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東海道貨物線 東戸塚駅 - 小田原駅間に定期の旅客列車は設定されていますか?

A 回答 (7件)

無いよ

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湘南ライナーなどの一部が貨物線経由です。


時刻表で途中藤沢、茅ヶ崎のみ停車で横浜が通過ではなく"(他線経由)になっている列車です。
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この回答へのお礼

時刻表確認しました。
レでなくIIになってますね。これは、羽沢経由でしょうか?
また、相鉄との相互乗り入れ絡みで、貨物線の旅客線化も促進されますね。

お礼日時:2016/09/11 14:23

湘南ライナーが走っています。

おはようライナーもですね。
 平塚、大船に停まらないのが貨物線をずっと走るもののはずです。

http://ekikara.jp/newdata/line/1301131/up1_4.htm

 茅ヶ崎と藤沢には貨物線にライナー専用ホームがあります。

http://www.jreast.co.jp/estation/stations/982.html
http://www.jreast.co.jp/estation/stations/982.html

参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
こちら、関西在住で首都圏の事情は詳しくありませんので・・・

お礼日時:2016/09/11 14:55

鉄道サークルで指導をしていますので回答をします。



 湘南ライナーの一部は東海道貨物線の経由であり、藤沢駅、茅ヶ崎駅のみに乗降ホームがあります。ここは渡り線がありますので運転形態は複雑であり、根岸線からの合流線等もありますし、こちらは臨時で企画列車が年に数回しか走りません。

 走行ルートですが、東京駅始発の場合はそのまま品鶴線(横須賀線の走行ルート)を走る物と品川駅手前から品鶴線に入る物があり、何れも鶴見駅付近で東大井(東京貨物ターミナル)からの路線と合流し、小田原駅に向かいます。新宿駅始発の場合は大崎駅から合流し、同じルートを走ります。

 =の列車は京急の生麦駅付近から貨物線に入る列車ですので横浜羽沢駅を経由し、横浜駅を経由しません。殆どがトンネル内走行ですから他路線との並走等を見る事はできませんし、横浜羽沢駅付近での相鉄、東戸塚駅付近での合流までは見れません。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
大部分が元々の貨物線を走る列車もあるのですね。
ほんとうに、首都圏の運転系統は複雑怪奇で妙味でもあります。

お礼日時:2016/09/11 20:50

こんばんは。


沿線のモノです。

誤解答や、分かりにくい書き方の解答が気になったので書きます。

貨物線を走る定期旅客列車。
⚫湘南ライナーの一部
⚫おはようライナー新宿と、ホームライナー小田原
この2系統だけです。

見分け方は、大船駅に停まるかどうかです。
藤沢駅と茅ヶ崎駅には、貨物線にライナーでしか使わない専用ホームがありますが、上記2駅より規模の大きい大船駅には貨物線にホームがありません。
その為、大船駅は通過となっています。(品川や渋谷を出ると、次の停車駅はいきなり藤沢です。)

列車によるのですが、
⚫小田原駅から貨物線に転線する列車
⚫平塚駅から貨物線に転線する列車

……が、あります。
線路が混んでいますので、
⚫品川駅止まり
⚫走ってきた横須賀線線路そのままに、品川駅から地下に入り東京駅は地下ホーム。

……とバリエーションがあります。
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この回答へのお礼

首都圏の経路は複雑ですね。
偶に、お上りさんで東京に出る機会もありますが、私鉄・地下鉄も含め???です。(@_@)

お礼日時:2016/09/12 10:24

関東の東海道貨物線以外の旅客列車の走行ルートについても回答をします。



 東海道貨物線の本来の起点は浜松町駅ですが、東京貨物ターミナル(東大井)までの線路は休止扱いで使用されておりません。東大井から浜川崎駅を経由し、鶴見駅に至るルートとして横須賀線、新宿湘南ラインの走行ルートと新鶴見信号場の手前で合流します。こちらは東京オリンピックの際に旅客化される予定ですし、鶴見駅からも横浜羽沢駅を経由するルート、東高島駅を経由するルートに分れています。

 浜川崎駅から尻手駅は支線扱いで南武線が営業しており、乗車は可能です。東高島駅のルートは以前は横浜線の営業エリアであり、桜木町駅に至っていましたが、東神奈川駅~東高島駅が廃止され、現在はリゾート踊り子等の回送しかここを通りません。桜木町駅が以前は横浜駅であり、横浜駅は神奈川駅でしたので横浜線の名前は虚偽ではありません。これの延長が根岸線であり、大船駅の手前で東海道貨物線と再び合流します。

 他の貨物線で旅客があるのは武蔵野線であり、鶴見駅~府中本町駅は休日限定ですが、快速列車、急行列車が走っており、大宮駅、青梅駅等に向かいます。大宮駅を起点とする貨物線部分は毎日運転する列車もあり、時刻等は本線とは違うページに記載されています。
 
 関西と関東の貨物駅の扱いは数駅の例外を除き旅客駅と同等の扱いを受けており、そこが違います。隅田川駅は南千住駅と同一駅とみなし、東京上野ラインの再開までは常磐線から貨物線経由で走るルートに使用されており、運賃計算上での駅として機能していました。
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この回答へのお礼

Google Map 首っ引きで調べております。
理解するのに時間が掛かりそう(汗)

お礼日時:2016/09/12 10:33

こんにちは。


No.5です。

Googleマップだと却って分かりにくいように思います。

書類上の路線区分、
分かりやすく言うと、横須賀線といえば大船~久里浜間で、それ以外の区間は東海道線の増設線路に乗り入れる。
こういう解釈の方が良いと思います。

他線への乗り入れというより、使う線路の変更。
……その方が分かりやすいのかなと思います。

東海道貨物線を走る定期旅客列車は、
湘南ライナーと、
新宿へ行く、おはようライナー新宿&ホームライナー小田原の2系統だけです。

しかし、人身事故等発生すると、極力列車を動かすため、各駅の渡り線を使い所定とは異なる線路を走る場合があります。

(例)
⚫品川駅発車時点で、横須賀線線路へ迂回。
⚫鶴見駅構内の東海道線↔貨物線の渡り線を使い、川崎を通過し武蔵小杉へ迂回運転する。
⚫横浜駅構内の渡り線を使い、東海道線↔横須賀線と使用する線路を変更し、戸塚駅構内の渡り線で元に戻す。
⚫大船~藤沢駅間の東海道線↔貨物線の渡り線を使う(藤沢~品川ノンストップになる)。
⚫遅れやすい夜行列車(サンライズエクスプレス)を、貨物線に変更し品川で打ち切る。
……など。

関西で言う、急行線と緩行線の変更と同じです。
そういうイメージで良いと思います。
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この回答へのお礼

はい、Google Map 以外に配線図やYouTube動画も参照しています。
取り分け、転線の場面ですね。
関西圏は、殆ど方向別複々線。首都圏は山手線と京浜東北線が方向別複々線以外、殆どが線路別複々線か三複線。
これも興味のあるところです。

お礼日時:2016/09/12 12:51

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