしていません。
仕事は事務系ですがハードです。
身体は、どちらかと言えば筋肉質でしまっています。
人間ドックの結果は、医師に素晴らしいと言われます。

あえて言うなら、健康によくないと云うことをしない、
神経質にものごとを考えない、
プラス思考と云うことでしょうか。

なお、年をとってからは、
週5回、1h超の運動は欠かしません。
ただし、子どもの頃は、帰宅部でした。
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楽しくダイエット(体調維持)をやめずに続けること。



目が覚めたらヨガやストレッチ。
歯磨き後に白湯を一杯のむ。
軽くシャワーを浴びたら掃除と洗濯をする。
おわったら休憩に季節の果物をひとつ、よく噛んで食べる。これが朝ごはん。
あたたかいお茶をのんで食後は映画をみたり本を読んだり好きなことをしながら食後1時間は安静にする。
ランニングや筋トレはその日の体調と相談して行う。
お昼はサラダ、生野菜をたっぷりとる。
おやつはナッツを少量。
好きな香りの芳香浴をしながらお昼寝30分。
夕食は16時までに済ませる。
内容は生姜入り野菜鍋や野菜炒めなどの加熱した野菜。
食後は40分は歯磨きしたり、セルフホワイトニングしたり歯としっかり向き合う。
夜は部屋の照明は暗めにして電子機器の画面はみない。
長めにぬるま湯に入浴+全身のセルフオイルマッサージ&トリートメント。
お風呂上がりは常温のお水をたっぷりのむ。
ラベンダーやカモミールなどの芳香浴をしながらパックとストレッチ。
22時前には大の字に寝て深呼吸をして眠りにつく。
これが休日の過ごし方。

平日の朝は起きたら軽い体操とシャワーと常温のお水。
朝ごはんはおなかが空いていたら食べる。
お昼休憩は食事より、ホット珈琲+仮眠を優先。
トイレではストレッチ。
夜は、帰宅したらソッコー寝転がる。
ため息+貧乏揺すり+変な奇声や呪文を唱えて変な人になる。
自炊なんてせずに、好きなものや食べたいものを食べて、お酒はのみたかったらのむ。
湯船もつかれたらつかる程度で、ほぼシャワーでおしまい。
軽く掃除をしてすぐ寝る。

こんな感じかな。
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そういうことを気にしなくなれば、健康になれます。


くよくよしない、いつも笑う、悩まない、快食快便、
睡眠時間、
明日は明日の風が吹く、なるようにしかならない。
気持ちが大切です。
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朝早く起きて夜早く寝る。


充分で良好な睡眠をとる。
栄養バランスを考えて腹八分目。
タバコは吸わない。
塩分は極力控える。
お酒は適量。
適度な運動適度な筋力。
かといってこれらに囚われて固執しないこと。
考えすぎないこと。
おおらかな考えを持ち柔らかい思考回路を持つこと。

なかなかできないから大体の人は病気になるんです。
病気になってもうまく付き合えるようになれば、問題ないですよ。
どんなことも乗り越えられる精神力。
まずこれを身につけたらどうですか?
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命ある限り、病気は付き物。

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