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ディスクグラインダー(型番SG-100B、取説の砥石についての記載:100×4×15(A36P))にコンクリートサンダー(BSコンクリートサンダー(㈱イチグチ製、品番:KS127))のディスクを取り付けると、保護カバーの片側の端にディスクが当たってしまします。保護カバーの反対側には当たっていません。

ディスクグラインダー自体が古い為、当該ディスクに対応していないのか、当該ディスクグラインダーがディスクの厚みに対応していないのか、保護カバーが何かの原因で歪んでいるのかわかりません。保護カバーは歪んでいるようには見えません。

保護カバーを取外せば、保護カバーへの干渉はなくなるかもしれませんが、安全面で不安です。

ディスクを買い替えるか、ディスクグラインダーを買い替えるのか、それとも別の方法があるのか、何か良い解決策があれば、教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

グラインダーの保護カバーはねじで止まってますか?



であれば、ねじを少し緩めて回転させれば当たら無くなりませんか?

ご参考まで
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この回答へのお礼

ネジを緩めてみましたが、どうしても少しあたり、考えていると、卓上のグラインダーで保護カバーを少し削り、干渉しなくなりました。ありがとうございました。

お礼日時:2016/10/24 07:58

高速で回転するディスクは、取り扱いを間違えるとディスクが砕けて飛び散り非常に危険です。


それぞれのディスクには、使える回転数などが指定。
ディスクの直径を大きいものに変えているようですが、大丈夫ですかね?
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この回答へのお礼

回転数は指定範囲内でした。ディスクは100mmで指定のものでした。卓上のグラインダーで保護カバーを少し削り、干渉しなくなりました。ありがとうございました。

お礼日時:2016/10/24 07:54

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