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東京都が、築地から移転しようとしたら、臭くて、有害なものが土の中に含まれていたのですね。

何とかならないかと、相談したら、専門家の方々が、知恵を貸してくれて、

臭い物には、蓋をするのが一番だということになったのですね。

その方法で行こうということになったのに、東京都は、蓋に穴を開けて使っていたのですね。

これでは、蓋をした意味がないと、思うのですが、大丈夫なのでしょうか。

教えてください。

A 回答 (6件)

舛添知事がリオオリンピックまでは知事をしたいといっていました。

石原元知事が増田さんの応援をしていました。増田さんが知事であれば、引っ越ししていたのに。石原さん残念。
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この回答へのお礼

そう言う裏の問題があって、騒動になったのですね。
そっちの方が、臭かったのですか。

蓋をしたかったわけですね。

お礼日時:2016/09/22 07:19

豊洲を市場として使うのであればまだまだ何か出てきそうで、それをクリヤーするのに可成りの経費と日にちがかかると思います。

一層のこと売却して他に適地を見つける方が手っ取り早いでしょう。
また大手ゼネコンが儲けることになりますが・・・
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改めて、コンクリートで蓋をしてしまえばいいだけです。



ピット下部が土の部分はコンクリートスラブを打って遮断をして、常時換気をして、定期的にガス分析を行えば問題はありません
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豊洲に限らず元工場跡地にある建造物の土壌は大抵汚染されています。


都心部のまとまった土地なので、全国の元工場跡地には
主に公共の施設だけではなく高層集合住宅もあります。

今回豊洲で問題になっていたのは、予定されていたのに適切な処理(盛り土等)が
されていなかったこと、それにもかかわらず建設費が数倍になったことです。

蓋に穴を開けて使っていたという意味が良くわからないですが
土壌処理に関しては、単に盛り土をするなりして市場として機能できるようにすればいいだけです。
豊洲に関して言えば、別に地下水の上に魚を並べる訳ではありませんから大した問題ではないと思います。

問題は都がずさんな管理をしている間に建設費が数倍に膨れ上がっていて
特定政治家が関連する企業や、施工に関わった企業に談合の疑いがあることです。
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この回答へのお礼

専門者会議の結論は、汚染土壌の上に、非汚染土壌を、4.5m以上土をもって、遮蔽すれば、臭い物は、遮蔽できる、即ち、汚染土地(豊洲敷地全体)
を、遮蔽すれば、市場を設けても安全だと、いう意味でしょう。
ところが、東京都は、その一部を破損して、その下に、建造物を設けていたのです。
もっと、かんぐれば、その建造物の下には、盛土をしていなかったのかもしれません。
このお点が、大きな問題ではないでしょうか。

お礼日時:2016/09/19 17:22

だいじょうぶではないでしょうね。



これからどうするか、原因の解明と今後の対策でまた数年は遅れるのではないでしょうか。延期がいつまで延期になるかそれが気になります。
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汚染土壌にふたをするとともに、自分の口にも


フタをして公表しなかったということです
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