【お題】王手、そして

稲田朋美防衛大臣は

『真のエリートとは、いざという時に祖国のために命を捧げる覚悟がある者のことである』

と発言してますが自分の息子は自衛隊に入れてないし戦地に行かせるのも拒否してるんですよね?

それなのに国民には祖国の為に命を捧げろと言ってるのは矛盾してませんか?

A 回答 (14件中1~10件)

真のエリートなら短絡的に祖国の為に命を捧げるとは思わないでしょう。


冷静に分析し必用な事なのか否かを考え、国より自分や自分の家族・知り合いなどの利益を優先される事になるでしょうね。
流石は三流頭脳。
国の責任に於ける暴走的戦争であっても国を護る為に議事堂でアクビをしている連中の為に何故に命を捧げなければ
為らないのか!?
国民はそう言う自分達だけは助かろうとする様な連中のコマではありませんからね。
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エリートの条件というのはやることがらによって違いますからね



国の人間からみたエリートはやはり国のために命をかけれるくらい情熱がある方打とおもいますね

子の言葉はとりようによっては、学歴の上に胡座かいて命令してるにんげんではなく、実際に情熱をもって現場に出向く人の方がエリートだと言ってるようにも取れますね

企業では必要スキルを人一倍身に付けていて経営戦略のうまい人がエリートになりますね

エリートとは所属しているところのトップが認め、期待してる人材となるとで防衛大臣の言葉は当てはまらなくなりますよ
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犬死は犬がもたらすのではないでしょうか。


戊辰戦争なり太平洋戦争で滅亡した者達その他のスローガンに生き写しとしてみえる。
当時なりの愚かなる言動、愚かなる一筆、為政者もどきのそれらの後始末がまだ残存することの明かしではないでしょうか。
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No.6だけど、稲田朋美が「祖国のために命をささげろ」と言っているのは、本来ならエリートで国のリーダーであるべき、国会議員や高級官僚に対して。

 現状からすればブラック・ジョークみたいなもんだけど。 一般国民を「エリート」とはだれも呼ばない。
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A:>自分の息子は自衛隊に入れてないし戦地に行かせるのも拒否してるんですよね?



入れてない? 拒否?
あなたは、親は子供に進路や職業を強制できるとお考えなのでしょうか。
星一徹やゲンドウさんですか?



B:>真のエリートとは、いざという時に祖国のために命を捧げる覚悟がある者のことである

C:>それなのに国民には祖国の為に命を捧げろと言ってるのは矛盾してませんか?

↑のBとCですが
B→「命を捧げる国民はエリート」
これを、どのような高度な解釈によって、Cの「(エリート以外の)国民も命を捧げろ」と解釈できるのか、無学で愚鈍な私には理解できません。
よろしければ、そのご高邁な思考の過程を詳しく教えて頂けませんでしょうか。



もしかして【「エリート」の条件】を「国民の条件」にすり替えてしまっている事に、ご自分で気が付いていないのではないでしょうか。



質問者様のような聡明でご立派な方が、そのような幼稚な勘違いをするはずがないと思いますが、気になりましたので、無礼を省みずにご指摘させていただきました。



お気に障りましたら謝罪させていただきます。
「稲田朋美防衛大臣は 『真のエリートとは、」の回答画像12
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南スーダンのPKOのうち、中国軍は攻撃を受けて持ち場放棄したそうです。



そういう現場指揮官の下なら、まだギリギリ行かせてもいい。切羽詰まったら逃げて欲しい。

自衛官を追い詰めないでね。オリンピックのように。
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そんな政治家がいたら、とっくに右翼よりでもなんでもないない一般国民にも支持され、大人気アイドル政治家になってますよ。




子供の情報は真偽が定かではないものが多いですね。
息子さんが自衛隊関係者であれば、票のため、或いは「祖国愛のため」自ら公表するでしょうから・・・
違うでしょうね(笑)


大体、一回「国務である」南スーダン視察から蕁麻疹で逃げた輩ですからね(苦笑)
新聞マスコミはあまり報じませんが、稲田大臣に不信感を持つ国民も増えているはずです。ほかにもいろいろやらかして、で、その逃げ。

稲田氏のテレビ報道と言えば、軍服を着て談笑する、いったい何をしに行っているんだろうという視察ばかり。
マスコミの好意的な雰囲気での稲田氏の視察を報道する姿勢に、違和感を持っている人もそろそろ増えているでしょう。

そろそろヤバいと思って、政治生命(総理の地位も射程)と危険を天秤にかけての今回の南スーダン訪問の決意をしたんでしょうかね?


自分の命や地位、名誉だけに固執する、いわゆる典型的な「政治屋」でしょう。
彼女が真っ先に命を日本のために投げ出すとは到底思えません(笑)
自分可愛さの「票集め」での、勇ましい発言なんでしょうね。

というわけで、もし「矛盾」が無ければ、稲田氏はとっくに人気政治家になっていたでしょうってことですかね。

右翼政治家でまともに命を賭すような人物がいれば、或いは日本の流れも変わるんでしょうけど。その政治家の本気がにじんでいれば、それは多数の国民にも通じるものでしょうから。

それが一向に通じていない(ごく一部の人を除く)稲田大臣ですから・・・
自然にもてはやされることもないと。そういう事では?

逆に本気で言ってそうな小泉息子とは一線を画すあの感じ。
小泉息子はそれなりに本気でモノを言っている感じがするから、男女関係なく人気が出ているんじゃないですかね?
稲田氏と真逆で、自然にもてはやされるというね。
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社会矛盾を作ら無い事です。

民主社会は、下が築いていきます。社会矛盾を片付けていきましょう。そこに戦争要因があるのです。初期段階で亡くしましょう。生存の戦いなのです。
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お金の扇動は、恐ろしい実質の生産物が無くお金のある振りは、生活出来なくし地獄を作るのです。

現実のギャップで死んでいく現象を論理的に発生させるのです。生存を守るのは、生産物に頼るしか無い現実なのです。だから、襲う現実を作り地獄を作るのです。
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稲田朋美は国民に「祖国の為に命を捧げろ」と一言も言っていません。

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この回答へのお礼

靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです

真のエリートの条件は、祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。そういう真のエリートを育てる教育をしなければならない。

これは祖国の為に命を捧げろと言ってるのと同じじゃないんですか?

お礼日時:2016/10/10 01:39

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