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一眼レフのフィルムを、お店で現像するのと、自分で現像するのを比べると、どっちの方がお金かからないですか?
それと自分で現像するやり方も教えてくださると幸いです。

A 回答 (11件中1~10件)

枚数によりますね。



暗室・薬剤などにお金を掛けるか、そこまでして現像するほどの枚数でなければ、
もちろんお店の方が安いでしょう。
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暗室があり薬剤があり、かなりの枚数を現像するなら、自身でやった方が安価ですね。


やはり少数なら、店で現像する方が安価です

薬剤だけでなく道具も必用ですから、初期費用はかなりかかりますよ
趣味でも暗室なりがあり行うってかなりの趣味ですね。

白黒
http://www.cmehappy.jp/articles/developing.html

カラー
http://networkrouter.gldplants.com/color/content …
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お店の方が安いです。


自分で現像するとなると、温度管理もしないと為りませんし攪拌とか色々有りますからね。
まず初めて行うのであればほぼ何か失敗します。
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文字通りの「フィルム現像」だけだったら、暗室を用意できれば、必要な機材は「現像タンク」「薬品タンク」くらいで、あとは薬品を揃えればなんとかなるから、2万円程度で揃うかもしれないけど・・・


で、モノクロ(白黒)フィルムなら、多少ルーズな温度管理でも何とが画像が浮かび上がってくれるけど、カラーは温度にシビアで、フィルム現像の温度管理を間違うと再起不能になる(温度管理のシビアさ故、フィルム全盛期でもカラーの自家現像に手を出す人は、よほどの(現像という作業の)マニア以外いなかったのが実情)。

フィルム現像で出来上がるのは、ネガフィルムの状態で、更に「写真」の状態にするには、印画紙に「焼き付け」るいう作業が必要になるけど、そのためには「引き伸ばし機」が必要。
昔だったら10万円以下で買えた引き伸ばし機も、今は引き伸ばし機単体で20万円前後から、更に数万円のレンズ(フィルムや印画紙のサイズによって適正レンズが違う)が必要(需要がなくなったから、オークションで格安で落とせそうだけど、引き伸ばし機の付属品等の見極めが出来るかしら?)。
カラー現像に手を出すのなら、温度管理のためのヒーター類も忘れずに。
また、引き伸ばし機は意外とデカいもの(設置面積もあるけど、高さもある)とバットを並べる必要があるが。それだけの機材を並べる場所(当然、”暗室”で)があるかな?

器具・機材が揃ったら、後は、ランニングコスト(薬品代や紙代)だけになるけど、イニシャルコスト(初期投資)は、現像のみコースで2~3万円、焼き付けコースなら、オークションフル活用の5万円~から、全部新品で30万円~かな?

まぁ
>それと自分で現像するやり方も教えてくださると幸いです。
って時点で、「”お店で現像”以外あり得ない」って思いの人少なくないだろうなぁ・・・
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フィルムを自分で現像となると大変ですよ。

 薬品を処分するのも専門の業者が必要ではないでしょうか。 
お店が良いと思いますよ。
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デジタル一眼レフにフィルムは使いません。


要るのは、インクジェットプリンターです。
安いプリンターだと1万円以下。ランニングコストは、インク代と写真用紙代でL判プリントが15~18円。
ネットプリントに負けるけど、街のDPE店だと25~30円。

以前からの放置プレースレ。返礼の上closeしよう。何れ、誰もレスしてくれなくなるよ。
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#4補足というか、雑談レベルの話しだけど・・・



ちょっと前まで「写真のスピード仕上げ 1枚15円」とかいうお店をよく見たけど、そういうお店は、フィルムを投入すれば現像、プリント(焼き付け)まで自動で処理する機械(通称「ミニラボ」「自家製ラボ」。ネガの状態の確認や印画紙の無駄遣いをしないため、人の眼でネガの状態をチェックするため、全自動処理ではない)を買ってきて、自分たちでメンテナンスをしながら運用するから出来た値段だった。
で、このミニラボ、新品で500万円以下まで下がったし、中古で100万円以下という話もあるけど、設置場所も6畳間一間くらいの面積と電源(200V)と上下水道も必要だし、廃液処理の手配も必要と、個人で簡単に手を出せるようなシロモノでは無い。

また、カラー処理で使う現像液、定着液は、劣化が早く、処理本(枚)数に関わらず、毎日の作業終了後に抜き取り、機器を洗浄する必要がある(残したままでは劣化により、機器に悪影響を与える)。
ミニラボで使う液類は数リットル単位で、1日に処理した写真がフィルム1本12枚だけでも、100本3600枚であっても、同じ量の液を消費することになる(お店では1日で現像数百本、プリント数千枚単位で処理するから、液代はフィルム1本あたり数10円、プリント1枚あたり1~2円となる計算で、大量に処理すればあとは紙代で、人件費(単価)も十分捻出できた。

繰り返すけど、個人が趣味で出来、コスト的にメリットがある(”コンスタントに10本単位で処理できれば”だけど)のはモノクロ現像だけ。
カラー現像は、初期投資が掛かるしランニングコストも馬鹿にならない。道具を揃えても温度や時間の管理にシビアで、小さなミスが命取りになりかねない。
プリントで人の手による特殊処理が必要だとか、現像・焼き付けという行為そのものが目的だとかの、”好事家”だったら引き留めはしないけど・・・「自分でやれば安くなる」は「休むに似たり」的な幻想だったりする。
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白黒なら簡単だが



カラーは難しいですよ
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モノクロフィルムを月1,2本程度なら、お店に出したほうが楽で安いです。


月数本コンスタントに現像するなら、自家現像が安上がりです。
カラーならそれこそお店に任せたほうが確実です。カラーの自家現像は難易度が高く、現像は出来ても、まず持ってカラーバランスがまともになりにくいです。それをあえて楽しむならいいとして、そうでないならお店に任せたほうが安心です。

自分でやるなら、初心者なら最初のうちはフィルム何本かダメにする覚悟で、練習をして下さい。
ダークバッグの中で、手探りでフィルムをリールに巻きつけるとかは、よく練習しましょう。私も最初のころは、ちゃんと巻きつけできなくて、フィルム同士が中でくっついてしまって、現像がうまくできなかったことが何度かあります。
今は現像液も関連用品も種類が大幅に減ってしまい、自分で現像する楽しさを見出せなければ、自家現像は厳しいといっていいと思います。用品を買うのも苦労ですし。

昔はモノクロフィルムは自分で現像していましたが、現像液の保管や酢酸のにおいの問題、そして何よりデジタルでの撮影が増えてフィルム撮影が減ったのが影響し、フィルム撮影はやめてはいませんが、今は現像はお店に任せることにしています。

やり方ぐらいはご自身で調べましょう。検索すればやり方を細かく書いているサイトはいくつもヒットします。
こんな短い文章だけのやり取りで上達などしませんよ。
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写真などに興味を持たない、持ったらさっさと止めるのが一番金がかからない



余った時間に働くも良し
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